大富豪の1日

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■結果は行動からのみ生み出される

 
大富豪になる人達は

朝起きてから夜寝るまで

いつ、何をどれくらいやっているのか?

 
それについて書かれた本があります。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/dVZwZj1O/

 
成功している人達の1日の過ごし方を知ることは、

あなたの仕事や人生の質を上げるために

とても役に立つと思いませんか?

 
あなたも知っての通り、

結果は行動からのみ生み出されます。

であれば、、、

 

彼らが毎日何をやっているのかを知り、

それを真似することができれば、

彼らと同じような結果を生み出す

可能性が高くなるはずですよね?

 
実際、成功している人達の1日の時間に使い方は

おどろくほど似通っています。

 
例えば、

ベンジャミン・フランクリン、

ドナルド・トランプ、、、

そして、この本の著者

マイケル・マスターソンもまた、

彼らと同じような時間の使い方をしています。

 
彼は、毎年700億円以上を稼ぎ出し、

アメリカで唯一天才と言われたマーケッター

ジェイ・エイブラハムさえもリスペクトする

ただ一人の起業家として知られています。

 
この本の中でマスターソンは

健康、お金、知恵、そして幸福を

手に入れるための具体的で現実的な

「大富豪の仕事術」を公開しています。

 
もしあなたが、

彼らが朝起きてから夜寝るまでに

いつ、何をどれくらいやっているかを知りたいのなら、

この本をチェックしてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/dVZwZj1O/

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■成功した起業家しか知らない8つの行動

 
この本の中で著者マイケル・マスターソンは、

成功した起業家しか知らない誰も言わなかった

「経済的に成功するための具体的で現実的 な8つの行動」

について公開しています。

 
実際にマスターソンが成功する過程で実証された

優れたアイデアと実際に役立つ手法が満載。

 
例えば、

・人生を変えるには実のところ何が必要か?
・一番の夢を現実のものに変える方法
・行動に踏み切れない3つの理由
・大成功を収めた麻薬中毒者の3つの習慣
・失敗への恐怖を消すとっておきの方法
・ほとんどの人にプラス思考が効かない本当の理由
・一日4時間労働で充実した生活を手に入れる方法
・電子メールは朝一番に読んではいけない理由
・お金を3年ごとに倍増させる5つの秘訣
・だれも知らない億万長者の「思考法」

など、

 
金銭的な面だけでなく人生のあらゆる場面で、

あなたがもっと多くを達成して成功するための

具体的で本物のノウハウを教えてくれます。

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あなたを魅惑的にする「脳科学マーケティング」クイズ

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クイズの前に楽しいウンチク

 

■より魅惑的なあなたの写真を撮影する方法

 

脳科学マーケティング100の心理技術」の
著者ロジャー・ドゥーリ―は、
人気ブログ「Neuromarketing(ニューロマーケティング)
の執筆者でもあります。

その人気ブログからひとつご紹介します。

まず、アルコール飲料の入ったグラスを手に持ってください。
ちょっと飲むのもいいですね。

その状態で隣のパートナーにあなたのポートレートを撮影してもらいましょう。
すると、より魅惑的なあなたを撮影できるのだそうです。

これはブリストル大学の脳科学研究者により明らかにされました。

アルコールに弱い方にはおすすめできませんが、
少し飲んだ状態で、
しかもグラスを持ったまま撮影するだけで
もっと魅惑的なあなたを演出できます。

男性にも女性にも同じく、いい結果が得られるようです。

その理由や詳細はこちらのブログをご覧ください。

http://www.neurosciencemarketing.com/blog/articles/be-more-attractive.htm

人物だけの写真にするときはグラス部分をカットして。

 

 

さて脳科学マーケティングなんて難しい言葉ですが、
ちょっとクイズにお付き合いください。

 

■一番多く注文が取れるのはどれ?

レストランのメニューからクイズです!

次の3つの料金表示うち、
一番多く注文が取れたのはどれでしょう?

