エネルギースキャンによる肩の可動域の改善

エネルギースキャンによる肩の可動域の改善例です。



エネルギースキャンについて

身体の不具合の箇所を調べます。

あるいは、ご本人に聞きます。



その部位、もしくはその周辺で必ずマイナスエネルギーが出ているので、その部位を確認します。

その上で、その場所に対応している箇所、ということで、空間に手
をかざして調べます。

人体には元の原因の箇所、もしくはその問題箇所に対応している箇所があります。

そこは、必ずエネルギー反応が落ちている箇所となります。

そこを素早く探し出すことが、改善のポイントとなります。



対応している箇所からのマイナスエネルギーを抜き、その上でその
二点間をつなぐようにします。

そうしますと、その部位のトラブルや症状が短時間で改善されてい
きます。


高度なテクニックが要求されますが、人体図からの因果関係の読み方を徹底的にすることで、その能力は身についていきます。