02月25日(土)10:00～11:30

お申し込みの方には、前日の夜に招待状をお送りいたします。

5回  SE波動改善法による土地建物の改善方法

波動エネルギーの基本的概念

土地、建物の波動測定の仕方、波動測定方法

質疑応答・・・等

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02月23日(木) 長野市施術勉強会 (正会員限定)

03月05日(日) 長野市「心と波動の勉強会」

selabo96@gmail.com

TEL 026-259-5567

FAX 026-403-2201

070-6665-0954

SE研究所　穂苅秀郎

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ある方から、ご相談のメッセージをいただきました。

(昨年の出来事です)

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私の事ですが、今日歯医者に行って、歯の根に病巣があって、治療するようになるかもと言われました。

歯医者が本当に苦手で削るのも嫌です。

歯の治療も波動改善で出来ますか？

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そんな相談内容でした。

それ以上の情報は全くないのですが、 とりあえず人体図を通じて測定をしてみました。

そうしましたら、 左の上の歯全体と下の歯の前側の5番から奥歯の8番までの範囲で、歯茎にマイナスの反応がありました。

歯ではなくて歯茎なのですが真菌との反応です。

念のため身体全体の測定をしてみます。

すると、当然ながら人体図から左の顔半分はマイナスです。

あと左の腸骨から左の足の指の末端までが、全体にマイナスになっているのです。

こちらも原因を調べますと、体のゆがみからきてるのではなくて、真菌の反応が左の腸骨から出ているのが分かります。

左の腸骨から歯の方と関連しあっている。

そして左の骨盤から左足の 指先の 末端までも、その影響でマイナスになっているという反応です。

この場合はまず左の腸骨から、真菌の影響が消えてくようにマイナスの波動抜いて行きます。

次に同様に、左側の全体にも同じことをします。

そして影響を受けている左足全体に、エネルギーが正常なエネルギーが流れてくように導いていきます。

その様なやり方で、マイナスの箇所を正常な反応になるように、波動改善をしてみました。

そうしましたら下記のような返事が来たのです。

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おはようございます。

ありがとうございます。

凄いです！

左側下の歯の根に問題があるんです。

最近、左側の股関節が痛いんですよ。

もしかして歯が原因かな。と思ってました。

穂苅先生の技術の進化が凄すぎて感動してます。

また、直接穂苅先生から学びたいと思っています。

自分でも波動改善してみます。

それから、お聞きしたいことが。

歯医者恐怖症を克服して治療が受けられるようになりたいと思うのですが、恐怖症とか波動で改善することは可能ですか？

(このようなメッセージをいただきました)

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(下記のようにお返事をしました)

測定合っていてよかったです。

あと改善もしてあるので、様子を見てください。

ご自分では時には左の腸骨、それから左の歯茎とそれぞれが干渉しあっているので、そこの心筋が消滅するようなイメージで行ってみるといいと思います。

真菌の影響で、左足の末端までその影響が出てる反応ですので、十分に気をつけてください。

あと測定と改善は以前に比べて、より短時間で、そして確実にできるようになっております 。

やり方も非常に簡単になっておりますので、 是非また学んでください。

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(そうしましたら、下記のような内容もいただきました)

あと、質問ですが

恐怖症の改善は出来ますか？

前は治療も平気だったんですが、10年以上前になるかな？親知らず抜いた時に具合悪くなって、歯医者で酸素吸入まですることになって、

それが原因なのか？

他にあるのか？

わかりませんが、歯医者苦手になりました。

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それに対しては、まずは「出来ます」とお返事しておきました。

その方の気持ちはよくわかります。

わたくしも歯医者さんは恐怖の対象となっていますから。

精神面の波動改善もやり方次第です。

魂と、心と、肉体の関連性が分かれば、対処できると思います。

実際に、何例が行っています。

こちらも、独自の調べ方がありますので、今度直接お会いできれば、実際にやってみたいと思っています。

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個人相談・施術のご案内

あなたが抱えている人生上のあらゆる問題を解決するのに、波動エネルギーによる、波動測定・波動改善をいたします。

 会報No4　 平成18年12月号より抜粋しました。 

 

