こんなところからも見える・・・深刻な日本
あなたは新聞をとっていますか?
・・・ここに興味深いデータがあります。
■新聞購読数
2000年のデータ
発行部数(一般紙、スポーツ紙の合計)は、53,708,831部、
世帯数は、47,419,905世帯
1世帯あたりの部数は、1.13部
2013年は、
発行部数(一般紙、スポーツ紙の合計)は、46,999,468部
世帯数は、54,594,744世帯
1世帯あたりの部数は、0.86部
(データソース:日本新聞協会)
http://www.pressnet.or.jp/data/circulation/circulation01.php
新聞をとっている世帯が、
まだまだ沢山あることにびっくりします。
話のネタに使えそうですね。
と、そこでこれが深刻な数値でもあることに気付きました。
■ん、世帯数が・・・
新聞の部数よりも、
世帯数が700万世帯も増えていることです。
人口は明らかに減っているのにもかかわらず・・・
なぜ世帯数が大幅に増えたのでしょうか。
単純に考えても、老若にかかわらず、
独り暮らし世帯が増えたという事でしょう。
国勢調査のデータを見ればその原因ははっきり掴めますが
GDPが減って行く中、この数値から見ただけでも
世帯当たりの可処分所得は減り、
暮らしぶりも明らかに後退しているのが分かります。
さて、その中での消費税、物価アップ。
国は、5.5兆円のバックアップ予算を組んではいますが、
果たしてその効果は?
実際に効果が出てくるとしても今年の秋以降です。
■ここがガマンの・・・
何もやらなければ、
日本はどんどん衰退していくのは誰でも理解できるところです。
そこで日本再生の一手として、アベノミクス以上の策はない。
というのが私たち国民の選択です。
少々苦しくなっても、
今がガマンのひと時なのかもしれません。
■じっとガマンしますか?
とはいえ、
ガマンしているだけで何も手を打たないのは、余りにも他力本願です。
今の時代、転ばぬ先の杖はだれでも手にすることができます。
十分な収入や財産のある方のためにではなく、
・在宅で収入を得たい人
・体に障害があり外で就職が難し方
・定年後、在宅で収入を得たい方
・自宅ですぐ収入が欲しい主婦の方
・自宅介護で外で仕事ができないが収入が必要な方
・サラリーマンの副収入
・独立転業を希望されている方
など、
余裕の時間と確実な収入が欲しい方ができる方法
でなくては意味がありません。
■年齢に拘らず必要な杖
そのような方のための転ばぬ先の杖があります。
たとえ転んでしまったとしても、
まだまだリカバリーする方法でもあります。
「サクサククラブ」がその一つです。
【選択1】
もしあなたがフェイスブックをやっていて、
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収入が欲しいと思っているなら、
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私も、フェイスブックに
このようなビジネスチャンスがあったのかと目からウロコでした。
さらに、このビジネスは今、特許申請中です。
他ではマネができなくなるのです。
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【選択2】
また、あなたがフェイスブックをやっていないなら、
ラポール倶楽部はリアルビジネスとして最適です。
紹介した方に感謝されながら、保険収入のように
生涯収入が継続するビジネスです。
詳細は▼
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をご覧ください。
■来年には消費税10%!
自分とご家族の安心のために
【転ばぬ先の杖】 の用意はすこしでもも早く。
・サクサククラブ→ http://shuunyu.com/skc/39Arai/