雇用規制改革 第一弾~いよいよ動き始めたアベノミクス~

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派遣見直し案を正式決定 労政審専門部会、受け入れ期限撤廃

nikkei2014/1/2912:37

 

労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の専門部会は29日、議論を続けてきた労働者派遣制度の見直し案を正式にとりまとめた。

企業が派遣社員を受け入れる期間の上限(原則3年)を事実上撤廃する。

企業の人材活用に比重を置く規制緩和で、企業は3年ごとに人を代えながら、同じ業務をずっと派遣に任せられるようになる。2015年4月から適用する。

 

同日午前の部会で、厚生労働省の案に、労使がともに合意する考えを示した。厚労省は今国会に関連法案を提出し、成立を目指す。

 

見直しの柱は、派遣期間の長さを決める基準だ。いまの制度では、通訳や秘書など専門26業務には期間の定めがなく、それ以外は最長3年になっている。

派遣に任せる仕事の内容によって期間が変わる仕組みだった。

 

今回の見直しで、期間を決める基準を「派遣元との契約内容」に変更する。

派遣元の人材派遣会社と無期の雇用を結んだ派遣社員は、期限なく働ける。有期での雇用の場合は、最長3年になる。

専門26業務という区分けは廃止。業務内容によらず、どんな仕事でも、個人ごとに最長3年働ける環境を整える。

 

派遣元の人材派遣会社の在り方では、許可制と届け出制の2種類が併存している現状を改め、15年春からは参入基準が厳しい許可制に一本化する。

派遣制度見直しは昨年末に結論を出す予定だったが、労使で意見が対立していたため、最終的なとりまとめが1カ月ほどずれ込んだ。

 

 * * * * *

 

この案のポイントは、

 

①派遣期間の上限廃止

②専門26業務の廃止

③人材派遣会社を許可制にして派遣社員を保護

 

の3項目です。

 

アベノミクスの雇用改革がいよいよ動き始めました。

 

労組はこれを、正社員の雇用社員化を図る制度だとして反対していました。

しかし、3年ごとの切り替え時に正社員の職を脅かさない事等を労使でチェックする仕組みを取り入れることで納得しました。

 

派遣期間の上限は「業務」で判断せず「人」で決めることになるので、派遣社員の仕事も安定化することになりそうです。

これにより、130万人の派遣社員の働き方が変わることとなります。

 

詳細は省きますが、

③人材派遣会社を許可制にして派遣社員を保護すること

これを義務付けることは、派遣会社についてもかなり高いハードルを設けることになります。

 

ある規模のヒト・モノ・カネ・情報・ノウハウがない派遣会社は生き残れないでしょう。

従って大手の派遣企業以外は消滅することになりそうです。

 

派遣制度の規制緩和⇒派遣会社の淘汰という図式は、

結果的に力のある派遣会社が派遣社員の雇用を安定させ、

教育などを徹底する形にするために、派遣会社に大きな責任を持たせた制度に変わることとなります。

 

これが、アベノミクスが狙う、流動性の高い労働市場の形成の一環であり、やっと端緒についたといえるでしょう。

 

アベノミクスの到達点は、本物のプロフェッショナルが育つ労働市場を作ることです。

近い将来日本の競争力を高め、若い世代から高齢世代までの雇用を活性化することが目的です。

 * * * * *

 

アベノミクスの雇用規制改革は始まったばかり。

軌道に乗り、目に見える成果を上げるにはまだまだ時間がかかります。

この間をいかに乗り切るか。

どのような我慢をしなくてはならないか。

消費税アップの先はどうなる?

先行き不透明ではありますが船は動き始めました。

 

この船から落ちずに、乗り続ける方法を身につけなくてはいけません。

 

■転ばぬ先の杖を用意しましょう。

『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、

 あなたに残っているものは何?

