ラポール葬
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突然やってくる、ご不幸・・・
知識や経験が少ないため葬儀社へ全てお任せに・・・
一般的に葬儀費用は、
「葬儀費用一式」 ・・・約126万円
「飲食接待費用」 ・・・約 45万円
「寺院費用」 ・・・・・約 51万円
※平成22年10月 日本消費者協会調べ
ラポール倶楽部は、各地域にある地元葬儀社と提携『基本祭壇セット』を設定し、
安心、格安価格・安心内容で会員皆様にご満足いただける『ラポール葬』を実現しました。
『直接、葬儀社にはちょっと聞きづらいなぁ~・・・?』
そんな会員様のご相談に24時間365日受付専用ダイヤルで、親切・丁寧にお応えさせていただきます。
ラポール倶楽部が御見積書や請求書をチェック!
葬儀社との交渉もお引き受けします。
ラポール倶楽部は、葬儀社ではありません。
各地域にある葬儀社との提携により、安心して故人をお送りするお手伝いをします。
追加内容についても、ラポール倶楽部が御見積書、御請求書をチェックするので安心。
ラポール倶楽部は、わかりづらい葬儀内容を会員様の立場になって親切・丁寧にサポートします。
ラポール葬は日本全国の葬儀社と提携しています。
現在日本国内682件※の提携式場でラポール葬をご利用いただけます。
※2013年10月現在
さらに、今までなかった驚きの葬儀システム
会員お一人の登録だけで、
本人・配偶者・一親等家族の全員が何度でも利用可能!
葬儀の質を落とすことなく、人生の大きな支出を削減することができます。
■1年免責についてのご注意
ラポール葬は、相互扶助の観点と会員の皆様の平等性をはかるために
「1年免責期間」が設定されています。
1年免責期間中には、ラポール葬が適用できません。
ただし、1年未満の期間であっても葬儀全般のアドバイスは、
事前サポートとしてご相談可能となります。
つまり、1年免責期間中の会員の皆様への、
事前準備に関する内容のご説明・助言は
営業時間内(平日9:00~18:00)においてのみご対応させていただきます。
・お問い合わせ電話番号:03-6821-5771
・開始日:10月15日(火)
ラポール倶楽部 葬儀サポートセンター
TEL:03-6821-5771
ホームページ:http://www.rapportclub.org/
モバイルホームページ:http://www.rapportclub.org/m/
ラポール倶楽部は、会員の皆様の暮らしと人生をサポートする
“ライフコンシェルジュ”でありたいと願っています!
古今東西の歴史を振り返ってみても、
充実した人生を送った人は、幸せな臨終を迎えていると言えます。
何をもって幸福な人生とするかは、人それぞれに異なるでしょうが、
私たちラポール倶楽部は、個人の幸福は、その周囲はもとより、
社会の、さらに言えば人類全体の幸福なくしてはあり得ないと考えます。
充実した人生とは、自身の夢や目標を叶え、自己実現を果たしていくとともに、
家族の、友人の、そして人間社会の幸福と安定を実現するために
努力する人生であると言えるのではないでしょうか。
そうした人生は、死によって終焉を迎えるように見えても、
人々の心に永遠に生き続ける、尊いものであると私たちは確信いたします。
ラポール倶楽部は、会員の皆さまお一人お一人が、
幸福な臨終を迎えるまで充実した人生を送るための、
あらゆるお手伝いをさせていただきたいと願っています。
■葬儀はその人の生き方を反映する
葬儀とは、故人のこれまでの生きてきた証を示すものであり、
本来はその方の生き方を称え、丁寧に気持ちをこめてお送りするためのものです。
高額な費用をかけ、会葬者の人々への配慮とサービスに多忙を極め、
ゆっくりと故人を偲ぶ間もなく、スケジュールに追われ気付いたときには
終わってしまうような儀式ではなく、
ご家族や親族だけで心をこめ故人を語らうお葬式をして差し上げることが、
私たちはとても大切だと考えております。
■現状の葬儀の問題点
■その原因は何でしょうか
その原因のひとつは、葬儀に対する私たちの認識の甘さにあります。
そして、葬儀費用と互助会の不明朗な点が二つ目の原因です。
葬儀が全て終了した後に請求書を見て、二度めのショック受ける方が多いのです。
なぜ、多額の追加費用が発生するのか。
葬儀と互助会の内幕・詳細については、ブログを参照していただくとして
逝く人も送る人も、安心、納得の葬儀を執り行うことができないことが多いのです。
■ラポール倶楽部が目指す葬儀
ラポール倶楽部は華美に走る葬儀は推奨しておりません。
故人の追悼に集中できる【家族葬・シンプル葬】という形をご提案しております。
- 明確な料金提示と安心のできる事前見積もり 会員保護のための料金二重チェックシステム
- 各宗旨・宗派への対応
- 24時間受付コールセンターの柔軟な対応
- エンディングノートの事前配布
- ホテルでの「お別れ会」開催も可能