(1) ¥記号をつけた数字で表示:¥1,200

(2) ¥記号をつけない数字表示:1200

(3) 文字で説明:千二百円

少しの間、考えてみてください。












それでは、時間になりました。

(2)を選んだあなたはお見事、 正解です!

あなたは、脳科学の視点で何が最高の成果を生むのかを 理解している
数少ない人かもしれません。

不正解だったあなた、
気にすることはありません。

なぜなら、正解者の中でも
(2)が一番多く注文がとれる理由まで
説明できる人はほとんどいないからです。

その理由は

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/618KEzfw/

 

■すぐに役立つ脳科学マーケティング

さて、では次のクイズ

<クイズ2>

価格が適正と感じなければ、
脳は痛みを感じるようにできています。

回転寿しやタクシーの料金など、
1回1回の消費で料金が上がっていくのを
お客さんが目にする販売方法は最悪です!

それでは、脳の痛みを最小限におさえるための
鎮痛剤ともいえる販売方法は?

⇒正解:●●●(本書P22)

 

<クイズ3>

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激して売ると
効果があると言われていますが、

五感の中で、
飲食店において最大の効果を発揮するのはどれでしょうか?

男性の80%、女性の90%がこの刺激をきっかけに
鮮烈な記憶がよみがえる体験をしています。

これを利用しない手はありません。

⇒正解:●●●(本書P63)

 

<クイズ4>

経営上の最大の悩みの一つ、
お客さんからのクレームを事前に防ぐため、
絶対におさえておくべきポイントは?

これを行っていた病院では、
医者の過失により被害を受けた人の大半は
訴訟を起こさなかったそうです。

⇒正解:●●●(本書P156)

 

その回答はこちらに

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/618KEzfw/

さて、このような実用的なマーケティング手法が
100も列挙されているだけでなく、
そのひとつ一つが非常に簡潔に纏められているので
あなたの仕事にピッタリのページを見つけることができます。

 

著者ロジャー・ドゥーリ―は言います。

ニューロマーケティングとは、
要するに脳の働きを理解し、
その知識を活用してマーケティングと
商品の両方を改善することだ。

n-marketing

 

 


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ハンバーガーを20ドルで売る方法

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顧客の脳を支配する

 

■20ドルのハンバーガー

 

上の画像は何だと思いますか?

 

これは、ハンバーガーを約20ドルで売るためのメニューです。

 

アムステルダムの高級ホテルでのケースですが、

商品はハンバーガーですよ!

 

高級ホテルでは

もちろんハンバーガーの単価も高くなるのでしょうが、

これは、お客に高いと思わせずに

注文させるためのメニューなんです。

 

これがニューロマーケティングです。

 

この事例は以下で紹介するロジャー・ドゥーリーのブログ

「ニューロマーケティング」からの引用です

http://www.neurosciencemarketing.com/blog/articles/sell-20-burger.htm

 

■なんと95%も!

 

さて、本題です。

 

「私たちの思考、感情、学習の95%は意識されることなく生じている」

こう言ったのは、

ハーバード大学のマーケティング学の教授ジェラルド・ザルトマンです。

 

人の脳というのは不思議なもので、

普段私たちは頭を使って考えて行動しているように思えますが、

実はほとんどの行動というのは無意識の内になされています。

 

実際、朝起きて歯を磨き服を着て会社に行く、、

といった行動を必死に考える人はいないでしょう。

 

つまり、好むと好まざるとにかかわらず

人の行動の95%は無意識のうちに決定されているのです。

 

そして、この95%の無意識の力を

マーケティングや広告・販売戦術に活用することはできないのか?

