- 2016年05月26日
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■会員制ビジネス「設計」の極意」
会員制ビジネスをスタートするとき、
まずは何から考えればいいのでしょうか?
どんなサービスを作ればいい?
どんな顧客を対象にすればいい??
成功している会員制ビジネスは、
そのサービスをどのように
「設計」すればいいのでしょうか?
■会員制ビジネスの肝
新刊本「シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術」
にはこうあります。
=================
p67
ファネルの最下層から開始する
全ての努力はファネル
(漏斗。見込み客が上から下に流れていく例え)の
最下層から始める必要がある。
つまり、
最終的に「忠誠心ある顧客」になってくれる可能性の高い
人々に最初から的を絞る必要があるということだ。
そうすれば、
組織から会員に与える利益と
ターゲット顧客のあいだに
ずれが生じることはなくなるはずだ。
==================
会員制ビジネスの肝は、
その会員を会員としてキープしておくこと。
そのためには、
このように「後ろから」設計することで、
強い会員制ビジネスを作ることができる。
というわけですね。
詳しい事例はこちら
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/1ptAlEYo/
■廃れるお店と伸びるお店
あなたは、
「ネットフリックス」
という会社をご存知でしょうか?
アメリカに本社があり
オンラインDVDレンタルと
映像ストリーミング配信事業を
手がけてる会社です。
2015年より日本でもストリーミング配信が始まり、
月額650円から
映画やテレビ番組が見放題で
ネットフリックスでしか見られない
番組も多数あります。
今では全世界の会員数は7000万人を超え、
さらにその数を伸ばしています。
しかし、なぜこれほどまで
「ネットフリックス」
が普及したのでしょうか?
(巷のレンタルショップは廃れてく一方ですが、、、)
■毎月定期的にお金が入ってくるビジネスモデル
新刊『シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術』では、
「ネットフリックス」をはじめ多数の
『定期購入』で毎月自動的に
お金が入ってくるビジネスモデルと
見込み客を会員にして
永続的に取引してもらう戦略や戦術が
紹介されています。
すでにオンラインでビジネスをされてる方、
また、いまから毎月継続課金の事業を始めたい方に
特にオススメの内容です!
なお『シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術』の
購入者をリサーチしたところ、
インターネットビジネスやマーケティングに従事されている
経営者や個人事業主の方にもよく売れています。
また、新たに起業したい方、
新規事業を立ち上げたい方にも参考になる内容です。
でも、この本は書店では手に入りません。
お金には良心などない
■悪がはびこる世の中ですね
パナマ文書に登場する企業や個人、
あるいはどこかの知事の所業のために
「お金」=「汚い」
という意識を刷り込まれる現実が沢山あります。
これらの人が全て悪いだ人とは言いませんが、
実際にマネーロンダリング(資金洗浄)する
悪の組織があることも事実です。
もし、あなたが(・・・私も含めて)
そのようなことで、
・悪人ほどお金が儲かる
・「お金」=「汚いもの」
・良いお金の稼ぎ方がある
と今までに一度でも考えたことがあるなら
それがあなたの成功を妨げている
理由かもしれません。
そして、この考え方を変えることで
今うまく行っているあなたも、
もっと成功できるかもしれません。
■お金を引き寄せたいなら
たくさんの億万長者を輩出してきた
世界一の億万長者メーカーの
ダン・ケネディがこう解説しています…
ダン・ケネディ著
「億万長者のお金を生み出す26の行動原則」P.42より
================================
お金には良心などない。
聖書の発行人の元にも渡るし、風俗作家の元へも
届く。どちらが善いとか悪いとか言うつもりはない。
(中略)
いとも簡単にお金を山ほど引き寄せたいなら、
お金とはどういうものであり、
どういうものではないかという”本質”や、
お金の持つ”パワー”や、あるところから
別のところへどんなふうに動いていくかを、
しっかり理解する必要がある。
お金は良心など持ち合わせていない。
ただの紙切れに過ぎない。
================================
■日本にはお金についての教育がない
今の世の中の風潮から、
悪い人がほどお金をたくさん儲けているのではと
思うようになってしまうも事実です。
そして、お金に悪いお金、良いお金という
意味付けをしてしまいがちです。
ですが、ダン・ケネディに言わせると
お金自体はただの紙切れに過ぎず
それ自体に善悪はありません。
では、お金に対してネガティブな
考えを持ってしまうのはなぜでしょうか?
