「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

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「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

 

日本の葬儀費用が世界の中でも断トツで高いこと。

 

その高額で不透明な葬儀費用を正すことができるのか。

 

ということについてお話してきました。

 

ラポール倶楽部では、全国の優良な葬儀会社とタイアップして、高額な料金を正した葬儀システムを創り上げてきました。

では実際ラポール倶楽部で葬儀を執り行う場合、どのような葬儀になるのでしょうか?

 

当初、ラポール葬=家族葬ということでスタートしましたが、会員様のご要望にお応えし、葬儀プランを拡充しました。

以下の図をご覧ください。

 

 

①ラポールスタンダード

 これがラポール葬の基本になります。

 親族中心の家族葬には最適で、50席会場で総参列者数100名規模となります。

 

②ラポールプレミアム
 
 生前のお付き合いが多い方、会社関係の参列者が多い葬儀に最適です。

 100席会場で、総参列者数300名規模の葬儀となります。

 

③ラポールシンプル
 
 これは直葬となるため祭壇はありません。

 式をせずに火葬を行います。そのため葬儀会場はありません。総参列者数は10名程度となります。

 

 ラポール葬プラン

※仏教、神道、キリスト教などの各宗派に対応しています。
※宗派に関係のないお別れの会で、という場合もご相談下さい。
※一般相場の金額は葬儀費用一式部分です。飲食接待費用や寺院に支払う費用は含みません。

 

詳細は当サイトのラポール葬ページをご覧ください。

 

 

 

葬儀費用節約シミュレーション

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葬儀費用節約シミュレーション

 

ラポール会員はどのくらい葬儀の節約ができるのでしょうか?

会員様と配偶者のご両親4人の葬儀を例に考えてみます。

今後20年間に、本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合

 

①ラポール倶楽部未加入の場合

全国平均の葬儀費用一式 120万円×4人=480万円
(平成22年10月日本消費者協会調べ)

 

②ラポール倶楽部会員の場合

 月会費 3,000円 × 20年間 = 72万円

 一親等家族の負担金 23万円 × 4人 = 92万円

 合計 72万円 + 92万円 = 164万円

 

①-②= 480万円 - 164万円 = 316万円

 

結論 : 葬儀費用を316万円節約できます!

 

 

あなたがラポール倶楽部の会員なら、

あなたに万が一のことがあった時には、あなたの葬儀費用は無料。

そして、あなたの一親等のご家族全員がラポール葬の対象になります。

一親等とは、

①ご両親(あなたと配偶者の)

②配偶者

③あなたの実子とその配偶者

これだけの方にラポール葬の権利があるのです。

 

今までの葬祭互助会、葬祭保険は会員だけが対象です。

家族一人ひとりが会費や保険料を支払う必要があります。

 

ラポール倶楽部は、徹底した相互扶助のシステムにより

一親等のご家族全ての方を対象にもラポール葬を執り行うことができます。

それも、会員様一人3000円の月会費で。

 

年齢や会員との関係により会員本人以外は負担金は必要です。

でも通常の葬儀に比べると僅かな金額です。

この負担金制度は相互扶助システムを維持するため、厳格に計算されたものです。

 

次の図をご覧ください。

ラポール葬はこれほど多くのご家族が対象です。

それも、月3000円の会費だけで。

 

【ラポール葬適用範囲】

一親等-親

 [注1] 赤枠内は今回のシミュレーションでの葬儀対象者。

 [注2] 一親等はこの図に記載してある関係者全てを含みます。

 

 

 

高額で不透明な葬儀費用を正せるか?②

先日、親戚の葬儀がありました。やはり現実は大変です。

ラポール倶楽部事務局の年末年始の営業予定


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先日、親戚の葬儀がありました。

        やはり現実は大変です。

 

