■結果は行動からのみ生み出される
大富豪になる人達は
朝起きてから夜寝るまで
いつ、何をどれくらいやっているのか?
それについて書かれた本があります。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/dVZwZj1O/
成功している人達の1日の過ごし方を知ることは、
あなたの仕事や人生の質を上げるために
とても役に立つと思いませんか?
あなたも知っての通り、
結果は行動からのみ生み出されます。
であれば、、、
彼らが毎日何をやっているのかを知り、
それを真似することができれば、
彼らと同じような結果を生み出す
可能性が高くなるはずですよね?
実際、成功している人達の1日の時間に使い方は
おどろくほど似通っています。
例えば、
ベンジャミン・フランクリン、
ドナルド・トランプ、、、
そして、この本の著者
マイケル・マスターソンもまた、
彼らと同じような時間の使い方をしています。
彼は、毎年700億円以上を稼ぎ出し、
アメリカで唯一天才と言われたマーケッター
ジェイ・エイブラハムさえもリスペクトする
ただ一人の起業家として知られています。
この本の中でマスターソンは
健康、お金、知恵、そして幸福を
手に入れるための具体的で現実的な
「大富豪の仕事術」を公開しています。
もしあなたが、
彼らが朝起きてから夜寝るまでに
いつ、何をどれくらいやっているかを知りたいのなら、
この本をチェックしてみてください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/dVZwZj1O/
■成功した起業家しか知らない8つの行動
この本の中で著者マイケル・マスターソンは、
成功した起業家しか知らない誰も言わなかった
「経済的に成功するための具体的で現実的 な8つの行動」
について公開しています。
実際にマスターソンが成功する過程で実証された
優れたアイデアと実際に役立つ手法が満載。
例えば、
・人生を変えるには実のところ何が必要か?
・一番の夢を現実のものに変える方法
・行動に踏み切れない3つの理由
・大成功を収めた麻薬中毒者の3つの習慣
・失敗への恐怖を消すとっておきの方法
・ほとんどの人にプラス思考が効かない本当の理由
・一日4時間労働で充実した生活を手に入れる方法
・電子メールは朝一番に読んではいけない理由
・お金を3年ごとに倍増させる5つの秘訣
・だれも知らない億万長者の「思考法」
など、
金銭的な面だけでなく人生のあらゆる場面で、
あなたがもっと多くを達成して成功するための
具体的で本物のノウハウを教えてくれます。
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お金には良心などない
■悪がはびこる世の中ですね
パナマ文書に登場する企業や個人、
あるいはどこかの知事の所業のために
「お金」=「汚い」
という意識を刷り込まれる現実が沢山あります。
これらの人が全て悪いだ人とは言いませんが、
実際にマネーロンダリング(資金洗浄)する
悪の組織があることも事実です。
もし、あなたが(・・・私も含めて)
そのようなことで、
・悪人ほどお金が儲かる
・「お金」=「汚いもの」
・良いお金の稼ぎ方がある
と今までに一度でも考えたことがあるなら
それがあなたの成功を妨げている
理由かもしれません。
そして、この考え方を変えることで
今うまく行っているあなたも、
もっと成功できるかもしれません。
■お金を引き寄せたいなら
たくさんの億万長者を輩出してきた
世界一の億万長者メーカーの
ダン・ケネディがこう解説しています…
ダン・ケネディ著
「億万長者のお金を生み出す26の行動原則」P.42より
================================
お金には良心などない。
聖書の発行人の元にも渡るし、風俗作家の元へも
届く。どちらが善いとか悪いとか言うつもりはない。
(中略)
いとも簡単にお金を山ほど引き寄せたいなら、
お金とはどういうものであり、
どういうものではないかという”本質”や、
お金の持つ”パワー”や、あるところから
別のところへどんなふうに動いていくかを、
しっかり理解する必要がある。
お金は良心など持ち合わせていない。
ただの紙切れに過ぎない。
================================
■日本にはお金についての教育がない
今の世の中の風潮から、
悪い人がほどお金をたくさん儲けているのではと
思うようになってしまうも事実です。
そして、お金に悪いお金、良いお金という
意味付けをしてしまいがちです。
ですが、ダン・ケネディに言わせると
お金自体はただの紙切れに過ぎず
それ自体に善悪はありません。
では、お金に対してネガティブな
考えを持ってしまうのはなぜでしょうか?
