しばらく前から、勉強会等で、もう一人の自分と意識を繋げましょう、という話を頻繁にしています。

もう一人の自分とは、別次元にいる自分の分身です。

これは高橋信次先生のお話に基づいた考えと世界観によるものです。

ところでその存在に対して、何て呼べばいいのかいろいろと考えていました。

今までは私の分身さんというのが、測定上では一番反応が良かったのですが、

最近、「メタ」という言葉がやたらと出てきます。

今日メールで講演の内容でやりとりした方からも、メタという言葉が出てきました。

用語の意味が分からないままに、そんな感じというような曖昧にするのは好きではないので、一応調べてみました。

そうしたら、「高い次元の」「卓越した」という意味が出てきました。

まだ正確に理解している訳ではないですが、この用語を使うのは、的を得ているような気がしました。

なので、自分を一番身近にいて、正しく導く存在への呼びかけの言葉はどれかいいかを改めて測定してみました。

そうしたら、メタさんが一番良い反応が出ました。

今後の波動改善の方法として、前向きに考えてみたいと思います。

波動測定の結果

メタさん　+40

分身さん　+26

守護霊さん　+7

ガイドさん　+7

ハイヤーセルフさん　-3

もともと、世間一般で言う守護霊と、高橋信次先生の言われる守護霊とはまったく違うので、その言葉を使うのは違和感がありました。

やはり、測定でもそれが現れました。

例えばハイヤーセルフさんはマイナスですが、それがいけないのではなくて、この場合の使い方が番うという意味でのマイナスです。

あくまでも私個人の主観によるものも大きいので、その方の持つ世界観の違いによっても、反応は違ってくると思います。