注目!ブログ・Facebookをやっている人に

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■書き続けるのは苦労ですか?

もしあなたが、

苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!

 

と思っているなら、
この記事は最後まで読んでください。

 

あなたも私と同じように記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。

人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。

 

しかし、特にビジネスとして記事を書くのなら

・お客さんをもっと集めるために

・お客さんをファンにするために

記事を発行し続けなければいけません。

 

そして、それだけではありません・・・

 

■売上に直結する記事を書く

それに、

苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?

と自信を持てないこともあります・・・

 

しかし、

私は最近ある本を読んで
楽に良い記事を書ける方法を見つけました。

 

それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。

 

その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。

http://ow.ly/3zcy9s

 

その中には、

本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や

そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。

onlinecontents

 

■内容をちょっとご紹介

「どうしても書くことがない…」
そんなときでも大量のコンテンツが
無料で手に入るちょっとずるい方法 P134

 

実は、

ネット上には無数の「コンテンツ」があるので、
あなたはわざわざ自分で記事を書かずに、
コンテンツを作ることだってできてしまうんです。

 

実際、この方法を使って、
自分でコンテンツをほとんど作らずに
サービス提供をしている会社はたくさんあります。

そしてその中の何社かは、株式の上場会社です!

 

それくらいパワフルな方法なので、
あなたが一度この方法を知ってしまえば、
もしかしたら今後全ての記事を
この方法で作りたくなるかもしれません。

 

そしてもしかしたら、
新しい儲けのチャンスを思いつくかもしれません…

 

さらにプラス:

 

超簡単なブログ記事のひな形(テンプレート)(P212)
も紹介しています。

 

効果的なブログ記事には、実はひな形があります。

記事の見出し、最初の段落、次の段落、
箇条書きまたはリスト、画像、締めくくり、
の6つのブロックからなる形です。

 

P212のガイドに従えば、
超簡単、短時間で効果的なブログ記事が作れます。


http://ow.ly/3zcy9s

 

PS.
なお、この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。

 

■著者紹介

AnnHandley

アン・ハンドリー

「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)のCCO(最高コンテンツ責任者)。
マーケティングプロフスは、マーケティングに関するあらゆる問題の信頼できる情報源として、すぐに行動に移せるノウハウを提供している。サイトの購読者数 は44万2000人。ハンドリーは、優れたコンテンツ製作についてのソートリーダーとして、オンラインビジネス、マーケティング、時には人生についてのブ ログを執筆している。

 

ネットユーザーの行動心理

■人がインターネットを使う目的とは一体何でしょうか?

 

・メールやFacebookによるコミュニケーション
・ショッピング
・オンライン・ゲーム
・Yahooでニュースを見る
・Youtubeで動画を視聴する
・芸能人のブログをチェックする
・仕事上の課題や個人的な悩みについての調べ物

 

などなど、インターネットの用途は
人によっていろいろあるわけですが、
実のところメールやショッピング以外では
何かしらの「情報」を求めている
ということが分かります。
(Youtubeやオンライン・ゲームも情報の一種と言える。)

 

そして、これらインターネットで
「消費」される情報は一般的に
「コンテンツ」と呼ばれています。

 

■コンテンツの重要性

つまり、人はコンテンツを求めて
インターネットを使うわけです。
ですので、インターネットで
お客さんをたくさん集めて、
何かを販売したい
というときに「集客の核」
になってくるのはコンテンツなのです。

 

なぜなら、自社の商品がどれだけ高品質でも、
商品の機能をアピールしているだけでは
コンテンツにはならないからです。

 

例えば、カメラを売りたいとします。
ここで、カメラの画素数や記憶容量などの
機能をアピールするだけでは
カメラを買おうと思っている人にしか
カメラを売ることはできません。

 

ところが、料理の写真をキレイに取って
フェイスブックにアップする方法
といった、具体的なノウハウ情報であれば
フェイスブックに料理の写真を載せたい
女性にリーチすることが可能です。

 

そして、そのノウハウの中に
売りたいカメラの機能を盛り込んでおけば
料理の写真を載せたい人にカメラの需要を
喚起することもできるわけです。

 

他にもこれから旅行に行く人や
海外に留学するといった人向けに
上手な風景写真の撮り方を教えてもいいでしょう。

 

■コンテンツどうやって作る?

 

しかし、この「コンテンツ」
ネットで商品を売るのに必要なのは分かりますが
具体的にどうやって作ればいいのでしょうか?

実際、多くの販売者は
コンテンツの作り方が分からずに
挫折してしまうのです。

 

そこで、参考になるのがこの本
「オンライン・コンテンツの作り方」です。

onlinecontents

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/

 

この本には、コンテンツ作りの
具体的な方法がきっちりと書かれていて
実際に作るときに非常に参考になります。
なので、もしコンテンツ作りで
どうしていいか分からないという方は
是非、一読されるといいかもしれません。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/

 

その中には、、、
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や
そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/

 

PS.
この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。

onlinecontents

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/