それは…
お金に対する教育が全くというほど
行われていないからです。
特に日本の学校教育では、
自分で求めない限りお金に関する教育は行われません。
さらに…実社会でも、
資産運用の方法を学ぶことはできますが、
お金を引き寄せる知識について
教えてくれことはほとんどありません。
そんな状態で、いくら知識やノウハウを
たくさんのビジネス書から学んだとしても
お金に対する間違った認識を持ったままでは、
いつまでたっても成功できないのは当然かもしれません。
ですから、もしあなたが今までに
正しいお金の教育を受けていないとしたら
この本を読むことをお勧めします。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Du5yBfaa/
PS
間違ったお金の認識があなたの成功へのブレーキに
なっているかもしれません。
そんなブレーキの外し方を知りたければ
こちらをチェックしてみてください。
↓
この本、値段が高いと思う人は、買わないほうがいいと思います。
なぜなら、「行動しない」から。
- 2016年03月24日
- お知らせ, ビジネス書
- 100の心理技術, Neuromarketing, フレーミング, マーケティング, ロジャー・ドゥーリー, 効果, 売上, 成功, 書籍, 洋書, 翻訳, 脳科学, 集客
どちらの効果が高そうでしょうか?
(画像は朝日新聞デジタルより転載)
脳科学マーケティング100の心理技術
■フレーミング効果
あなたは脳腫瘍で手術しなければなりません。
手術をしないと余命は1年と告げられました。
ここで2つの病院があります。
A病院の先生
「死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です。」
B病院の先生
「受けた患者の20人に1人が死亡する手術です。」
あなたはどちらの手術を受けますか?
・
・
・
勘の鋭い人ならもうお気づきだとは思いますが、
この2つは数学的には全く同じ確率です。
しかし、これを見たほとんどの人が
B病院の方をより危険だと感じています。
これは「フレーミング効果」を応用したものです。
■ポジティブかネガティブか
「脳科学マーケティング100の心理技術」
P.237より抜粋。
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ツヴァイクは、情報の提示のされ方によって
解釈のされ方が異なること ──
すなわち「フレーミング効果」について、
時間をかけて説明している。
それ に関する驚きの例の1つが、
数字をパーセンテージで示す場合と
絶対数で示す場合の違いだ。
ツヴァイクによれば、
「10%」と「10人中1人」といった
微妙な表記の違いでも、
読む人は異なる反応を示すそうだ。
そして例としてこのような実験を挙げている。
それは精神科医に、このような患者を退院させるかと
尋ねる実験で、
「6カ月以内に暴力行為を起こす確率が20%の患者」に対して、
退院させると答えた精神科医は79%だったが、
「100件中20件の割合で6カ月以内に暴力行為を起こすような患者」
という表現にすると、
退院させると答えたのは59%になったという。
また別の実験では、
「罹患した人1万人中1286人が死亡する」ガンのほうが
「死亡率12.86%」のガンよりも
危険性を32%高く感じる
という結果が出 ている。
この違いは、人数で示したほうが
人としての現実味を感じさせることからくる。
「2%の確率で不運に見舞われる」と聞くと、低く感じられるが、
「100人中2人が被害に遭う」と聞くと、
脳は実在する2人の人がケガをすることを想像してしまうのだ。
自社商品やサービスの長所を説明するときの数字は、絶対数のほうが 効果大だ。
実数には無意識に人の脳を働かせるパワーがあり、
パーセンテージ表記には人に考えさせないパワーがある。
要するに、
ポジティブなこと:実数をつかう
ネガティブなこと:パーセンテージをつかう
というルールである。
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あなたのお店の数字や、ホームページや広告の数字にも
今すぐこの法則を試して見てください。
■他の99個のアイデアはこちら
http://ow.ly/3zpR2B
『「賢いマーケティング」とは、
あなたの脳を使うことだけではない。
あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!』
この本の著者ロジャー・ドゥーリーは言っています。
非常にオススメの本なので
是非、チェックしてみてください。
■著者紹介
ロジャー・ドゥーリ―(Roger Dooley)
マーケティング・コンサルタント会社「ドゥーリー・ダイレクト社」の創業者であり、人気ブログ「Neuromarketing(ニューロマーケティング)の執筆者。
コミュニティ・アーキテクト&サイトストラテジスト。カタログ販売のマーケタとしてマーケティングの世界で頭角を現す。
IT ビジネスに進出するかたわら、脳科学、行動科学に興味を持つようになり、独自に脳科学の最新知識をマーケティングの世界に活用した「ニューロマーケティング」を研究し、第一人者となる。
オンラインコミュニティの構築、Web プロモーション、検索エンジンマーケティング、ダイレクトマーケティング、マーケティング戦略、ソーシャルネットワークに至るまで、幅広い分野に精通している。
クライアントは、「フォーチュン500」企業から小規模のe コマース企業まで幅広く、最新の脳科学と行動科学から導き出した、クライアントのためのよりよいマーケティングを提唱している。
ニューロマーケティングの「宣教師」として執筆や講演なども積極的に行い、その発言は主要メディアで頻繁に引用されている。
カーネギー・メロン大学より工学の学位、テネシー大学より経営学修士(MBA)を取得。テキサス州オースティン在住。