週の初めにお知らせするのもなんですが・・・

実は先日、親戚の葬儀がありました。

家族葬でしたが、戒名料がなんと80万円とのことでした。

家族の希望なら仕方がありませんが、トータルで250万円は下らなかったでしょう。

しかも、積み立てはしていなかったので、ダイレクトな出費だったことと思います。

そして49日法要もすぐ次にやってきます。

本当に物入りな年末になってしまうとのことでした。

 

突然やってくる葬儀。その費用を簡単に賄える家庭はそんなに多くはないでしょう。

しかも万人に等しく必要な儀式ですから、その費用についてはしっかり準備しなければなりません。

 

前々回の投稿で、日本の葬儀料金がいかにバカ高いかご覧いただきました。

⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1221

おさらいですが、

日本の葬儀費用の平均金額は、次のように分解できます。

①葬儀費用一式   1,266,593円
②飲食接待費用      454,716円
③寺院の費用       514,456円

合計          1,998,861円

 

では、この葬儀費用は果たして適正なのでしょうか?

 

何を持って適正かとは一概には言えませんが、外国と比較するとかなり高いことが分かります。

そして、この料金については、マスコミや新聞でもメスが入れられています。

書店に行けば、次のような特集の経済誌や単行本が数多く発行されているのが分かります。

 03葬儀に関する書籍

 

互助会についても然り。

全国各地の新聞や経済誌が、互助会裁判やその仕組みの危うさを報じています。

04互助会の実態_s

 

一度、葬儀の現状をしっかり把握し、きちんと対策をとっておかないと、その時に大変なことになるかもしれません。

 

この現状と対策を、説明会で詳しくお話ししています。

あなたの近郊の説明会こちらからご覧ください。

見つからない場合は、「安心生活」までお問い合わせページからお尋ねください。ご説明の上、資料を送りいたします。


 

フェイスブックページはこちら。

 

 

【図解】葬儀費用ってどのくらいかかると思いますか?

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【図解】葬儀費用ってどのくらいかかると思いますか?

 

今回は簡単に、図でご覧下さい。

 

■お葬式費用はどれくらいかかる?

01日本の葬儀費用

 

これは消費者協会調査の日本全国の平均の金額です。

ちなみに最高額は8,100,000円、最低額は200,000円だそうです。

また地域によっても大小はありますが、平均約200万円といったところでしょう。

 

これが多いか少ないかということを、他の国と比較してみましょう。

 

 

■世界の葬儀費用

先進国とお隣の国の数値と比較してください。

02世界の葬儀費用

 

 

葬儀儀式の違いもありますが、日本は世界一の高額葬儀大国といえるでしょう。

普段、私たちは葬儀料金がそんなに高額だとは思っていないのではないでしょうか。

 

今回は葬儀料金だけをピックアップし、簡単に比較してみました。

感覚的に日本の葬儀の状況がご理解いただけたと思います。

 

では、次回は日本はなぜそんなに葬儀料金が高いのか?

その理由をお話しようと思います。

 

 

 

スクープ! 週間ダイアモンド

実際に、いくら葬儀の出費を減らせるの?

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際に、いくら葬儀の出費を減らせるの?

昨日の記事について早速ご質問を頂きました。

互助会と違う点、
会員一人いるだけで家族全員をカバーできる
ということは分かりました。

ではラポール葬では、実際にどのくらい出費を減らせるのですか?

昨日の記事内容の次の部分ですね。
↓↓↓↓↓
■会員一人で家族全員をカバーできます。

ラポール葬は、
月会費を払っている会員本人はもちろんですが、
会員の一親等の家族も、
有利な条件で葬儀を挙げることができるのです。

会員の権利は、
自分、配偶者、自分と配偶者の両親
子供とその配偶者までカバーします。

既婚の子供が2人いれば、
全体で10人がラポール葬の対象になるのです。

私も当然会員です。
そして自分の父親、妻の母親、
4人の子供がラポール葬を執り行うことができます。

*******

では実際に、
葬儀費用をどのくらい減らすことができるのでしょうか。

これについては以前お知らせしましたが、
次の記事で改めて確認してください。
↓↓↓↓↓
一目でわかる! あなたが大きな節約ができる理由
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=708

