9月13日の上越市で参加された方より、このようなメールを頂きました。

====================================================

上越の市民プラザでお会いしました、○○です。

膝は良くなりました。

息子の仕事がお陰様で決まりました。

先生、ありがとうございました。

====================================================

先日の新潟の上越市の体験コースに参加いただいた方からです。

今回は、願望実現がテーマでした。

勉強会終了後、参加された方で、元々膝が痛くて困っているというので、数分の間でしたが、膝をみてあげることにしました。

和室という事もあり、座っているのも少々しんどかったのかもしれません。

ずいぶん前から正座も出来ないというので、少々足をさすってあげて、痛みのポイントから痛みを抜いてあげたのです。

この場合痛みの場所には触れずに、空間から波動を起こして痛みを取りました。

そうしたら、ずいぶんと膝が曲がるようになって、痛みも軽減されたのです。

その後のメールから察して、その後も膝の調子は良いようです。

ところで、後でアンケートで書かれた感想を見たら、下記のような事が書かれていました。

====================================================

私の息子が今仕事が無く困っていたのです。

今日ここに来て3分間のイメージ方法を危機、とてもとても良い勉強になりました。

また○○さん (誘ってくれたお友達) と来たいです。

本日はありがとうございました。

====================================================

ということでした。

偶然かもしれませんが、早速に息子さんの仕事も決まったというのです。

とても良かったです。

====================================================

ところで痛みですが、先日も何人かで、お子さん連れで来られたかたがいたのですが、

突然、後ろで「ゴツン!」という鈍い音がしたのです。

その中のお子さんが、うっかり転んでイスに顎をぶつけてしまったようです。

小学生の女の子です。

痛い痛い、と言っていました。

泣きたいのを、必死でこらえているのが伝わってきます。

少し顎が腫れだしたようです。


一通り施術を終えたあと、

「痛いのとってあげるからおいで」

と言って、その子の顎から痛みを取ることにしました。

最初、触ると痛い痛いと言っていたのですが、

痛い場所のに触れずに、空間からマイナス波動を抜き取ります。

すると20～30秒ほどして、痛みの波動が消えたのが分かりました。

そこで、「触ってごらん、痛い?」と聞きました。

そしたらその子は、自分で触ってみて、

「痛くない」と言いました。

見ていた周りの人もびっくりして、

「子供は正直だからね～」と言っていました。


帰られるときも、「痛くない?」と聞いたら、

普通の顔で、「痛くない」と言ってくれたので安心しました。

これも先のケースと同様の、波動を利用しての痛みの取り方となります。

====================================================

痛みにも色々ありますが、筋肉の痛みは、状態によってはこれだけでは取れない場合もあります。

その場合、その日もしましたが、ある方に対しては筋肉の痛みに対して、直接、圧痛点に指を当てて取り除く方法もしております。

また波動を起こしながら、圧痛点に指を当てながら取り除くという、両方の特性を同時に生かしながら行うこともあります。

直接触った方が効率的で確実な場合もあります。

触らない方が良い場合もあります。

外傷などで直接さわれない場合などです。

あと、遠隔ではもちろん触りません、

というよりも触れません。

基本は電話なので、声だけが頼りです。

相手を見ることも出来ません。(座頭市で状態でするので、当然ですが)

全てケース・バイ・ケースで、技は使い分けとなります。

9月13日の上越市で参加された方より、このようなメールを頂きました。

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上越の市民プラザでお会いしました、○○です。

膝は良くなりました。

息子の仕事がお陰様で決まりました。

先生、ありがとうございました。

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先日の新潟の上越市の体験コースに参加いただいた方からです。

今回は、願望実現がテーマでした。

勉強会終了後、参加された方で、元々膝が痛くて困っているというので、数分の間でしたが、膝をみてあげることにしました。

和室という事もあり、座っているのも少々しんどかったのかもしれません。

ずいぶん前から正座も出来ないというので、少々足をさすってあげて、痛みのポイントから痛みを抜いてあげたのです。

この場合痛みの場所には触れずに、空間から波動を起こして痛みを取りました。

そうしたら、ずいぶんと膝が曲がるようになって、痛みも軽減されたのです。

その後のメールから察して、その後も膝の調子は良いようです。

ところで、後でアンケートで書かれた感想を見たら、下記のような事が書かれていました。

====================================================

私の息子が今仕事が無く困っていたのです。

今日ここに来て3分間のイメージ方法を危機、とてもとても良い勉強になりました。

また○○さん (誘ってくれたお友達) と来たいです。

本日はありがとうございました。

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ということでした。

偶然かもしれませんが、早速に息子さんの仕事も決まったというのです。

とても良かったです。

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ところで痛みですが、先日も何人かで、お子さん連れで来られたかたがいたのですが、

突然、後ろで「ゴツン!」という鈍い音がしたのです。

その中のお子さんが、うっかり転んでイスに顎をぶつけてしまったようです。

小学生の女の子です。

痛い痛い、と言っていました。

泣きたいのを、必死でこらえているのが伝わってきます。

少し顎が腫れだしたようです。


一通り施術を終えたあと、

「痛いのとってあげるからおいで」

と言って、その子の顎から痛みを取ることにしました。

最初、触ると痛い痛いと言っていたのですが、

痛い場所のに触れずに、空間からマイナス波動を抜き取ります。

すると20～30秒ほどして、痛みの波動が消えたのが分かりました。

そこで、「触ってごらん、痛い?」と聞きました。

そしたらその子は、自分で触ってみて、

「痛くない」と言いました。

見ていた周りの人もびっくりして、

「子供は正直だからね～」と言っていました。


帰られるときも、「痛くない?」と聞いたら、

普通の顔で、「痛くない」と言ってくれたので安心しました。

これも先のケースと同様の、波動を利用しての痛みの取り方となります。

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痛みにも色々ありますが、筋肉の痛みは、状態によってはこれだけでは取れない場合もあります。

その場合、その日もしましたが、ある方に対しては筋肉の痛みに対して、直接、圧痛点に指を当てて取り除く方法もしております。

また波動を起こしながら、圧痛点に指を当てながら取り除くという、両方の特性を同時に生かしながら行うこともあります。

直接触った方が効率的で確実な場合もあります。

触らない方が良い場合もあります。

外傷などで直接さわれない場合などです。

あと、遠隔ではもちろん触りません、

というよりも触れません。

基本は電話なので、声だけが頼りです。

相手を見ることも出来ません。(座頭市で状態でするので、当然ですが)

全てケース・バイ・ケースで、技は使い分けとなります。