肝硬変直前の状態が良くなる

ある方からの緊急のご相談です。

息子さんが、肝硬変かその疑いがあり、緊急入院をすることになったというのです。

大変です。

肝臓は、回復の難しい臓器だといわれています。

日を空けずに、二度ほど続けて波動改善とエネルギー入れをいたしました。

この方の場合、シミュレーションをしてみますと、その原因は骨盤から来ているとの反応が出ます。

何故なのかはわかりませんが、骨盤の波動が良くなると、あるいは骨盤から腎臓のまでの流れが良くなるとすると、途端に肝臓の反応が変わります。

なので、それを信じてやってみることにしました。

それから、それほど日数を置かないで、下記のような内容が来ました。


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いつも大変お世話になり、ありがとうございます。

去る3日に○○市の○○病院に入院中の息子と面談しましたが、思っていたより会話も十分にでき、元気になっていましたのでびっくりしました。

入院当初は黄疸症状が現れた半身が水ぶくれになって、会話もあまりできない状態で、長期入院療法を覚悟していましたが、早期に退院ができるようになりました。

なお症状は肝硬変直前の状態であることが、わかりました。

二日には数値が-9 ( こちらで割り出す肝臓の波動値 ) であったものが、先生の念入りで翌日には-3に好転し、その数値と同じように病気も好転し本、当に先生のお力添えに感謝しております。

なお肝臓病完治はこれからのことであり、病気は未だ残っていますので良くなりますよう、今後とも引き続き念入りしてくださいますよう、お願いいたします。


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・・・ということだったそうです。

実際の症状を見ますと、かなり際どい状態だったようです。

でも、急激に体が良くなってきたのはとても、喜ばしいことです。

無事の早期回復をお祈り申し上げます。