「互助会の方がマシ?」ラポール葬について質問を受けました
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「互助会の方がマシ?」ラポール葬について質問を受けました
「月額3150円を、自分が死ぬまで無期限に掛け続けるなんて、
互助会よりお金がかかるんじゃないの?
これなら、10年という期間のある互助会の方がマシだと思うんですが。」
ごもっともですね。
このような疑問を持たれるのは。
それでは、互助会には絶対にできないラポール葬の仕組みをご説明します。
■会員一人で家族全員をカバーできます。
ラポール葬は、
月会費を払っている会員本人はもちろんですが、
会員の一親等の家族も、
有利な条件で葬儀を挙げることができるのです。
会員の権利は、
自分、配偶者、自分と配偶者の両親
子供とその配偶者までカバーします。
既婚の子供が2人いれば、
全体で10人がラポール葬の対象になるのです。
私も当然会員です。
そして自分の父親、妻の母親、
4人の子供がラポール葬を執り行うことができます。
(私の母親、妻の父親は既に他界していますので。)
■会員登録一年後から葬儀ができます。
さらに、葬儀を挙げる権利を持てるのは、
会員登録して一年後からです。
この時点で、一般会員なら
3000円×12ヶ月=36000円
を払っているに過ぎません。
でも、数十万円かかる葬儀を挙げることができます。
これは保険の考え方を導入し、
真の互助精神に基づいて運営されているため、可能になったのです。
(*一般会員の会費は月額3000円です。)
■周りの方に紹介してビジネスに。
いかがですか。
私はこのシステムを知って、
すぐにビジネス会員登録しました。
家族ともどもラポール葬を挙げる権利を持てるだけでなく、
この仕組みを大切な皆さんに知ってもらうことで
ビジネスになるのは凄い、という思いからでした。
(*ビジネス会員の会費は月額5000円です。)
ラポール葬の内容は
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ラポール葬
■通常の互助会では絶対不可能な仕組みです。
互助会との違いが分かって頂けたでしょうか。
今の互助会は自分が積み立てた会費をプールし
自分の葬儀のためだけに使うシステムです。
互助とは名のみ。
「自助会」と名称変更すべきです。
■裏事情?
長くなりましたので、
ラポール倶楽部がなぜ設立されたのか。
その辺の裏事情については、次回お話いたします。