ユーザービリティーについて

自分のブログをユーザがどのように使っているのか?
どんな箇所の記事が読まれているのか?
とても気になります。
使いにくい場合には改善を行ったり、読まれていない記事は変更したりとユーザ目線で使いやすいブログにして行かなければなりません。
そこでWordPressのユーザービリティーやデザインなどの改善に役立つプラグイン「Heatmap」を導入しました。

 

(01)プラグイン「Heatmap」ダウンロード

 

(02)サーバにアップロード後、アップロードしたフォルダのパーミッション変更。

wp-content/plugins/heatmap/cacheのパーミッションを777か666に変更します。プラグイン有効化。

 

(03)確認
ブログの上部に▼が表示されるのでクリックするとサイト内のクリックした場所を記憶したヒートマップが出てきます。

 

WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)

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