ラポール倶楽部が提案する大きな節約
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=692

 

要約すると次の通りです。

具体的な数字を上げると、
『条件として今から20年後に、
本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合、
葬儀費用を全体で
316万円節約できます!』

その理由はリンク先を確認してくださいね。

ご質問など、どんどんお寄せ下さい。
次のページからお願いします。
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/お問い合わせ

(ラポール倶楽部代理店 長野・東京の安心生活)


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「互助会の方がマシ?」ラポール葬について質問を受けました

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~知ることで、これからのあなたの人生に生じる大きな出費をカットできます~
☆無料講演会、自由参加です。
>>ラポール倶楽部無料事業説明会


「互助会の方がマシ?」ラポール葬について質問を受けました

「月額3150円を、自分が死ぬまで無期限に掛け続けるなんて、
互助会よりお金がかかるんじゃないの?
これなら、10年という期間のある互助会の方がマシだと思うんですが。」

ごもっともですね。
このような疑問を持たれるのは。

 

それでは、互助会には絶対にできないラポール葬の仕組みをご説明します。

■会員一人で家族全員をカバーできます。

ラポール葬は、
月会費を払っている会員本人はもちろんですが、
会員の一親等の家族も、
有利な条件で葬儀を挙げることができるのです。

会員の権利は、
自分、配偶者、自分と配偶者の両親
子供とその配偶者までカバーします。

既婚の子供が2人いれば、
全体で10人がラポール葬の対象になるのです。

私も当然会員です。
そして自分の父親、妻の母親、
4人の子供がラポール葬を執り行うことができます。
(私の母親、妻の父親は既に他界していますので。)

会員登録一年後から葬儀ができます。

さらに、葬儀を挙げる権利を持てるのは、
会員登録して一年後からです。

この時点で、一般会員なら
3000円×12ヶ月=36000円
を払っているに過ぎません。
でも、数十万円かかる葬儀を挙げることができます。

これは保険の考え方を導入し、
真の互助精神に基づいて運営されているため、可能になったのです。
(*一般会員の会費は月額3000円です。)

周りの方に紹介してビジネスに。

いかがですか。
私はこのシステムを知って、
すぐにビジネス会員登録しました。

家族ともどもラポール葬を挙げる権利を持てるだけでなく、
この仕組みを大切な皆さんに知ってもらうことで
ビジネスになるのは凄い、という思いからでした。

(*ビジネス会員の会費は月額5000円です。)

ラポール葬の内容は
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ラポール葬

通常の互助会では絶対不可能な仕組みです。

互助会との違いが分かって頂けたでしょうか。
今の互助会は自分が積み立てた会費をプールし
自分の葬儀のためだけに使うシステムです。

互助とは名のみ。
「自助会」と名称変更すべきです。

裏事情?

長くなりましたので、
ラポール倶楽部がなぜ設立されたのか。

その辺の裏事情については、次回お話いたします。

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一目でわかる! あなたが大きな節約ができる理由

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一目でわかる!  あなたが大きな節約ができる理由

前回、人生の大きな節約術についてお知らせしました。

『条件として今から20年の間に、
会員本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合
葬儀費用をトータルで316万円節約できます!』

その理由を一言で言います。

「あなたがラポール倶楽部の会員なら
あなただけでなく、
あなたの一親等のご家族全員が
ラポール葬の対象
になるからです。」

今までの葬祭互助会、葬祭保険は
会員だけが対象です。

家族一人ひとりが会費や保険料を支払う必要があります。

ラポール倶楽部は、徹底した相互扶助のシステムにより
会員本人、配偶者、一親等のご家族全ての方を対象に
葬儀を執り行うことができます。

それも、会員様一人3000円の月会費でです。

年齢や会員との関係により
負担金は必要ですが、
通常の葬儀に比べるととても僅かな金額です。
(この負担金制度は相互扶助システムを維持するため、厳格に計算されたものです。)