 自らが稼げる力を身につけてほしい…。』

@brushup003さんのツイートです。とても心に残りました。

稼げる力=転ばぬ先の杖です。

すなわち、

「今の収入源以外に財布を持つこと。」
「生活程度を下げずに節約すること。」

 その具体的な方法の一つは、この「安心生活」サイトにあります。

 

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ラポールの先輩からのメッセージ

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山に登らなければ、
頂上からの風景は分からない。

ラポールと出会って、
何が変わるのか。

ラポールで少し先を行く
先輩からのメッセージ。

 

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小嶋千恵美さんは、大阪北新地のラウンジ「癒」(なお)のママ。

お店のスタッフ12人を、親愛の情を込めて〝ファミリー″と呼ぶ小嶋さん。

お店はアットホームな雰囲気で、訪れる人の癒しの場となっている。

「お電話にいくら使われていますか?」

そう声をかけられたのが、ラポール倶楽部との出合いだった。

「おつきあい」との気持ちで入会することになった。

 

「実際に、入会してすぐ『節約になる、ありがたい』と実感しました。お葬式には興味なんてなかったんです。」

 

実は小嶋さんには、心身障害児の支援活動やボランティア活動に勤しむ社会慈善家の一面もある。

毎週金曜日には、デイケアサービスでのボランティア活動を続けている。

「自分は周りの人に生かされている」、これが小嶋さんの人生哲学だ。

「生まれた時点で誰かのお世話になっているんです。命尽きるまで、お返しを続けたい。当たり前のことです。」との強い信念がある。

 

この信念がラポールの理念と見事に合致すると気付いたのは、入会した後のことだ。

学んで初めてわかる葬儀の実態、実際にラポール葬を経験した仲間からの喜びの声の数々。

「(悪徳葬儀社や互助会とのトラブルで)困っている人がいる、周りに救われる人が必ずいる。」と、ラポールの活動がそのまま社会貢献へ繋がることを実感した。

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ラポールと出会って。「改めて、自分が死ぬんだということを確認できました。」と語る小嶋さん、「よく死ぬために、どう生きるべきか」深く考え始めたという。

 

ラポールに漲る支えあいの精神。

「人は一人では生きていけません」。

小嶋さんは。ラポールの会員が、深い〝絆″で結ばれていると感じている。

「仲間の存在が心強い、大切な仲間たちにお返しをしていきたい」。

大切な仲間〝ラポールファミリー″をもっと増やしていきたいと希望に燃えている。

(ラポールの風No.3より)

 

■転ばぬ先の杖を用意しませんか?

『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、

 あなたに残っているものは何?

 自らが稼げる力を身につけてほしい…。』

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ダボス会議と転ばぬ先の杖

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後には引けぬ。アベノミクス推進強調

安倍首相、ダボス会議で初の基調講演

 

この講演で中国の脅威を明言したことはご存じのとおりです。

中国には少なからずショックを与えたようですが、それはさておき基調講演の骨子は以下の通りです。

 

 * * * * * * *

規制改革や法人税率引き下げなど経済政策「アベノミクス」を進める姿勢を強調し、対日投資を促した。

基調講演は、出席者の中でも世界の政財界が注目する「メーンゲスト」が行うとされ、日本の首相では初めて。

首相は規制改革について「既得権益の岩盤を打ち破る、ドリルの刃になる」と述べ、国家戦略特区などを通じて経済成長を実現する戦略を説明した。

環太平洋経済連携協定(TPP)を「経済政策を支える主柱」と位置づけ、欧州との経済連携協定(EPA)交渉も推進する考えを明言した。

 

【基調講演のポイント】

◇電力・医療・農業などの「岩盤規制」を打ち破る

◇TPPは経済政策の主柱。欧州とのEPAも進める

◇さらなる法人税改革に着手する

◇2020年までに日本への直接投資を倍増させる

◇世界平和に積極的に貢献する国になる

◇アジアで際限ない軍備拡張は抑制されるべき

(2014年1月23日03時17分 読売新聞)

 * * * * * * *

 

要は、世界で最もビジネスのしやすい国だと、

世界に印象付けることがこの会議での安倍首相の目的です。

 

そのためのアベノミクスでありTPPだということを

一国の首相が諸外国に約束したのです。

 

「トラストミー」と言ってさっさと逃げるような

どこかの首相でなければ、諸外国は期待をします。

 

安倍政権は、その実現のための国内・国外政策をどんどん推進するでしょう。

強い日本を創るために、他に妙手がない以上、後に引くわけにはいきません。

 

もちろん、良い面ばかりではありません。

一時的にマイナスのアベノミクス効果が現れるのは織り込み済み。

 

今までの政権は、一時的にせよ

マイナスの現象が少しでも現れる政策は、こわくて実行できなかっただけです。

 

どのくらいの大きさの痛みが、どのくらい続くのか?