それは…
お金に対する教育が全くというほど
行われていないからです。
特に日本の学校教育では、
自分で求めない限りお金に関する教育は行われません。
さらに…実社会でも、
資産運用の方法を学ぶことはできますが、
お金を引き寄せる知識について
教えてくれことはほとんどありません。
そんな状態で、いくら知識やノウハウを
たくさんのビジネス書から学んだとしても
お金に対する間違った認識を持ったままでは、
いつまでたっても成功できないのは当然かもしれません。
ですから、もしあなたが今までに
正しいお金の教育を受けていないとしたら
この本を読むことをお勧めします。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Du5yBfaa/
PS
間違ったお金の認識があなたの成功へのブレーキに
なっているかもしれません。
そんなブレーキの外し方を知りたければ
こちらをチェックしてみてください。
↓
この本、値段が高いと思う人は、買わないほうがいいと思います。
なぜなら、「行動しない」から。
- 2016年05月18日
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「一人勝ち」の小さな会社
■倒産の危機
「このままでは、いつか廃業してしまうんじゃないか?」
もしあなたが、自営業や中小企業の社長なら
こういった不安や悩みのタネは
尽きないのではないでしょうか?
それもそのはず。
中小企業というのは
常に倒産のリスクとの戦いです。
頑張っても頑張ってもなかなか利益が出ない。
値引きをしないと商品は売れないし、
コストの削減にも限界がある。
なのに従業員はもっと給料を上げてくれと言う。
実に八方ふさがりな状況にあります。
■利益独占の中小企業がある
しかし一方で、同じように
中小規模のビジネスを展開しながらも
順調に売上を伸ばし、利益を独占している、
いわば「一人勝ち」の会社が存在するのも事実です。
彼らはいったい何をやっているのでしょうか?
■ある「戦略」
億万長者メーカーのダン・ケネディによると
ある戦略に従ってビジネスを展開すれば
中小規模の会社でも、大手に潰されずに
しっかりと利益を出すことができると言います。
もちろん、中小零細規模の会社が
大手の会社と同じような戦略でビジネスを展開しても
うまくいくはずがありません。
中小企業には中小企業の戦い方があるのです。
■不況や競争の激化でも儲かっている小さな会社の戦略とは?
小さな会社が唯一生き残るには、
顧客との一対一の関係を作ることです。
浮気をしない十分な常連客を得ることができれば、
常連客は自ら好んであなたの会社やお店に足を運んでくれるので、
不況であろうと客足が減ることはありません。
いつでも安定的な売上や利益を上げることができ、
倒産の不安や恐怖も感じなくて済みます。
そして、このように顧客と直接関係を作る方法は、
小回りの効かない大手企業や通販業者にはマネをしたくてもできないのです。
■顧客と濃い関係を築く方法
見込み客や顧客と個人的な関係を築き、
経営者、社員、店長や店員と面識があると、
お客は「大事にされている」と感じ、
自分が特別の存在のように思えます。
そんな見込み客や顧客は、
リピーターや常連客になるだけでなく、自ら好んで、
あなたの会社やお店の良い口コミ(紹介)を広げてくれます。
では、具体的にどうすれば見込客や顧客と
一対一の関係を築けるようになるのでしょうか?
では、かつて私が実際にコンサルティングした
一対一戦略の一部をご紹介します。
■IT? 力技?
かつて、私が店舗や企業のモバイルマーケティングの
コンサルティングをしていた時のことです。
同じ質問を二つの企業から受けました。
その二つの企業とは、
ある大手デパートと呉服専門店でした。
そして、その質問はまさに
「お客様と一対一の関係を築くには?」
ということでした。
既に、モバイルメールやダイレクトメール、
そしてマスマーケティングまで
顧客データーベースとエリアデータを使うことで
ほぼ自動化しており、結果も出していました。
その上で「一対一の関係強化」方法を問われたのです。
私がアドバイスしたことを一つ公開します。
それは、スタッフ全員が全ての顧客の名前と顔を覚えること。
簡単なように思われますが
顧客数が多いと結構大変なのです。
和服専門店は店舗スタッフが7、8名。
それぞれ自分の担当顧客は分かっていますが
ほかのお客様となると・・・という状態。
この店舗の顧客数は400名程度、
スタッフ一人ひとりが
全ての顧客を覚えるべきだと提案しました。
「えー!」
という声が上がりましたが、
お客様にとって、
スタッフ全員が自分の名前を覚えているのはとても嬉しいことです。
まずここから実践することになったのです。
さて、問題はデパート。
顧客数が圧倒的に違うので、ITの利用を提案しました。
それは出はじめたばかりの顔認証システムです。
いいね!とデパート側は身を乗り出しましたが、
これには問題がありました。
それは顧客データベースに顔画像を含めることになるからです。
個人情報保護の点から実現は困難でした。
結局フロアを細分化して、
呉服専門店の方法を取り入れる事になりました。
マンパワー!ですね。
でもやる気にさえなれば、結局これが一番の近道でした。
スタッフの脳内データベースが完成するには
丸々一年かかりましたが、新規IT導入もなく
OJTで進めたため最安のコストで済みました。
ということで、一対一関係強化の次の一手は
翌年から新たな段階に進むことになりました。
その内容はここには公開できませんが、
一対一マーケティングの基本は簡単。
お客様の顔と名前を
スタッフ全てがきちんと覚えるところから始まるのです。
■今は最高のマニュアルがある
現在は大変いい時代です。
高い?コンサル料を支払わなくても
これ以上ないというマニュアルがあるからです。
それが、口コミ客を引き寄せる「草の根マーケティング成功戦術大全」
私がアドバイスした方法は、その中にも出ています。
「みんながあなたを知っている」戦略として・・・
著者はあのダン・S・ケネディと
著名なファイナンシャル・アドバイザーのジェフ・スルツキー
目次を見るだけでも、参考になることいっぱいです。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uLcZf5OE/
- 2016年05月06日
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■商品を売るために最も大切なこととは一体何でしょうか?
