- 2016年05月06日
- お知らせ, ビジネス書
- エシカル, シニア, マーケティング, ラポール倶楽部, 世代, 互助会, 代理店, 会員制ビジネス, 収入, 団塊, 日本語, 洋書, 継続, 葬儀
■商品を売るために最も大切なこととは一体何でしょうか?
・見込み客を集める集客力
・商品を売るための顧客リスト
・訴求力のある広告やチラシ
・販売力のある営業マン
・魅力のある商品
少し考えただけでも
いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのはターゲットです。
どんなに優れた商品でも
相手に合った商品でなければ
絶対に売れないですし、
だましだまし売ったところで
お客さんは商品に価値を感じないので
リピート客にはならないからです。
逆に言えば、
適切なターゲットさえ選べば
売るのが下手でも商品は売れるのです。
よく言われることですが、
エスキモーに氷を売ることはできませんが
砂漠で水を売れば飛ぶように売れるのです。
ですので、ビジネスで最も大事なのは
実は適切なお客選びと言えるでしょう。
■ターゲットとしての団塊シニア
この本「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも
「団塊シニア世代」に焦点を当てた一冊。
団塊世代は日本の人口の中でも
全体の8%と最も多くの比率を占め
年齢別に見ると最大の勢力です。
また、個人金融資産の60%は
このシニア層が保有しており、
抜群の購買力を誇ります。
その上、既にある程度の財をなして
仕事の現場から一線を退き、
お金と時間に余裕のある
セカンドライフを送る人も多いです。
従って、この世代に上手く
フォーカスしてアプローチするだけで、
非常に有利にビジネスが展開できます。
ですので、もしあなたが、
・高齢者相手のビジネスをしたい
・単価の高い商品が売りたい
・購買力のある客層を相手にしたい
・シニア層の考えてることを知りたい
というのなら、、、
是非、この
「団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
をチェックすることをお勧めします。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/yPBa36Tk/
■ある書評
この本を的確に言い当てている文章の一部をご紹介します。
表現がストレートなのは、私のせいではありません(笑)
お金がどこに向かうかは極めて重要だ。
そして、お金を持ち、お金を使う
意欲のある人々“に向けて”ビジネスを行うことも。
行先もわからずふらふらさまよっていたら、
飢え死にするか車にひかれるかのどちらかだろう。
この本はあなたをお金に導くGPSなのだ。
つまりはそれくらい下世話な本なのであり、
社会的利益やビジネスの卓越性、幅広く壮大で
完全なアイデアについて書かれた本などではない。
お金を持ち、理由があって興味が満たされるなら
とても喜んでお金を使う人々から
お金を手に入れるためのマニュアルなのである。
経済が最悪でも、
正確に的を絞って適切なマーケティングを行えば、
製品やサービスと引き換えに得られるお金があるはずだ。
最も不毛で荒れた砂漠にさえ、
鋭い棘に生命を与える水を蓄えたサボテンが
人を寄せつけずに生えている。
では不毛な経済状況においてはどうだろうか。
そこだってサボテンが“あり”、水も“ある”。
経済が改善し、復活しつつある昨今、
消費の主役はベビー・ブーマーとシニアであり、
今後もその傾向は続くだろう。
したがって本書は、
機会を手に入れるためのマニュアルである。
ただ読むだけではダメだ。
活用しよう。仕事に生かそう。
- 2016年02月29日
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団塊シニアマーケティング
■ターゲットはアラウンド60
日本の高齢者層の中で、最もアクティブなのが
言わずと知れた団塊の世代の方たちです。
改めて紐解いてみると
団塊の世代(だんかいのせだい)とは、
第一次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代。
第二次世界大戦直後の1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)
に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している
戦後世代のことである。
第一次ベビーブーム世代とも呼ばれる。~Wikipedia~
残念なことに、私はその世代には
タッチの差で入ることはできませんでしたが
アラウンド60には属しています(笑)
■裕福なシニア
そして、この世代の人たちは、
日本の人口の中でも全体の8%と最も多くの比率を占め
年齢別で最大の勢力です。
また、個人金融資産の60%は
このアラウンド60以上のシニア層が保有しており
抜群の購買力を誇っています。
その上、既にある程度の財をなして
仕事の現場から一線を退き、お金と時間に余裕のある
セカンドライフを送る人も多いのです。
まさに、アクティブ・シニアと言われる世代です。
従って、
この世代に上手くフォーカスしてアプローチするだけで
非常に有利にビジネスが展開できます。
■団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略
ですから、もしあなたが、
・高齢者対象のビジネスをしたい
・単価の高い商品が売りたい
・購買力のある客層を相手にしたい
・シニア層の考えてることを知りたい
というのなら、、、
是非、この
「団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
をチェックしてみるといいと思います。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/yPBa36Tk/
■生涯継続する戦略
例えば、当エシカル(旧ラポール倶楽部)サイトで
ご紹介しているラポール葬(以後エシカル葬)です。
3,240円の月会費を一年以上支払うことで
エシカル葬を執り行えます。
特筆すべきは、エシカル会員本人の一親等の親族と
配偶者の両親、さらに実子の配偶者まで
割引料金で標準的な葬儀を執り行えること。
そして、会員が亡くなった場合は
ご家族が会員を継承することができます。
葬祭互助会のシステムでは、葬儀の権利は
会員本人だけにしか適応されません。
このことだけでも、エシカル葬によって
生涯に亘っての大きな節約ができることがお分かりでしょう。
■アクティブシニアとエシカルビジネス
この世代は大きな消費はしますが、決して浪費はしません。
でも、自分が納得したものには惜しまずお金をかけます。
そんなアクティブ・シニアにフィットするのが
エシカルビジネスです。
私は、エシカルの代理店として、
団塊の世代を中心にエシカルをご紹介しています。
代理店には、会員が継続的に会費を払う限り
毎月手数料収入があります。
葬儀の会費ですから、会員が亡くなるまでは
手数料が継続的に入ってくることになります。
さらに、会員をご家族が継承した場合、
手数料も継続します。
まさに会員の方との生涯ビジネスになるのです。
■エシカルの選択
◎大きな節約を望む方は、エシカル一般会員。
◎手数料収入を望む方は、代理店をおすすめします。
(*代理店は一般会員の権利も有しています。)
団塊の世代をターゲットにしたビジネスとして、まさに最適です。
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