人体図から、筋肉の硬直やコリを見つける方法と、その状態を直す方法が見つかりました。

とてもシンプルですが、応用が利くと思いますので、何人かに試していきたいと思います。

身体に起こる問題として、骨格の歪みや神経、内蔵のトラブルなど色々とあります。

そして、それらの反応を消して良い状態にしたとしても、最終的に、どうしても筋肉の痛みやコリが残ってしまう場合があります。

それは、しばらく前からの課題でした。

ところが、人体図を指で触れると硬い場所、痛みの場所が指先に伝わって来るのです。

そしてそこを伸ばしていくと、コリや痛みが激変することが分かりました。

電話で相手と話しながら遠隔ですると、まるで相手の身体を直接触っているようなリアルさで、相手に状態を伝えることが出来るのです。

さらに、その場ですぐに相手の身体をほぐすことが出来るのです。

これは波動の活用ならではの技術です。

もちろん、人体図をただ触ったら分かるというものではありません。

ただそれ自体は、まだ数日前に発見したばかりなので、しばらくは繰り返して検証してみます。

その上で、確実なところで勉強会などを通じて、フィードバックしていきたいと思っています。

その時には、波動が分からなくても活用できる方法として、落とし込まなくてはなりませんので、ひと工夫が必要となります。

しかしまた、一つ人体図の活用が広がると共に、面白さが広がりました。

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