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マナビュー6号発行。県下105の高校に配布されました。

平成27年度事業の最後となる地元進学情報誌『マナビュー6号』を、28年3月26日、発行しました。配布対象は、長野県内の公私立高校105高校で、発行部数は約19,000部となります。

取材協力大学先は、佐久大学、信州大学、諏訪東京理科大学、松本歯科大学、松本大学、松本大学松商短期大学部、長野美術専門学校、長野平青学園、未来ビジネスカレッジ、以上9大学、短大、専門学校となりました。また、記者参加高校は、長野市立長野高校、長野商業高校、松本深志深志高校、丸子修学館高校、佐久長聖高校、以上12名の生徒のみなさんです。マナビュー6号をご覧になりたい方は、残部がありますので、事務局までお問い合わせください。マナビュ―6号 写真

マナビュー5号、来週から、高校生に配本開始です!

昨年夏休みから、県下5つの高校の生徒たち25名が記者となって、県下18の大学、短大、専門学校に在籍中の学生たちにインタビューした平成27年版「マナビュー」が、来週から、100余の高校の生徒たちに配本する運びとなりました。「地元進学情報誌」をキャッチフレーズにして創刊してから、毎年1号を重ねて今年で5号目となります。発行は、長野県の高校生1学年分、約19,000冊です。特集では、4号に引き続き、法政大学教授児美川孝一郎先生の「将来を見すえた進学先選びQ&A」をご寄稿いただきました。参加した高校生、協賛していただいた大学・短大・専門学校の皆様、OBOG取材にご協力いただいた企業・団体の皆様、そして協賛をいただきました長野県教育委員会他3団体の皆様に、心から御礼を申し上げます。IMG_7508 マナビュ-5号 270416

地元大学等進学情報誌「マナビュー」5号、取材が終わりました。

昨年10月からスタートしたマナビュー5号の取材活動が、27年2月14日の佐久大学をもって、無事終わりました。

取材先は、佐久大学看護大学、信州大学、諏訪東京理科大学、長野大学、松本歯科大学歯学部、松本大学、長野県短期大学、松本大学松商短期大学部、岡学園トータルデザインアカデミー、カレッジオブキャリア、長野美術専門学校、長野平青学園、未来ビジネスカレッジ、以上6大学11学部、2短大、5専門学校、計18学校となりました。記者参加高校は、長野私立長野高校、長野吉田高校、松本県ケ丘高校、松本蟻ケ崎高校の23名のみなさんです。発行は、3月下旬の予定で、編集印刷工程に進みます。後援は、長野県教育委員会、長野県高等学校PTA連合会、長野県高等学校長会、高等教育コンソーシアム信州からいただいています。

マナビュー5号の取材記者のガイダンスが始まりました。

平成27年3月に発行予定の「マナビュー5号」の取材記者向けガイダンスが、始まりました。「マナビュー」は、長野県の高校生と一緒に編集発行する地元の進学情報誌です。今年は、信州大学をはじめ6大学、2短大、5専門学校の協賛をいただき、松本蟻ケ崎高校はじめ4高校の記者参加で、実施いたします。9月16日には、記者参加をしていただく長野吉田高校の記者10名の生徒たちと、事前勉強会を行いました。実際の取材は、10月中旬から、始まります。

穂高商業高校の就職面接対策講座に出かけてきました。

7月31日(木)、穂高商業高校の就職志望者50名ほどが参加した面接対策の授業にお声かけをいただき、レクチュアと模擬面接の試験官役をしてきました。すでに夏休みに入った学校ですが、進学や就職活動のための特別授業が開かれていて、画期がありました。10時から30分ほどは、なぜ面接が行われるのか、企業の目的を中心にお話をさせていただき、その後、集団面接3組と、個人面接3人にご登場いただき、模擬面接を行いました。模擬面接では、初めてとは思えないほどに堂々とした受け応えぶりで、正直驚きました。大学生の模擬面接にも劣らないほどの出来栄えでした。商業高校の生徒たちは、やはり会計とか簿記の資格を活かした職業を目指していますが、求人は、製造や販売などと多様で、生徒たちの希望通りにはいかない現状があります。会社見学、応募、選考など、これから先、いよいよ生徒たちの前に厳しい現実が直面しますが、この日、私が目の当りにした、明るく伸び伸びとした生徒たちにとって、かけがえのない就職活動になることを信じています。

長野県野沢北高校での進路講話に行ってきました。

野沢北高校は、夢のデザイン塾設立のきっかけをつくっていただいた新津利通さん(故人、初代ジョブカフェ信州所長)の母校です。先日、田中理事長あてに、進路担当の先生から進路講話のご依頼があり、理事長の都合がつかず、代役として出かけてきました。当日は、校内の同窓会館に集まった1年生250名ほどの生徒に、新津さんと夢のデザイン塾のご縁を紹介しながら、1時間ほどの拙論を語らせていただきましした。進路というと、特別にあらたまったことのように思うかもしれませんが、私は、毎日の高校生活の中に、生徒たちの進路=未来がたくさん詰まっていると思っています。勉強はもちろん、部活も、家庭も、友人関係も、一生懸命に過ごすことの大切さを話ました。野沢北高校の生徒たちは、熱心に聞いてくれて、とてもいい印象を持ちました。新津さんは、私に田中理事長をご紹介していただいた方でもあり、まさに夢のデザイン塾の生みの親です。田中理事長に、進路講話を終えた報告をし、あらためて、新津さんとのご縁を感謝いたしました。野沢北高校の玄関にご丁寧なご挨拶。

「マナビュー第4号」が発行されました。

長野県の高校生が記者になって、県内の大学、短大、専門学校生をインタビュー取材する「マナビュー4号」が、26年3月に発行されました。上田染谷丘高校、須坂園芸高校、長野工業高校、松本県ヶ丘高校の生徒たち20名が参加、佐久大学、信州大学、諏訪東京理科大学、長野大学、松本歯科大学、松本大学の6大学、長野県短期大学、松本大学松商短期大学部の2短大、カレッジオブキャリア、長野美術専門学校、長野平青学園、未来ビジネスカレッジの4専門学校のご協賛校に、取材させていただきました。

ホームページを、手作りで作成中!

今日は、2回目のホームページ作成講座にきています。まだまだたどたどしいのですが、先生に助けられて、何とか初公開にまでたどりつきました。

これから、月に1,2回は、NPO活動の最新情報や、事務局長ブログなども投稿していきたいと思っています。

ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

26年度理事会、定期総会を行いました。

平成26年6月7日(土)、午後1時より2時半まで、平成26年度第1回理事会が行われました。また、引き続き3時より5時までは、定期総会が開催されました。理事会も定期総会も、あらかじめ通知された議題について、すべて承認されました。議事録につきまして、後日ホームページにアップいたしますので、ご覧ください。