- 2016年04月14日
- お知らせ, ビジネス書
- インターネット, オンライン, コンテンツ, ファン, フェイスブック, ブログ, マーケティング, 日本語訳, 洋書, 記事, 集客, 顧客
■書き続けるのは苦労ですか?
もしあなたが、
苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!
と思っているなら、
この記事は最後まで読んでください。
あなたも私と同じように記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。
人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。
しかし、特にビジネスとして記事を書くのなら
・お客さんをもっと集めるために
・お客さんをファンにするために
記事を発行し続けなければいけません。
そして、それだけではありません・・・
■売上に直結する記事を書く
それに、
苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?
と自信を持てないこともあります・・・
しかし、
私は最近ある本を読んで
楽に良い記事を書ける方法を見つけました。
それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。
その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。
↓
http://ow.ly/3zcy9s
その中には、
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や
そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。
↓
■内容をちょっとご紹介
「どうしても書くことがない…」
そんなときでも大量のコンテンツが
無料で手に入るちょっとずるい方法 P134
実は、
ネット上には無数の「コンテンツ」があるので、
あなたはわざわざ自分で記事を書かずに、
コンテンツを作ることだってできてしまうんです。
実際、この方法を使って、
自分でコンテンツをほとんど作らずに
サービス提供をしている会社はたくさんあります。
そしてその中の何社かは、株式の上場会社です!
それくらいパワフルな方法なので、
あなたが一度この方法を知ってしまえば、
もしかしたら今後全ての記事を
この方法で作りたくなるかもしれません。
そしてもしかしたら、
新しい儲けのチャンスを思いつくかもしれません…
さらにプラス:
超簡単なブログ記事のひな形(テンプレート)(P212)
も紹介しています。
効果的なブログ記事には、実はひな形があります。
記事の見出し、最初の段落、次の段落、
箇条書きまたはリスト、画像、締めくくり、
の6つのブロックからなる形です。
P212のガイドに従えば、
超簡単、短時間で効果的なブログ記事が作れます。
↓
http://ow.ly/3zcy9s
PS.
なお、この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。
■著者紹介
アン・ハンドリー
「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)のCCO(最高コンテンツ責任者)。
マーケティングプロフスは、マーケティングに関するあらゆる問題の信頼できる情報源として、すぐに行動に移せるノウハウを提供している。サイトの購読者数 は44万2000人。ハンドリーは、優れたコンテンツ製作についてのソートリーダーとして、オンラインビジネス、マーケティング、時には人生についてのブ ログを執筆している。
リンク切れ
■Facebookの「いいね」が進化
2/24から、拡大いいねボタンがいよいよ公開されましたね。
もう使っていますか?
正直に言わせてもらえば、
いいねを押すのに選択時間がかかるというのはチョット・・・
なんですが、
FBの目的は、ユーザーを飽きさせないこと
そして、ボタンが押された傾向で
ニュースフィードのアルゴリズムを改良していくためなのでしょう。
■フェイスブックフリークですか?
ユーザーを飽きさせないこのような日々の進化があるとはいえ、
人はなぜ、あんなにもフェイスブックに
夢中になってしまうのでしょうか?
友人の記事を見つけると、手当たり次第にいいね!
を押したりコメントを書き残す人もいれば
中には朝から晩までフェイスブックをチェックしている人さえいます。
また、最新の調査によると、
日本のフェイスブック利用者数も
まだまだ右肩上がりで伸びています。
■ビジネスに活かせていますか?
ところが、そんな事実とは裏腹に、
フェイスブックを初めとするソーシャルメディアを
ビジネスに活かせている人はごくごく一部です。
実際、多くの人は場当たり的に
その場限りの投稿を繰り返しているだけで
集客には繋がっていないのが実態です。
なぜこうも、ソーシャルメディアでの集客に
悪戦苦闘するのでしょうか?
■ソーシャルメディアの本質とは
それは、1つにはマーケティングする側が、
ソーシャルメディアの本質を理解できていない
ことが挙げられます。
フェイスブックに代表されるソーシャルメディアは
全て人間同士が互いに共通の話題で盛り上がる
クチコミの場です。
お互いに興味のあるネタについて、
友人同士でああだこうだと話を繰り広げる
ネット上の場所なのです。
ですので、自分達に興味のない投稿や、
話題に関係のないウザい広告などは
無視されてしまう傾向があります。
逆に、共通の話題で盛り上がれる
共感を呼ぶような投稿であれば、いいね!を押したり、
シェアしたりしてクチコミとなって拡散していきます。
この心理を上手に利用できる人だけが
ソーシャルメディアをビジネスに活かしている
というわけです。
■ビジネスに活かすには
では、フェイスブックなどのソーシャルメディアを
使ってクチコミを起こすにはどうすばいいのか?
それを解き明かしたのがこの本
いいね!を集める技術クチコミ心理を紐解く
「新」ソーシャルマーケティングです。
amazon.comのレビューは4.7!
ソーシャルメディアのクチコミについて、
本質的な部分まで解説されているので
大変オススメの一冊です。
■著者紹介
デイヴ・カーペン
ソーシャルメディアとクチコミマーケティング専門企業
ライカブル社の共同設立者兼 CEO
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