■起業したい人 注目!!
最低でも収入が副業で得られるまで、
今の会社をやめてはいけません
守るべき生活がある
収入がなくなるとまずい
失敗して恥ずかしい思いをしたくない
など、サラリーマンの起業は「リスク」を感じるもの。
一度きりの人生なんだから、
思い切ってやってしまえばいいんじゃないか!
とは、理屈では思うものの、、、
実際、それに踏み切ろうとしたら「臆病」になってしまう…
ですから、次のように考えるのは当たり前です。
・お金をムダにするようなリスクは絶対にイヤだ
・仕事を辞めて全財産を危険にさらすなんて考えられない
・独立して自分でビジネスを始めるのは魅力的だが、うまくできるか分からない
・自分の行動に責任をとるのは当然だが、間違いを人に知られるのはイヤだ
・ときどき素晴らしいアイデアを思いつくが、どうしたらいいのかわからない
もしあなたがこのような状況なら、
このページを見てください。。。
↓
http://ow.ly/3zdSJc
臆病者のための、
「科学的」起業法です。
http://ow.ly/3zdSJc
【臆病者のための科学的起業法】をご紹介します。
著者のマイケル・マスターソンは
年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を 2社、
10億円以上の会社10社以上をゼロから育てたスーパー起業家です。
そのマスターソンがこれから起業する人、
起業して間もない人のために書いたのが
この『臆病者のための科学的起業法』です。
その内容は・・・
ゼロから始めて年商10億円を確実に突破する方法です。
マスターソンによると、
企業が成長するプロセスには売上に応じて
4つのステージがあると言います。
それぞれのステージで取るべき戦略を間違えて失敗する企業が多いのですが、
本書では最初の2つのステージ、
つまりゼロから年商1億円のステージ1と、
年商1億円から10億円のステージ2を突破することだけに注力。
起業当初にやりがちな失敗を犯すことなく、
ゼロから確実に年商10億円を突破するための
4つの起業戦略を公開しています。
さらに、あなたの起業を躊躇させている不安や疑問点を
いかにして打ち消すか、その方法を具体的に説明。
それだけでなく、
もしあなたが実行可能な優れたビジネスアイデアをまだ持っていないなら、
それを見つけ出す方法も知ることができます。
ですから、もしあなたが・・・
■お金をムダにするようなリスクは絶対にイヤだ
■仕事を辞めて全財産を危険にさらすなんて考えられない
■独立して自分でビジネスを始めるのは魅力的だが、うまくできるか分からない
■自分の行動に責任をとるのは当然だが、間違いを人に知られるのはイヤだ
■ときどき素晴らしいアイデアを思いつくが、どうしたらいいのかわからない
これらに当てはまることが多くても心配はいりません。
それどころか、
このビジネス戦略を実行するために最適な資質を
持っていると言ってもいいでしょう。
本書を読み終える頃にはあなたは、
不安だと感じる行動を一切起こさずに、
いかにして収益率の高い優れたビジネスを築き上げることができるか?
が分かるでしょう。
そして、本書から多大な自信を得て、
安心してあなたのビジネスをスタートすることができるはずです。
http://ow.ly/3zdSJc
■人がインターネットを使う目的とは一体何でしょうか?
・メールやFacebookによるコミュニケーション
・ショッピング
・オンライン・ゲーム
・Yahooでニュースを見る
・Youtubeで動画を視聴する
・芸能人のブログをチェックする
・仕事上の課題や個人的な悩みについての調べ物
などなど、インターネットの用途は
人によっていろいろあるわけですが、
実のところメールやショッピング以外では
何かしらの「情報」を求めている
ということが分かります。
(Youtubeやオンライン・ゲームも情報の一種と言える。)
そして、これらインターネットで
「消費」される情報は一般的に
「コンテンツ」と呼ばれています。
■コンテンツの重要性
つまり、人はコンテンツを求めて
インターネットを使うわけです。
ですので、インターネットで
お客さんをたくさん集めて、
何かを販売したい
というときに「集客の核」
になってくるのはコンテンツなのです。
なぜなら、自社の商品がどれだけ高品質でも、
商品の機能をアピールしているだけでは
コンテンツにはならないからです。
例えば、カメラを売りたいとします。
ここで、カメラの画素数や記憶容量などの
機能をアピールするだけでは
カメラを買おうと思っている人にしか
カメラを売ることはできません。
ところが、料理の写真をキレイに取って
フェイスブックにアップする方法
といった、具体的なノウハウ情報であれば
フェイスブックに料理の写真を載せたい
女性にリーチすることが可能です。
そして、そのノウハウの中に
売りたいカメラの機能を盛り込んでおけば
料理の写真を載せたい人にカメラの需要を
喚起することもできるわけです。
他にもこれから旅行に行く人や
海外に留学するといった人向けに
上手な風景写真の撮り方を教えてもいいでしょう。
■コンテンツどうやって作る?
しかし、この「コンテンツ」
ネットで商品を売るのに必要なのは分かりますが
具体的にどうやって作ればいいのでしょうか?
実際、多くの販売者は
コンテンツの作り方が分からずに
挫折してしまうのです。
そこで、参考になるのがこの本
「オンライン・コンテンツの作り方」です。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/
この本には、コンテンツ作りの
具体的な方法がきっちりと書かれていて
実際に作るときに非常に参考になります。
なので、もしコンテンツ作りで
どうしていいか分からないという方は
是非、一読されるといいかもしれません。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/
その中には、、、
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や
そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。
↓
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PS.
この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/
- 2016年02月23日
- お知らせ, ビジネス書
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・どうやって会員を増やせばいいのか?
・どうやって会員に継続してもらえばいいのか?
・「会員数ゼロ」の状態から、短期間で毎月安定収入が得られるようになるには何からはじめればいいのか?
■毎月継続課金の事業を始めたい人へ
毎月自動的に流れ込んでくる継続した安定収入。
これがあればビジネスはおもいっきり変わります…
想像してみてください。
あなたが持っている会員制ビジネスから、
毎月毎月、安定した収入が入ってきます…
たとえば2月1日の時点で。
3月1日の時点で。
その月にたとえ新規の顧客を一人も獲得できなくても、
一切の営業活動をしていなくて、
新しく1つも商品が売れなくても、
一定の収入がその月に入ってくることが
すでに「約束」されている、
ということです。
それだけではありません。
来月も再来月も、
6ヶ月後であっても、、、
将来入ってくる収入がある程度「予測」できるので、
目先の心配が大幅に減って、
安心して先のことに取り組むことができます。
そうなれば例えば、
新しい商品を作るために時間やお金を使うこともできますし、
新しく優秀な人材を雇って事業を拡大したり、
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たまには仕事のことはすっかり忘れて、
南の島でゆっくりすることもできるでしょう。
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またその次の月も、
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*さらに、90日間の保証付きなので、あなたにリスクはありません。
■著者
ロビー・ケルマン・バクスター(Robbie Kellman Baxter)
コンサルタント、講演家。シリコンバレー企業に事業戦略コンサルティングサービスを20年以上提供してきた。
メンバーシップ・エコノミー起業を支援するコンサルタント企業ペニンシュラ戦略LLC設立者。