パンクズの表示

ページ上部にパンクズを設置
ホーム>○○>○○ と言った感じで表示させます。

 

(01)プラグイン「Breadcrumb NavXT」ダウンロード

※日本語版

 

(02)サーバにアップロード後、有効化

 

(03)設定
管理画面>設定>Breadcrumb NavXT

一般設定
1.「パンクズ区切り文字]」にパンクズとパンクズの間をつなぐ文字を入力します。
『トップページ > 現在のページ』という様に『 > 』で繋ぐ状態になっています。

2.「パンクズに表示されるタイトルの最大文字数」はパンクズに表示するタイトルの文字数です。
投稿やページのタイトルが長くなり、全てを表示し切れない場合には何文字で区切るかを設定しておくと良いでしょう。
『0 (制限なし)』となっています。

3.「ホームのパンクズ」はトップページへのパンクズの表示設定です。
『パンクズにホームを配置する。 』にチェックを入れるとパンクズリストにトップページへのリンクも含まれます。
『ホームタイトル』にはパンクズのトップページへのリンクに使いたい文字列を入力します。サイト名やトップページ、HOMEなどを設定すると良いでしょう。

4. 「ホームの接頭語」と「ホームの接尾語」はパンクズのトップページへのリンク文字の前後に着ける接続詞の設定です。
両方に『”』を入力すると、トップページへのリンク文字列が『”トップページ”』となります。
不要な場合は未入力のままで構いません。

5.「ホームのアンカー」にはトップページへのリンクのアンカータグを設定します。
初期設定では『<a title=”Go to %title%.” href=”%link%”>』と入力おりこの場合、実際に出力されるタグは『<a title=”サイトのタイトル” href=”サイトのURL”』となります。リンク先やタイトルを変更したい場合にはその内容を入力します。

入力が完了したら[変更を保存] ボタンをクリックします。

表記中の記事
現在表示しているのページのパンクズの設定を行います。
1. Breadcrumb NavXTの管理ページを開いたら、ページ上部にある「表記中の記事」タブをクリックします。

2. 「表記中の記事」にチェックを入れると、ユーザーが閲覧中のページのパンクズにリンクが挿入されます。

3. 「表示中の記事の接頭語」と「表示中の記事の接尾語」に上記の4.と同様、現在のページタイトルの前後に表示する接続詞を入力します。

4. 「表示中の記事のアンカー」に現在のページへリンクを貼った場合のアンカータグの設定を入力します。

入力が完了したら[変更を保存] ボタンをクリックします。

記事&ページ
投稿表示時の設定
現在表示しているの画面が投稿だった場合のパンクズの設定を行います。

1. Breadcrumb NavXTの管理ページを開いたら、ページ上部にある「記事&ページ」タブをクリックします。

2. 「投稿の接頭語」と「投稿の接尾語」は現在閲覧しているページのタイトルの前後に入れる文字列を入力します。

3. 「投稿のアンカー」に現在のページへリンクを貼った場合のアンカータグの設定を入力します。

4. 「投稿の分類の表示 」はパンクズにカテゴリーや投稿日時などの階層を利用するかどうかの設定です。チェックボックスにチェックを入れて、どの様な階層を設けるか(カテゴリー、日時、タグ)を選択します。
カテゴリーを設定した場合、パンクズは『トップページ > カテゴリー名 > 現在のページ』という様に1階層増えた表示になります。

ページ表示時の設定
1. 「ページ接頭語」と「ページ接尾語」は現在閲覧しているページのタイトルの前後に入れる文字列を入力します。

2. 「ページアンカー」に現在のページへリンクを貼った場合のアンカータグの設定を入力します。

入力が完了したら[変更を保存] ボタンをクリックします。

カテゴリー
現在表示しているの画面がカテゴリー一覧ページだった場合のパンクズの設定を行います。

1. Breadcrumb NavXTの管理ページを開いたら、ページ上部にある「カテゴリー」タブをクリックします。

2. 「カテゴリの接頭語」と「カテゴリの接尾語」は現在閲覧しているページのタイトルの前後に入れる文字列を入力します。

3. 「カテゴリのアンカー」に現在のページへリンクを貼った場合のアンカータグの設定を入力します。

入力が完了したら[変更を保存] ボタンをクリックします。

 

(04)設置
テンプレートの編集でパンクズ表示用コードの追加をします。

<br>
<?php
if(function_exists(‘bcn_display’))
{
// Display the breadcrumb
echo ‘<div>’;
bcn_display();
echo ‘</div>’;
}
?>
<br>

 

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