 

そう考えたのが、先ほどの人気ブログ

「Neuromarketing(ニューロマーケティング)」

の執筆者、ロジャー・ドゥーリーです。

 

ドゥーリーは、カタログ販売のマーケターとして

マーケティングの世界で頭角を現しました。

 

また、脳科学や行動科学に興味を持つようになり、

独自に脳科学の最新知識をマーケティングの分野に活用した

「ニューロマーケティング」を研究し、

この分野の第一人者となったのです。

 

■脳科学マーケティング 100の心理技術

 

そして、ニューロマーケティングの

数々の研究結果をまとめたのが

この脳と心の科学本

「脳科学マーケティング 100の心理技術」

というわけです。

 

価格が脳に与える影響や男性脳、女性脳の攻略法、

ケチな人に売る方法などなど、

 

目次を見るだけでも

心理学や行動科学を元にした

大変興味深い内容が満載なのが分かります。

 

100心理技術のタイトルのとおり、

100の実用事例が掲載されています。

 

学術書ではありません。

実用書なのですぐにでも役に立つでしょう。

 

私も読みましたが、

非常にオススメの本なので

是非、チェックしてみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/

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<関連推薦書籍>

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「忠誠心ある顧客」をつくる

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■会員制ビジネス「設計」の極意」

 
会員制ビジネスをスタートするとき、
まずは何から考えればいいのでしょうか?

 
どんなサービスを作ればいい?
どんな顧客を対象にすればいい??

 
成功している会員制ビジネスは、
そのサービスをどのように
「設計」すればいいのでしょうか?

 

■会員制ビジネスの肝

 
新刊本「シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術」
にはこうあります。

=================
p67

ファネルの最下層から開始する

 

全ての努力はファネル
(漏斗。見込み客が上から下に流れていく例え)の
最下層から始める必要がある。

 

つまり、
最終的に「忠誠心ある顧客」になってくれる可能性の高い
人々に最初から的を絞る必要があるということだ。

 

そうすれば、
組織から会員に与える利益と
ターゲット顧客のあいだに
ずれが生じることはなくなるはずだ。

==================

 
会員制ビジネスの肝は、
その会員を会員としてキープしておくこと。

 
そのためには、
このように「後ろから」設計することで、
強い会員制ビジネスを作ることができる。
というわけですね。

 
詳しい事例はこちら

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/1ptAlEYo/

 

■廃れるお店と伸びるお店

 
あなたは、
「ネットフリックス」
という会社をご存知でしょうか?

 
アメリカに本社があり
オンラインDVDレンタルと
映像ストリーミング配信事業を
手がけてる会社です。

 
2015年より日本でもストリーミング配信が始まり、

 
月額650円から
映画やテレビ番組が見放題で
ネットフリックスでしか見られない
番組も多数あります。

 
今では全世界の会員数は7000万人を超え、
さらにその数を伸ばしています。

 
しかし、なぜこれほどまで
「ネットフリックス」
が普及したのでしょうか?
(巷のレンタルショップは廃れてく一方ですが、、、)

 

■毎月定期的にお金が入ってくるビジネスモデル

 
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新刊『シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術』では、

 
「ネットフリックス」をはじめ多数の
『定期購入』で毎月自動的に
お金が入ってくるビジネスモデルと

 
見込み客を会員にして
永続的に取引してもらう戦略や戦術が
紹介されています。

 
すでにオンラインでビジネスをされてる方、
また、いまから毎月継続課金の事業を始めたい方に
特にオススメの内容です!

 
なお『シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術』の
購入者をリサーチしたところ、
インターネットビジネスやマーケティングに従事されている
経営者や個人事業主の方にもよく売れています。

 
また、新たに起業したい方、
新規事業を立ち上げたい方にも参考になる内容です。

 
でも、この本は書店では手に入りません。

 

お金を引き寄せる26の行動原則

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お金には良心などない

 

■悪がはびこる世の中ですね

 

パナマ文書に登場する企業や個人、
あるいはどこかの知事の所業のために

 

「お金」=「汚い」

 

という意識を刷り込まれる現実が沢山あります。
これらの人が全て悪いだ人とは言いませんが、
実際にマネーロンダリング(資金洗浄)する
悪の組織があることも事実です。

 

もし、あなたが(・・・私も含めて)
そのようなことで、

 

・悪人ほどお金が儲かる
・「お金」=「汚いもの」
・良いお金の稼ぎ方がある

 

と今までに一度でも考えたことがあるなら
それがあなたの成功を妨げている
理由かもしれません。

 

そして、この考え方を変えることで
今うまく行っているあなたも、
もっと成功できるかもしれません。

 