大多数の国民はその答が早く欲しいのです。

 

ダボス会議から帰国したら、行程表に基づいて

その点を明確にするのが安倍首相の第一の仕事でしょう。

 

 

■とはいえ転ばぬ先の杖は必要

『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、

 あなたに残っているものは何?

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 安倍首相が不戦の誓い強調、中国の軍拡を暗にけん制

 

消費税便乗値上げか? 有名私立大が4月から学費を値上げ。

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消費税便乗値上げか? 有名私立大が4月から学費を値上げ。

 アベノミクスの負の効果がここにも・・・

 

* * * * *

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早稲田大や慶応大、日本大、上智大など有名私立大が

4月から学費を値上げする。

キャンパスなどの教育環境を充実させるためとしているが、

消費増税による大学の経費負担増を補う面もあるとみられる。

学生や保護者はやりくりを迫られることになりそうだ。

 

読売新聞が、学部生が1万人を超える私立大39校に

新年度からの学費について尋ねたところ、少なくとも13校が値上げを回答した。

日大は、新入生対象に14学部中6学部で8~17年ぶりに

授業料などを改定し、初年度納付金は5万~20万円増となる。

20万円増の166万円となるのは生物資源科学部の一部学科で、

13・7%増の計算だ。

同大は「学生減で収入が減っても支出を削ってきたが、

教育環境の充実のため値上げはやむを得ない」と説明する。

2006年度から毎年、新入生の授業料を0・7%値上げ

している早大は、14年度も継続する。

政治経済学部だけは3万円上げる。

さらに、留学支援の拡充など国際化に対応する費用負担を

新たに求め、4年間で支払う額は大半の学部で約15万円増となる。

関西大は、4年間で4万~6万円増額する。

・・・・・

YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140121-OYT1T01616.htm?from=navr

 * * * * *

 

記事は有名ブランド大だから値上げは可能だが・・・

と濁してはいるが、遅かれ早かれ、全国の大学に波及することは間違いないでしょう。

少子化の時代、ある意味大学淘汰が始まるきっかけにもなりそうです。

 

これも消費税がらみの便乗値上げと言えますが、

アベノミクの負の効果が先行している顕著な例です。

受験競争を乗り越えた矢先、

入学金、授業料、生活費等々の値上げの壁が立ちはだかってきます。

給与にアベノミクス効果が現れるまで、

親の負担はますます重くなっていきそうです。

 

アベノミクスの本当の効果を私たちが享受できるようになるまでは、

自らを守る必要性はどんどん大きくなっていきます。

 

■転ばぬ先の杖

何度も述べていますが、個人が自らを守ることを真剣に考える時です。

「転ばぬ先の杖」とは
「入るを量りて出ずるを制す〔礼記〕」です。

すなわち、
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やっぱり! アベノミクスで「実質賃金」下落か?

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1%- やっぱり!アベノミクスで「実質賃金」下落

 

1月3日(金)15時15分配信 プレジデントの記事をご覧ください。

(先にお断りしておきますが、筆者は日本の再生はアベノミクスを徹底することだと考えます。)

 

 * * * * *

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春闘に向け経団連が加盟企業に賃上げを促し、連合は5年ぶりに1%以上のベースアップを要求。

 

個別企業では、日本電産がベアを表明、トヨタ自動車や日立製作所も前向きと報道された。

 

アベノミクスによる好況ムードと政府からの要請に経営側が配慮して、社員への成果還元につながったと見ていい。

 

ただし、動きそのものは限定的。三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員の尾畠未輝さんは

「一部大手企業ではベアも可能だが、それには売上高だけでなく経常利益の増加も必要。

 

いまは円高効果を享受できる自動車、電機などの輸出型製造業にとどまっている。

 

業績が十分に回復しないなか、賃上げが優先されると、雇用に悪影響が生じかねない」

と懸念する。

 

1990年代後半の金融システム危機以来、日本の賃金は右肩下がりが続いた。

それだけに今回の賃上げは、ビジネスマンにとって久々の明るいニュースである。

 

とはいえ、多くの中小・零細企業には景気回復の実感は薄く、台所事情は依然苦しい。

賃上げの裾野が拡大するためには、他業種での業績向上と消費の持続が不可欠だ。

 

