シロアリ駆除　千曲消毒

にほんブログ村
おはようございます

読者の皆さんに質問？
昆虫はどのように数えますかぁ？

たとえば　カブトムシなら1・・・
テントウムシなら1・・・
シロアリなら1・・・

大体のひとが１匹（ひき）２匹と数えます！

しかし

正確には（学術的）・・・「頭」（とう）で統一されており

昆虫とさるものは蝶でもシロアリでも一頭・二頭と数えるのが
正しい数え方なんだよ！

どうです

知らなかったでしょう！

勉強になった方は

　↑　ポチしてねぇ！

にほんブログ村
おはようございます

いよいよ夏本番！
子供たちはもう夏休みかなぁ？

そこで　私もこの夏　ある研究をしたいと思っている！
研究の内容は「ダンゴ虫の交替制転向反応」についてです

なんかぁ　難しそうな題材ですが意外と単純明快なのだぁ！
つまり交替制転向反応とはダンゴ虫は障害物にでくわすと
最初に右にまがる
すると次は必ず左に曲がるんです！

すご～く不思議でしょ！

この様な動きをする事により効率的に障害物や外敵から逃げる事ができ
ダンゴ虫がこうする事を本能的に行っているらしい！

まだまだ　お伝えしたい謎がありますが今日はこの辺で

ｐ.ｓ.　因みにダンゴ虫は昆虫ではありません！　甲殻類のエビやカニの仲間だよ！

↓　　ランキング１位　

おはようございます

今日は７月７日　（七夕）だねぇ！
七夕かざり　飾ったかなぁ？
また　皆さんはどんな願いを・・・？

七夕って　どうして「たなばた」というのかなぁ？

七夕の由来といえば、やはり「織姫と彦星」にまつわるあのエピソード。
日本の七夕は、奈良時代に中国から伝わったこの伝説と、同じ時期に
日本の農村で行われていたお盆の行事が組み合わさって生まれたものです。

農村ではお盆にご先祖様に捧げるための衣服を織る習慣があり、
その役割を担う女性を棚機女（たなばたつめ）と呼んでいたそう。

七夕を“たなばた”と読むのは、この棚機女が由来になっています。

また七夕に「笹」が使われる理由は、日本では昔から“笹の葉の触れ合う音は
神様を招く”と信じられていたため。

そこに短冊をつるすようになったのは江戸時代からで、里芋の葉に溜まった露で
墨をすって願い事を書くと、当時盛んに行われていた“手習いごと”が上達すると言われていました。

さて
あなたは　今日どうのように一日を過ごすのかなぁ？