つい先日の長野市での波動の勉強会です。

振り子 測定を含めた 波動測定の基本的なことをいたしました。

その中で普段使っている製品とその人の相性 ということでも測定する練習をしました。

そうしたら参加者の中で、その人の体の基本的な波動に対して、コーヒーを飲むと極端に波動が下がるという反応が出るのです。

またその方はハイボールが好きなようなのですが、そちらも飲むと 極端に波動が下がるという反応です。

その数値の変化がちょっと極端でしたので、何か変だなと思いまして体を測定してみましたら、大腸の横行結腸に 感染反応があったのです。

その影響でどうやら腸が拒否反応を起こしてるようです。

実際の体感はないのだそうですが、その部位を触ると結構硬くなっています。

念のため 大腸の方横行結腸の波動改善をしてみましたら、すぐにコーヒーや ハイボールを飲んでも 相性としてみても波動が下がらない、通常の状態を保っているというように数値が変化しました。

しかも、硬かった部位が徐々に柔らかくなっています。

(波動エネルギー療法なので、検査以外はほとんど相手の体には触れません)

色々な波動を見るときに、その人の 本来の生命力に対して下がる場合、その製品が合わないという判断をしていますが、もしかしたらその人の体に、隠れたトラブルがあって、それが原因で拒否反応を起こしてる場合はあるかもしれないという事を知らされた事例でした。

相性を見てその製品が体に合わないということであれば、ただ単純にその製品の波動が悪いとか、合う合わないというのだけではなく、その製品を受け入れられない状態を作ってる、体のトラブルがないか調べることも大事だということを知った出来事でした。

また少し、測定の見かたが進化したように思えました。

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