今後、企業が定期昇給だけでなくベアにまで踏み込むには、4月の消費税率引き上げや輸入コスト増など不安材料も少なくない。

 

尾畠さんも「企業がすぐに人件費抑制姿勢を和らげるとは考えにくい」と話す。

そうなると、全業種平均の名目賃金は横ばいで推移。物価は上昇が見込まれるので、実質賃金は押し下げられる結果を招くことになってしまう。

 

* * * * *

 

新年早々の経済記事としてはさびしい限りですね。

 

アベノミクスはインフレターゲットを2%に設定しているのに、

このチャンスに連合は1%以上の給与アップを目指すなどという体たらく。

 

政府がわざわざ給与を上げろと言ってくれているのにもかかわらず・・・。

現実は「賃上げの春」以降、多くの人は次の3パターンに分かれていくでしょう。

 

 

■名目賃金は上がったものの

『アベノミクスで給料が雀の涙ほど上がり喜んでる人は、

インフレと増税で実質賃金が減ってることに気が付いていない可哀そうな人だ。』

という意見があります。

この意見は、いずれにしても賃金が上がることを前提にしています。

 

たとえ実質賃金が下がっても、名目が上がるんだから可哀そうでも何でもない。

アベノミクスが当初から言っていた通りになるだけです。

とりあえず我慢していただきましょう。

 

 

■名目賃金が上がらない

アベノミクスの好景気効果が直接的に及ばない中小企業・零細企業の多くは、

この春の名目賃金はよくて横ばいでしょう。

これもアベノミクスの想定のうちです。

 

消費税アップ、物価アップがじわじわこたえてきますが、

今後のさらなる景気アップによって救われる対象とされています。

 

 

■名目賃金が下がる!

アベノミクス三本目の矢=新たな成長戦略「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」

の7つの方針の中に「ゾンビ企業退治と解雇規制」があります。

 

かなり強烈なインパクトがある政策なだけに

一番最後に回されている感がありますが、

「新たな成長戦略=日本再生」のためには必要不可欠の政策です。

 

この政策が登場してくると該当する産業・企業は大幅な構造の変更が迫られます。

 

これについては、

アベノミクスが失敗する?~スタグフレーションへの備え~
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1047

知らなきゃダメですよ! 「ゾンビ企業退治」を狙うアベノミクス
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1041

に詳しく述べていますので参考にしてください。

 

とにかくこのジャンルに属している場合は、

・名目賃金が大幅に下がる。

・リストラされる。

・企業自体の存続が危うい。

ということになります。

 

ではどのような企業が該当するのでしょうか?

長くなりましたので、それについては次回に。

 

 

■転ばぬ先の杖

何度も述べていますが、個人が自らを守ることを真剣に考える時です。

「転ばぬ先の杖」とは
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「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

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「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

 

日本の葬儀費用が世界の中でも断トツで高いこと。

 

その高額で不透明な葬儀費用を正すことができるのか。

 

ということについてお話してきました。

 

ラポール倶楽部では、全国の優良な葬儀会社とタイアップして、高額な料金を正した葬儀システムを創り上げてきました。

では実際ラポール倶楽部で葬儀を執り行う場合、どのような葬儀になるのでしょうか?

 

当初、ラポール葬=家族葬ということでスタートしましたが、会員様のご要望にお応えし、葬儀プランを拡充しました。

以下の図をご覧ください。

 

 

①ラポールスタンダード

 これがラポール葬の基本になります。

 親族中心の家族葬には最適で、50席会場で総参列者数100名規模となります。

 

②ラポールプレミアム
 
 生前のお付き合いが多い方、会社関係の参列者が多い葬儀に最適です。

 100席会場で、総参列者数300名規模の葬儀となります。

 

③ラポールシンプル
 
 これは直葬となるため祭壇はありません。

 式をせずに火葬を行います。そのため葬儀会場はありません。総参列者数は10名程度となります。

 

 ラポール葬プラン

※仏教、神道、キリスト教などの各宗派に対応しています。
※宗派に関係のないお別れの会で、という場合もご相談下さい。
※一般相場の金額は葬儀費用一式部分です。飲食接待費用や寺院に支払う費用は含みません。

 

詳細は当サイトのラポール葬ページをご覧ください。

 

 

 

葬儀費用節約シミュレーション

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葬儀費用節約シミュレーション

 

ラポール会員はどのくらい葬儀の節約ができるのでしょうか?

