当園の紹介

ご挨拶

ITO果樹園のホームページへようこそ…

ITO果樹園の伊藤と申します。

当果樹園は長野県の飯綱町(長野市から約20km程北側)に位置し、北信五岳(飯綱山・黒姫山・戸隠山・妙高山・斑尾山)の飯綱山の麓に広がる比較的なだらかな斜面に面した場所にあります。

飯綱町は、りんごの里として大変有名ですが、この地でりんご栽培を営んで早60余年、お爺さんの代から受け継いで来た信州リンゴ農園です。

時代の移り変わりにより、栽培する品種も少しづつ変化し、今では「ツガルを始めとする、シナノスイート、紅玉、シナノゴールド、サンフジ」等を栽培し果樹園を営んでいます。

現在、日本のリンゴの100個に2個はここ飯綱町で生産されていると言われるほどになり、知名度もここ数年で飛躍的に上がりました。

又、飯綱地域の中でもここ高岡地域は、標高も高い場所に位置しており、りんご栽培をするのに適した標高の限界点と言う事も有って、昼夜の寒暖差も大きく、リンゴ栽培をするには最高の立地条件となっております。

その結果、秋の収穫時期にはとても身の締まった歯応えの有るリンゴが沢山実り、とても美味しいリンゴと評判を頂いております。

一人でも多くの方にこの飯綱(高岡)産のリンゴを味わって頂きたいと思い、日々愛情を込めてリンゴ栽培に性を出しています。

 

経営理念

ITO果樹園では、てしおに掛けて育てた美味しいりんごを一人でも多くの方に食べていただく為に、極力自然に近い形でリンゴを栽培しております。
皆様のお口に入るものですから、必要最低限の肥料や消毒しか使用せずにりんごを育てています。

しかもこの消毒は基本的に人畜無害の薬剤を使用していますので、雨が一度降ってしまうと効果が消えてしまう程、周りに害を与えません。

その他、むやみに消毒をするのではなく、コンフューザー(合成ホルモン)と言って、害虫が出す求愛の匂い(性フェロモン)を人工的に作ったものを枝に吊るし、果樹園に匂いをひろげて雄、雌の交配をかく乱させるフェロモントラップを採用しています。

その結果、害虫の繁殖を抑える事が出来、次世代の害虫密度を下げる働きがあるので、極力農薬を使わずにリンゴ栽培が出来るようなりました。

又、このコンフェーザーは、天敵などの益虫や他の生物への影響がなく、自然界が本来持っている力を活用した防除法ですので、害虫の密度を下げる環境にやさ しい害虫駆除資材を利用する事で、余計な消毒を減らし、安全で美味しいリンゴを作る事が可能となりました。

その他、常々思っていた事としては、せっかく作ったりんごが消費者の手に渡った時、実際どこの誰が食べてくれたのかも分からないと言う事、食べた方が結果どうだったのかと言う消費者の直接の声が聞けない事に対し疑問が有りました。

そんな事から、自分の作ったリンゴを誰が食べてくれて、又その結果どうだったのかという声がフィードバックされ、初めて更に美味しい物を作ろうと言った努力にも繋がると考え、今後はこの様な生産者の気持ちを少しでも分かって貰えるような方との絆を大切にし、当農園のリンゴを通じて長いお付き合いが出来ればと考えております。

田舎の小さなリンゴ農家ではありますが、生産からお客さまの口にお届けするまでを、農家が一貫してプロデュース出来る新しいDIRECT SALINGの創造を目標に、安全で安心の美味しいりんご1等賞を目指して果樹園栽培に挑戦し続けて参ります。

是非、信州リンゴの名産地である、ここ飯綱町(高岡)で採れた最高峰のリンゴを一度ご賞味あれ!!