12月10日に行いました、上越市勉強会の感想をいただきました。

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ありがとうございました。

初参加の方もおられましたが、初めての体験に驚かれていたようでした。

初めての方ですと、なにか魔法でもかけている様に見えてしまうかも思えてしまうかもしれません。

しかし、ちゃんと波動の仕組みに基づいて行いますので、どなたでも再現ができます。

生活のすべての場面に使えますので、是非体験してみてください。

1月の勉強会です。

興味のある方は、ご参加ください。

瞑想が必要な理由

会員さんにお送りしている内容より、ピックアップしたものです。

会報No2　平成17年10月号より抜粋しました。

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今日の施術の方です。(11月30日現在)

ご高齢の男性の方です。

鼻にチューブをしてきました。

パッと見て一瞬どうしようと思いましたが、 お話を聞きますと肺気腫だそうです。

数年前から患っているのだそうです。

酸素ボンベを持ち歩いて、常に鼻から酸素を入れてる状態のようです。


さらに結構な回数で、ゼーゼーと咳をしています。

これはまずいなと思いました。

最近のご時世で、咳をすると白く見られるような雰囲気があります。

まあ、感染とは関係なしに、喉にだいぶ痰が絡んでる感じで苦しそうです。

そこでまず人体の波動のチェックをする前に、咳をに 咳を無くしましょう、ということですぐに対応しました。


咳を止めること自体は、そんなに難しいことではありません。

まず喉から胸にかけてですが、波動で探ってみますと、細かい部分でエネルギーの落ちているところが複数個所あります。

まず先に最初に反応する場所から、エネルギーの落ちている方向を見ていきます。

問題のある場所は、上下方向、左右の方向の十字方向の何れかでエネルギーの伝達が悪い方向があるのです。

言い方をかえれば、そちらは神経の伝達がうまくいってない方向があると言い換えてもいいと思います。


その場所対してですが、表面をさする程度のやり方ですが指で軽く撫でるようにさすります。

整ったら、次にエネルギーの落ちてる場所を探していきます。

胸の場合はエネルギーの落ちてる場所を触りながら、「ここ痛くないですか」と聞くと、大概の場合痛いということが多いのです。

エネルギーの落ちてる所、滞りのある所はやはり痛みという症状も伴います。

しかし、触られるまで本人の自覚のないこともたくさんあります。

エネルギーが整うと、不思議と痛い場所も痛みが消えていきます。


そのことを繰り返しながら、エネルギーの落ちてる場所を可能な限り整えていきます。

一通り終わる頃にはゼーゼーと言っていた咳がほぼ止まってきました。

時折、「ううん」とのどを鳴らしますか、明らかに再処の痰が絡んだゼーゼー音とは違います。

呼吸もだいぶ楽になってきた様子です。

これ自体は5分から10分ぐらいですが、結構効果があります。


これから問題の肺気腫です。

まずはその場所を良くするために、必ず全身を見てみることにします。

そうすると、頭からも足腰からも色々と問題は出てきます。

まず頭の歪み傾き、腰の歪み傾き、これを座った状態のまま整えていきます。

軽い刺激で自然に形が姿勢が整っていきます。


あと頭の頭蓋骨です。

頭のてっぺんの部分 ( 矢状縫合 ) がやけに隆起しているのです。

例えは悪いですが、ジャパネットたかたのコマーシャルに出てる人の髪型のような、真ん中のとんがったような状態が、頭蓋骨がなっているのです。

また上から見ると明らかに左側の側頭骨が右の側頭骨に比べて、内側に押されてる形で歪んでおります。

この状態だと、頭の内部もかなり苦しいはずです。

またいわゆる一時呼吸と言われる部分の働きが、頭で全くなされてないような形です。

これも 頭蓋骨の形を緩く整えていきます。

そうするとやはり数分から10分位である程度、頭蓋の形が本来の形に戻ってきます。

そうこうしてるうちに、その方の顔の血色も、とても良くなってきました。


最終的には肺自体を見るのですが、それまでに体の形を見た時に、すべきことがたくさんあったので、そちらの方の修正からしていきました。

そうしたら、呼吸がとても楽になってきたということです。

また姿勢がとても良くなって、付き添いの奥さんも、身長が伸びた、姿勢が良くなったと驚いておりました。

実際、病院でも、なかなか大変な症状だと思います。


しかし、まずは体の形の歪みから整えて、そして細かい部分のエネルギーの滞りを治していくと、全身の循環も良くなります。

なので、肺気腫に拘らず様々な症状が、良い方向に変化する可能性が出てきます。

とても喜んで帰っていただきました。

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