■お金を引き寄せたいなら

 

たくさんの億万長者を輩出してきた
世界一の億万長者メーカーの
ダン・ケネディがこう解説しています…

 

ダン・ケネディ著
「億万長者のお金を生み出す26の行動原則」P.42より
================================

お金には良心などない。

 

聖書の発行人の元にも渡るし、風俗作家の元へも
届く。どちらが善いとか悪いとか言うつもりはない。

   (中略)

 

いとも簡単にお金を山ほど引き寄せたいなら、

お金とはどういうものであり、
どういうものではないかという”本質”や、
お金の持つ”パワー”や、あるところから
別のところへどんなふうに動いていくかを、
しっかり理解する必要がある。

 

お金は良心など持ち合わせていない。

ただの紙切れに過ぎない。

================================

 

■日本にはお金についての教育がない

 

今の世の中の風潮から、
悪い人がほどお金をたくさん儲けているのではと
思うようになってしまうも事実です。

 

そして、お金に悪いお金、良いお金という
意味付けをしてしまいがちです。

 

ですが、ダン・ケネディに言わせると
お金自体はただの紙切れに過ぎず
それ自体に善悪はありません。

 

では、お金に対してネガティブな
考えを持ってしまうのはなぜでしょうか?

 

それは…
お金に対する教育が全くというほど
行われていないからです。

 

特に日本の学校教育では、
自分で求めない限りお金に関する教育は行われません。

 

さらに…実社会でも、
資産運用の方法を学ぶことはできますが、
お金を引き寄せる知識について
教えてくれことはほとんどありません。

 

そんな状態で、いくら知識やノウハウを
たくさんのビジネス書から学んだとしても
お金に対する間違った認識を持ったままでは、
いつまでたっても成功できないのは当然かもしれません。

 

ですから、もしあなたが今までに
正しいお金の教育を受けていないとしたら
この本を読むことをお勧めします。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Du5yBfaa/

 
PS
間違ったお金の認識があなたの成功へのブレーキに
なっているかもしれません。

 

そんなブレーキの外し方を知りたければ
こちらをチェックしてみてください。

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この本、値段が高いと思う人は、買わないほうがいいと思います。
なぜなら、「行動しない」から。

「一人勝ち」の小さな会社

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 「一人勝ち」の小さな会社

 

■倒産の危機

 

「このままでは、いつか廃業してしまうんじゃないか?」

 

もしあなたが、自営業や中小企業の社長なら
こういった不安や悩みのタネは
尽きないのではないでしょうか?

 

それもそのはず。
中小企業というのは
常に倒産のリスクとの戦いです。

 

頑張っても頑張ってもなかなか利益が出ない。
値引きをしないと商品は売れないし、
コストの削減にも限界がある。

 

なのに従業員はもっと給料を上げてくれと言う。
実に八方ふさがりな状況にあります。

 

■利益独占の中小企業がある

 

しかし一方で、同じように
中小規模のビジネスを展開しながらも
順調に売上を伸ばし、利益を独占している、
いわば「一人勝ち」の会社が存在するのも事実です。

 

彼らはいったい何をやっているのでしょうか?

 

■ある「戦略」

 

億万長者メーカーのダン・ケネディによると
ある戦略に従ってビジネスを展開すれば
中小規模の会社でも、大手に潰されずに
しっかりと利益を出すことができると言います。

 

もちろん、中小零細規模の会社が
大手の会社と同じような戦略でビジネスを展開しても
うまくいくはずがありません。

 

中小企業には中小企業の戦い方があるのです。

 

■不況や競争の激化でも儲かっている小さな会社の戦略とは?