次の図をご覧ください。
ラポール葬はこれほど多くのご家族が対象です。

それも、あなたの月3000円の会費で。

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詳しくは、全国各地で開催されている説明会をお聞き下さい。

2月23日東京開催はこちらから
⇒ https://www.facebook.com/events/241681392681416/

該当の説明会が見つからない場合は、「安心生活」にお問い合わせください。
(お問い合わせページからどうぞ。)

 


注1.)全国平均の葬儀一式費用とラポール葬スタンダードの負担金を単純に比較した計算です。
実際の数字とは異なる場合があります。

 

注2.)ラポール葬の葬儀内容はこちら
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/     「安心生活⇒ラポール葬」をご覧下さい。
http://www.rapportclub.org/sougi/

 

注3.)葬儀費用以外の費用も軽減できます。

②飲食接待費用、③寺院の費用を軽減するために、
ラポール保険(死亡保険)をご用意しています。ラポール会員限定の保険ですが、「会員本人」以外に「配偶者」「一親等」の親族にもご利用いただけます。
http://www.rapportclub.org/insurance/

facebook⇒ https://www.facebook.com/anshinseikatsu.rapport

 

 

■ラポール倶楽部が提案する大きな節約

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ラポール倶楽部が提案する大きな節約

 

毎月3000円の会費で、どんなに大きな節約ができるかシミュレーションしてみましょう。

以前の記事でも書きましたが、
葬儀費用は次のように分解できます。

 

①葬儀費用一式=1,266,593円

②飲食接待費用= 454,716円

③寺院の費用= 514,456円

葬儀費用の合計= 1,998,861円
(平成22年10月日本消費者協会調べ)

 

このうち、ラポール倶楽部の葬儀料金に相当するのは、

①の葬儀費用一式の部分です。

 

ここでは分かりやすく、①=120万円としておきます。

 

◆ラポール葬は、一親等のご家族全体をフォローします。

ラポール会員の大きなメリットは、
あなたがラポール会員なら
あなたの一親等のご家族全員に、
ラポール葬が執り行なえることです。

 

しかも、会費は3000円/月だけです。
さあ、シミュレーションしてみましょう。

条件として今から20年後に、
本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行う
ことになった場合

 

⑴ラポール倶楽部未加入の場合の葬儀費用
(全国平均の葬儀費用一式 120万円)×4人=480万円

 

⑵ラポール倶楽部会員の場合の葬儀費用
月会費3000円×20年間=72万円
一親等家族負担金 23万円×4人=92万円
合計   72万円+92万円=164万円

⑴ー⑵= 480万円ー164万円=316万円

結論:葬儀費用を316万円節約できます!

◆しかも入会一年後から権利

ラポール倶楽部では、会員契約後一年でラポール葬が執り行なえます。
これは、真の保険互助の考え方がラポール倶楽部の根幹にあるからです。

従って極論を言えば、

3,000円×12ヶ月=36,000円
一年間会費を支払うだけで、ラポール葬を執り行うことができるのです。

 

 


 

注1.)全国平均の葬儀一式費用とラポール葬スタンダードの負担金を単純に比較した計算です。
実際の数字とは異なる場合があります。

 

注2.)ラポール葬の葬儀内容はこちら
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/     「安心生活⇒ラポール葬」をご覧下さい。
http://www.rapportclub.org/sougi/

 

注3.)葬儀費用以外の費用も軽減できます。

②飲食接待費用、③寺院の費用を軽減するために、
ラポール保険(死亡保険)をご用意しています。ラポール会員限定の保険ですが、「会員本人」以外に「配偶者」「一親等」の親族にもご利用いただけます。
http://www.rapportclub.org/insurance/

facebook⇒ https://www.facebook.com/anshinseikatsu.rapport

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