会員様と配偶者のご両親4人の葬儀を例に考えてみます。

今後20年間に、本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合

 

①ラポール倶楽部未加入の場合

全国平均の葬儀費用一式 120万円×4人=480万円
(平成22年10月日本消費者協会調べ)

 

②ラポール倶楽部会員の場合

 月会費 3,000円 × 20年間 = 72万円

 一親等家族の負担金 23万円 × 4人 = 92万円

 合計 72万円 + 92万円 = 164万円

 

①-②= 480万円 - 164万円 = 316万円

 

結論 : 葬儀費用を316万円節約できます!

 

 

あなたがラポール倶楽部の会員なら、

あなたに万が一のことがあった時には、あなたの葬儀費用は無料。

そして、あなたの一親等のご家族全員がラポール葬の対象になります。

一親等とは、

①ご両親(あなたと配偶者の)

②配偶者

③あなたの実子とその配偶者

これだけの方にラポール葬の権利があるのです。

 

今までの葬祭互助会、葬祭保険は会員だけが対象です。

家族一人ひとりが会費や保険料を支払う必要があります。

 

ラポール倶楽部は、徹底した相互扶助のシステムにより

一親等のご家族全ての方を対象にもラポール葬を執り行うことができます。

それも、会員様一人3000円の月会費で。

 

年齢や会員との関係により会員本人以外は負担金は必要です。

でも通常の葬儀に比べると僅かな金額です。

この負担金制度は相互扶助システムを維持するため、厳格に計算されたものです。

 

次の図をご覧ください。

ラポール葬はこれほど多くのご家族が対象です。

それも、月3000円の会費だけで。

 

【ラポール葬適用範囲】

一親等-親

 [注1] 赤枠内は今回のシミュレーションでの葬儀対象者。

 [注2] 一親等はこの図に記載してある関係者全てを含みます。

 

 

 

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≪キャンペーン概要≫

期間内に代理店登録した方は、
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※期間内であっても定員になり次第終了となります。

 

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≪注意事項≫

  • キャンペーン期間中に上記金額で入会した方が6ヶ月以内に退会した場合、代理店がその方の入会によって販売店に昇格してもその後降格となる場合があります。
  • 一般会員の新規登録はキャンペーン対象外です。
  • キャンペーン期間内であっても定員になり次第終了とさせていただきます。
  • その他詳細につきましてはラポール倶楽部事務局へお問い合わせいただくか、明日以降会員ページの「資料ダウンロード」をご参照ください。

 

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会員の皆様のご健勝、ご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

ラポール倶楽部 事務局
TEL:03-5909-8897
ホームページ:http://www.rapportclub.org/
モバイルホームページ:http://www.rapportclub.org/m/

スタート後半年で月間2500アクセス達成!

半年で月間2500アクセス達成!

 

ご報告です。

昨年6月21日に立ち上げた「安心生活」サイトの閲覧数が

2013年末で10153アクセスを達成しました。

12月単月では2534アクセスです。目標は2000でしたので満足できる結果といえるでしょう。

年末年始は3週間も更新をお休みしていましたが、この間も毎日40~50のアクセスを頂きました。

 

■アクセス分析

12月の内容をざっくり分析してみると

・記事アップ数=9回

・総アクセス数=2534

・記事をアップした日のアクセス数平均は136、最高は188。

・アクセスの多い記事別では
 ①トップページ
 ②説明会・講演会案内
 ③カテゴリーから「互助会危機」
 ④タグから「2015年問題」
 と、互助会への関心が高いことが分かります。

・検索リファラ
 ①google ②リンクから ③yahoo 
 リンクからのアクセスもかなり多くなっています。

 

アクセスは決して多い数とは言いませんが、記事の更新回数は9回だけ

SEO対策も外部業者には頼まず全て自分で行った結果です。

昨年6月末にスタートし、
約半年で月間2500を超えるアクセスを得られているのですから比較的順調といえるでしょう。

 