 

小さな会社が唯一生き残るには、
顧客との一対一の関係作ることです。

 

浮気をしない十分な常連客を得ることができれば、
常連客は自ら好んであなたの会社やお店に足を運んでくれるので、
不況であろうと客足が減ることはありません。

 

いつでも安定的な売上や利益を上げることができ、
倒産の不安や恐怖も感じなくて済みます。

 

そして、このように顧客と直接関係を作る方法は、
小回りの効かない大手企業や通販業者にはマネをしたくてもできないのです。

 

■顧客と濃い関係を築く方法

 

見込み客や顧客と個人的な関係を築き、
経営者、社員、店長や店員と面識があると、
お客は「大事にされている」と感じ、
自分が特別の存在のように思えます。

 

そんな見込み客や顧客は、
リピーターや常連客になるだけでなく、自ら好んで、
あなたの会社やお店の良い口コミ(紹介)を広げてくれます。

 

では、具体的にどうすれば見込客や顧客と
一対一の関係を築けるようになるのでしょうか?

 

では、かつて私が実際にコンサルティングした
一対一戦略の一部をご紹介します。

 

■IT? 力技?

 

かつて、私が店舗や企業のモバイルマーケティングの
コンサルティングをしていた時のことです。

 

同じ質問を二つの企業から受けました。

 

その二つの企業とは、
ある大手デパートと呉服専門店でした。

 

そして、その質問はまさに

「お客様と一対一の関係を築くには?」

ということでした。

 

既に、モバイルメールやダイレクトメール、
そしてマスマーケティングまで
顧客データーベースとエリアデータを使うことで
ほぼ自動化しており、結果も出していました。

 

その上で「一対一の関係強化」方法を問われたのです。

 

私がアドバイスしたことを一つ公開します。

 

それは、スタッフ全員が全ての顧客の名前と顔を覚えること

 

簡単なように思われますが
顧客数が多いと結構大変なのです。

 

和服専門店は店舗スタッフが7、8名。

それぞれ自分の担当顧客は分かっていますが
ほかのお客様となると・・・という状態。

 

この店舗の顧客数は400名程度、
スタッフ一人ひとりが
全ての顧客を覚えるべきだと提案しました。

 

「えー!」

 

という声が上がりましたが、
お客様にとって、
スタッフ全員が自分の名前を覚えているのはとても嬉しいことです。

 

まずここから実践することになったのです。

 

さて、問題はデパート。

顧客数が圧倒的に違うので、ITの利用を提案しました。

 

それは出はじめたばかりの顔認証システムです。

 

いいね!とデパート側は身を乗り出しましたが、
これには問題がありました。

 

それは顧客データベースに顔画像を含めることになるからです。

個人情報保護の点から実現は困難でした。

 

結局フロアを細分化して、
呉服専門店の方法を取り入れる事になりました。

 

マンパワー!ですね。

 

でもやる気にさえなれば、結局これが一番の近道でした。

 

スタッフの脳内データベースが完成するには
丸々一年かかりましたが、新規IT導入もなく
OJTで進めたため最安のコストで済みました。

 

ということで、一対一関係強化の次の一手は
翌年から新たな段階に進むことになりました。

 

その内容はここには公開できませんが、
一対一マーケティングの基本は簡単。

 

お客様の顔と名前を
スタッフ全てがきちんと覚えるところから始まるのです。

 

■今は最高のマニュアルがある

 

現在は大変いい時代です。

高い?コンサル料を支払わなくても
これ以上ないというマニュアルがあるからです。

 

それが、口コミ客を引き寄せる「草の根マーケティング成功戦術大全

私がアドバイスした方法は、その中にも出ています。
「みんながあなたを知っている」戦略として・・・

 

著者はあのダン・S・ケネディ
著名なファイナンシャル・アドバイザーのジェフ・スルツキー

 

目次を見るだけでも、参考になることいっぱいです。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uLcZf5OE/

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商売で一番大切なコト

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■商品を売るために最も大切なこととは一体何でしょうか?

 

・見込み客を集める集客力
・商品を売るための顧客リスト
・訴求力のある広告やチラシ
・販売力のある営業マン
・魅力のある商品

 

少し考えただけでも
いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのはターゲットです。
 

どんなに優れた商品でも
相手に合った商品でなければ
絶対に売れないですし、
だましだまし売ったところで
お客さんは商品に価値を感じないので
リピート客にはならないからです。
 

逆に言えば、
適切なターゲットさえ選べば
売るのが下手でも商品は売れるのです。
 

よく言われることですが、
エスキモーに氷を売ることはできませんが
砂漠で水を売れば飛ぶように売れるのです。
 

ですので、ビジネスで最も大事なのは
実は適切なお客選びと言えるでしょう。

 

■ターゲットとしての団塊シニア

 

この本「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも
「団塊シニア世代」に焦点を当てた一冊。
 

団塊世代は日本の人口の中でも
全体の8%と最も多くの比率を占め
年齢別に見ると最大の勢力です。
 

また、個人金融資産の60%は
このシニア層が保有しており、
抜群の購買力を誇ります。
 

その上、既にある程度の財をなして
仕事の現場から一線を退き、
お金と時間に余裕のある
セカンドライフを送る人も多いです。
 

従って、この世代に上手く
フォーカスしてアプローチするだけで、
非常に有利にビジネスが展開できます。
 

ですので、もしあなたが、
 

・高齢者相手のビジネスをしたい
・単価の高い商品が売りたい
・購買力のある客層を相手にしたい
・シニア層の考えてることを知りたい

 

というのなら、、、
 

是非、この
団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略
をチェックすることをお勧めします。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/yPBa36Tk/

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■ある書評

この本を的確に言い当てている文章の一部をご紹介します。
表現がストレートなのは、私のせいではありません(笑)
 

 

お金がどこに向かうかは極めて重要だ。
 

そして、お金を持ち、お金を使う
意欲のある人々“に向けて”ビジネスを行うことも。
 

行先もわからずふらふらさまよっていたら、
飢え死にするか車にひかれるかのどちらかだろう。
 

この本はあなたをお金に導くGPSなのだ。
 

つまりはそれくらい下世話な本なのであり、
社会的利益やビジネスの卓越性、幅広く壮大で
完全なアイデアについて書かれた本などではない。
 

お金を持ち、理由があって興味が満たされるなら
とても喜んでお金を使う人々から
お金を手に入れるためのマニュアルなのである。
 

経済が最悪でも、
正確に的を絞って適切なマーケティングを行えば、
製品やサービスと引き換えに得られるお金があるはずだ。
 

最も不毛で荒れた砂漠にさえ、
鋭い棘に生命を与える水を蓄えたサボテンが
人を寄せつけずに生えている。
 

では不毛な経済状況においてはどうだろうか。
そこだってサボテンが“あり”、水も“ある”。
 

経済が改善し、復活しつつある昨今、
消費の主役はベビー・ブーマーとシニアであり、
今後もその傾向は続くだろう。
 

したがって本書は、
機会を手に入れるためのマニュアルである。
 

ただ読むだけではダメだ。
活用しよう。仕事に生かそう。

 

ちゃんと休んでる?

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忙しい社長のための「休む」技術

 

■目覚めているときにもサイクルがある

 

睡眠には2種類あります。
レム睡眠とノンレム睡眠です。

 

人は眠っている時、
この2種類の睡眠を繰り返すことは
よく知られていますね。

 

しかし、
眠っている時だけではなく
日中の活動中にも
同じような周期があるのを
あなたは知っていましたか?

 

そして、その周期が
あなたの仕事のパフォーマンスに
とても大きな影響を与えていることを…

 

■人間は夜にだけ休むようにはできていない

 

少し長くなりますがご説明します。

 

1953年にレム睡眠の存在を明らかにした

 

ナサニエル・クライトマンは、
5段階に分かれる90分の睡眠周期に
「基礎的休息活動周期」と名付けました。

 

そしてその10年後、

人の生体リズムには、目覚めている時間帯にも
同じような90分の周期があると主張したのです。

 

夜間には浅い睡眠から深い睡眠へと移行します。

 

日中には注意力の波が、
同じように90分ほどの周期で訪れるというのです。

 

これは「ウルトラディアン(縮日)リズム
と呼ばれるもので
文字通り「1日より短い」周期を意味しています。

 

■一流に学ぶ

 

実際に人の身体は
90分おきぐらいに休息を求めています。

 

私たちはしょっちゅう…
仕事に追われている時は特に
注意力が散漫になったりイライラしたりしますね。

 

これは、体が休息を求めている合図でもあるのです。
あなたは、この変化を無視してはいませんか?