■コンバージョン

さらに、サイトを訪問された方から

お問い合わせを頂いたり、資料請求をして頂いたり

事業説明会へ参加される方も増えてきました。

そして、実際に会員登録して頂けるようになってきました。

見込み客(サイト訪問)が実際のお客様に変わって頂くこと、

これをEコマース用語でコンバージョンといいますが、

本年はさらにそのコンバージョン率が高くなるでしょう。

 

■誰でも無理のないビジネス

私は、このサイトを中心にビジネスをしています。
(このサイトだけではありませんが・・・)

リアルでの訪問営業や電話営業は、問い合わせを頂いた時だけしか行いません。

無理な業務拡張は自分のストレスを高めるだけ。

何よりもお客様のご迷惑にならないことを信条にしています。

サイトの情報を見て興味を持った方にのみ、リアルでお話するようにしています。

 

私は前職では営業に7割、経営に3割の時間を割いていました。

営業経験者の私でも実際の営業は大変だというのが実感です。

ましてや全く経験のない方は、

自分の知り合いなどを無理やり巻き込もうとして世間を狭くしてしまうのです。

誰にでも無理のない告知方法が、インターネットを介したプル戦略です。

 

安心生活サイトに代理店募集のページがあります。

代理店として共にラポールビジネスに参加される方には、

このインターネットのプル戦略を公開します。

ビジネスに追われたくない方にお勧めします。

(もちろん急拡大させる方法もあります。)

 

■感謝です

このサイトは、アップネット様のみんなの広場WordPressシステムを利用させて頂いています。

皆様のご訪問とアップネット様に感謝です。

これからも、皆様の安心生活のお役に立つ最新情報をお届けしていきますので、

今後ともよろしくお願い致します。

 

fasebookページはこちらから

 

月別閲覧2014-1-7

明けましておめでとうございます。 ~ラポール葬Q&A~

明けましておめでとうございます。

~ラポール葬Q&A~

 

お問い合わせを頂きました。
新年一番で疑問点を払しょくしてください。

 

「高額で不透明な葬儀費用を正せるか?」

についてお問い合わせを頂きましたので、
今回はそのご質問にQandAでお答えさせて頂きます。

 

Q1.実際に身内に不幸が起こる前にいろいろ相談したいのですが?

A1.ラポール会員は「ラポール葬相談窓口」を利用できます。まず専用電話にご連絡ください。
   ラポール葬についてのご質問や葬儀に関しての心配ごと等、専門スタッフにご相談ください。

 ①生前見積もりについて相談したい。
 ②医師から危篤と言われた時には?
 ③葬儀の後について相談したい。

 

Q2.万が一の時はどうしたらいいですか?

A2.不幸があった時、医師から危篤と言われた時は
  ⇒ラポール葬専用ダイヤル「葬儀サポートセンター」にご連絡ください。

 ①あなたの会員情報をお伝え下さい。
 ②ラポール葬専門スタッフから折り返しご連絡し、
   希望の地域やプラン等についてお伺いします。

 

Q3.葬儀社との打ち合わせはどうしたら?

A3.ラポール葬専門スタッフが葬儀社と打ち合わせします。

 ①専門スタッフが葬儀社に会員様のご希望をお伝えします。
 ②通夜・葬儀の日程を喪主様と相談の上、調整します。
 ③選択したプランに必要なら追加オプションを加えて葬儀社が見積りを作成します。
   ▼
 ④作成された見積書はラポール倶楽部担当者が内容に問題がないかチェックします。

 

Q4.葬儀の宗派は?

A4.仏教・神道・キリスト教などの各宗派に対応します。

  ※地域の風習やしきたり、宗派によって内容が異なり、それに伴ってセット内容を変えることもできます。

 

Q5.ラポール葬は会員本人が対象ですか?

A1.会員様本人はもちろんですが、充実した「ラポール葬祭壇セット」を一親等のご親族に驚くほどの特別料金でご提供します。

  ※一親等のご親族もわずかな負担金で「ラポール葬」が執り行えます。

   一親等とは⇒こちら

   負担金とは⇒こちら

 

 

さらに、
「別料金のオプションには何がありますか?」

「別の保険制度はありますか?」

など他にもご質問を頂いていますが、長くなりますので次回お答えをアップさせて頂きます。

次回もお見逃しなく。

 

 


 

■ラポール倶楽部と安心生活について
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/

■ラポール倶楽部公式サイト
http://www.rapportclub.org/

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