 

優れた実績を上げる人たちは
自分の体の周期を直感的に理解しています。

 

例えば、最も優秀なバイオリニストたちは
練習時間を長くても90分までに制限しています。

 

様々な分野の研究者達も、
チェスやスポーツ、科学的研究など一流の専門家は
およそ90分の周期で活動し、
そのあとは休憩をとることが有効だと主張しています。

 

■90分に一回

 

一方、大抵の人は
集中して夜遅くまで休みなく働き続けるのが
生産性を上げる一番の方法

 

だという誤った思い込みに基づいて行動してしまいます。

 

すなわち、生産性をあげるのに必要なのは
90分に1回休憩をとること…。
とは言っても、

 

多少効率が悪くても休憩を取る時間を
働く時間に当てた方が仕事が進むのではないか?

集中力が切れるまで、
ぶっ通しで働き続けた方がいいんじゃないか?

本当に効果があるのか?

 

そのように効果を疑うの人はたくさんいます。

 

むしろ、それが普通です。

 

というのも、
『休憩を取る方が仕事が進む』というのは、
人の直感にそぐわないことだからです。

 

ですが試しに、
たった20分の休憩を午後に1回だけ入れただけで、
仕事の生産性を劇的にアップすることができたのです。

 

あなたも一度検証してみては?

 

■休むことも技術

 

あなたに必要なのは「忙しい社長のための休む技術」です。

 

著者、トニー・シュワルツは言います。

 

「身体、情動、頭脳、精神の
4つのエネルギーを管理すると
創造的なアイデアが生まれ、
集中力が高まり、やる気と情熱が強くなる。
そして、生産性や効率性がアップし、
高パフォーマンスが実現する。
さらに、眠れる才能も開花する。」

 

そして、きっとあなたは体感しているはずです

働きすぎると売り上げが伸びないことを・・・

 

忙しい社長のための『休む』技術

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/wOL0KlXx/

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社長が働く会社は儲からない?

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■仕事時間を週2時間にして収入を20倍にする仕事術

 

実のところ、ビジネスというのは
問題解決の連続です。

 

セールスやマーケティングなどの
営業活動にしても
発送や顧客サポート、経理や総務といった
営業の支援的な活動にしても

日々、発生する問題を解決することで
ビジネスは成長していくわけです。

 

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします

 

会社の中で一番優秀な人材は、
ほかならぬ社長ですから社長自らが
問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。

 

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスというのは日々変化しているので
問題というのは1つ解決しても
また次から次へと発生してしまうものです。

 

1つの問題を解決しているうちに
他で2つの問題が新しく発生していた
なんてこともよくある話です。

 

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです

 

そして、それこそが
「経営者」になれない「社長」が抱える
最大の問題とも言えます。

 

■社長の生産力を上げるシステム思考術

 

では、一体どうすればいいのでしょうか?

それこそがこの本
社長の生産力を上げるシステム思考術
で語られているテーマです。

 

この本の著書サム・カーペンターは
儲からない破たん寸前のコールセンターを
必死に経営する日々の中で

ある日、
社長は問題の火消しをやってはいけない
ということに気が付きました。

 

発生した問題を潰していく
後手後手の仕事をしていては社長は
いつまでも労働の呪縛から逃れられません。

 

ですので、発生した問題を解決するのではなく
問題そのものが起きないような、
起きたとしても自然に解決されるような
システムに会社を変える必要があったのです。

 

少し言い方を変えると会社を
自分がいなくてもお金を生み出すシステムに
作り変えるということです。

 

サムはコールセンターをシステム化したことで
最終的には、働く時間を40分の1にして
収入を20倍にもしてしまいました。

 

生産性が800倍になったわけです。
もう日々の問題に追われることもありません。

 

ですので、もしあなたが

会社をもっと大きくしたいのなら
働く時間を減らして収入を上げたいのなら
自動的にビジネスが回る仕組みを作りたいのなら

是非、一度この本を手にとってみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/LiIF0mqf/

powerofceo

 

■著者紹介

 

Sam_Carpenter
サム・カーペンターSam Carpenter
27年にわたり、セントラテルという社員35人の小さな電話応対サービス会社の経営をしている。本書は、長年破たん寸前だった会社をどん底か らよみがえらせた秘密を公開したものだ。それにより、著者の労働時間は慢性的に週80時間、多い時で週100時間を超えていたのが、本書に示されてい る秘密により週にわずか2時間程度にまで大幅に減少し、会社の収益は20倍以上に増加した。
そのほかにもいくつもの事業を経営しており、国内外で講演活動も行っている。また、「カシミール・ファミリー・エイド」という非営利組織を設立して、パキスタン北東部、アザド・カシミール、インドの地震被災者を支援している。
著者のこれまでのキャリアは、多岐にわたる。肉体労働から出発して、多種多様な職業を経験してきた。測量士、重機オペレーター、大量生産工場の 労働者、セールスマン、技術コンサルタント、ハンバーガー調理係、ペンキ屋、 デパートの店員、建築現場の監督、設計技師、溝掘り作業員、会社の営業職、大工、守衛、ジャーナリスト、講演家、書籍出版業、商店主、検査技師、木 こり、製粉工場の労働者、工作機械オペレーター、株の投資家、商品投資家、作家、報道写真家、電気通信事業の起業家、不動産セールスマン、厨房係、便利屋、企業のCEO、事業主……。現在、妻のリンダと、アメリカ北西部の山あいにあるオレゴン州ベンドで暮らしている。

 

 

注目!ブログ・Facebookをやっている人に

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■書き続けるのは苦労ですか?

もしあなたが、

苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!

 

と思っているなら、
この記事は最後まで読んでください。

 

あなたも私と同じように記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。

人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。

 

しかし、特にビジネスとして記事を書くのなら

・お客さんをもっと集めるために

・お客さんをファンにするために

記事を発行し続けなければいけません。

 

そして、それだけではありません・・・

 

■売上に直結する記事を書く

それに、

苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?

と自信を持てないこともあります・・・

 

しかし、

私は最近ある本を読んで
楽に良い記事を書ける方法を見つけました。

 

それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。

 

その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。

http://ow.ly/3zcy9s

 

その中には、

本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や

そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。

onlinecontents

 

■内容をちょっとご紹介

「どうしても書くことがない…」
そんなときでも大量のコンテンツが
無料で手に入るちょっとずるい方法 P134

 

実は、

ネット上には無数の「コンテンツ」があるので、
あなたはわざわざ自分で記事を書かずに、
コンテンツを作ることだってできてしまうんです。

 

実際、この方法を使って、
自分でコンテンツをほとんど作らずに
サービス提供をしている会社はたくさんあります。

そしてその中の何社かは、株式の上場会社です!

 

それくらいパワフルな方法なので、
あなたが一度この方法を知ってしまえば、
もしかしたら今後全ての記事を
この方法で作りたくなるかもしれません。

 

そしてもしかしたら、
新しい儲けのチャンスを思いつくかもしれません…

 

さらにプラス:

 

超簡単なブログ記事のひな形(テンプレート)(P212)
も紹介しています。

 

効果的なブログ記事には、実はひな形があります。

記事の見出し、最初の段落、次の段落、
箇条書きまたはリスト、画像、締めくくり、
の6つのブロックからなる形です。

 

P212のガイドに従えば、
超簡単、短時間で効果的なブログ記事が作れます。


http://ow.ly/3zcy9s

 

PS.
なお、この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。

 

■著者紹介

AnnHandley

アン・ハンドリー

「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)のCCO(最高コンテンツ責任者)。
マーケティングプロフスは、マーケティングに関するあらゆる問題の信頼できる情報源として、すぐに行動に移せるノウハウを提供している。サイトの購読者数 は44万2000人。ハンドリーは、優れたコンテンツ製作についてのソートリーダーとして、オンラインビジネス、マーケティング、時には人生についてのブ ログを執筆している。