・見込み客を集める集客力
・商品を売るための顧客リスト
・訴求力のある広告やチラシ
・販売力のある営業マン
・魅力のある商品
少し考えただけでも
いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのはターゲットです。
どんなに優れた商品でも
相手に合った商品でなければ
絶対に売れないですし、
だましだまし売ったところで
お客さんは商品に価値を感じないので
リピート客にはならないからです。
逆に言えば、
適切なターゲットさえ選べば
売るのが下手でも商品は売れるのです。
よく言われることですが、
エスキモーに氷を売ることはできませんが
砂漠で水を売れば飛ぶように売れるのです。
ですので、ビジネスで最も大事なのは
実は適切なお客選びと言えるでしょう。
■ターゲットとしての団塊シニア
この本「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも
「団塊シニア世代」に焦点を当てた一冊。
団塊世代は日本の人口の中でも
全体の8%と最も多くの比率を占め
年齢別に見ると最大の勢力です。
また、個人金融資産の60%は
このシニア層が保有しており、
抜群の購買力を誇ります。
その上、既にある程度の財をなして
仕事の現場から一線を退き、
お金と時間に余裕のある
セカンドライフを送る人も多いです。
従って、この世代に上手く
フォーカスしてアプローチするだけで、
非常に有利にビジネスが展開できます。
ですので、もしあなたが、
・高齢者相手のビジネスをしたい
・単価の高い商品が売りたい
・購買力のある客層を相手にしたい
・シニア層の考えてることを知りたい
というのなら、、、
是非、この
「団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
をチェックすることをお勧めします。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/yPBa36Tk/
■ある書評
この本を的確に言い当てている文章の一部をご紹介します。
表現がストレートなのは、私のせいではありません(笑)
お金がどこに向かうかは極めて重要だ。
そして、お金を持ち、お金を使う
意欲のある人々“に向けて”ビジネスを行うことも。
行先もわからずふらふらさまよっていたら、
飢え死にするか車にひかれるかのどちらかだろう。
この本はあなたをお金に導くGPSなのだ。
つまりはそれくらい下世話な本なのであり、
社会的利益やビジネスの卓越性、幅広く壮大で
完全なアイデアについて書かれた本などではない。
お金を持ち、理由があって興味が満たされるなら
とても喜んでお金を使う人々から
お金を手に入れるためのマニュアルなのである。
経済が最悪でも、
正確に的を絞って適切なマーケティングを行えば、
製品やサービスと引き換えに得られるお金があるはずだ。
最も不毛で荒れた砂漠にさえ、
鋭い棘に生命を与える水を蓄えたサボテンが
人を寄せつけずに生えている。
では不毛な経済状況においてはどうだろうか。
そこだってサボテンが“あり”、水も“ある”。
経済が改善し、復活しつつある昨今、
消費の主役はベビー・ブーマーとシニアであり、
今後もその傾向は続くだろう。
したがって本書は、
機会を手に入れるためのマニュアルである。
ただ読むだけではダメだ。
活用しよう。仕事に生かそう。
- 2016年05月02日
- お知らせ, ビジネス書, 健康
- アップ, ウルトラディアンリズム, レム睡眠, 休む, 休憩, 効率, 方法, 生体リズム, 社長
忙しい社長のための「休む」技術
■目覚めているときにもサイクルがある
睡眠には2種類あります。
レム睡眠とノンレム睡眠です。
人は眠っている時、
この2種類の睡眠を繰り返すことは
よく知られていますね。
しかし、
眠っている時だけではなく
日中の活動中にも
同じような周期があるのを
あなたは知っていましたか?
そして、その周期が
あなたの仕事のパフォーマンスに
とても大きな影響を与えていることを…
■人間は夜にだけ休むようにはできていない
少し長くなりますがご説明します。
1953年にレム睡眠の存在を明らかにした
ナサニエル・クライトマンは、
5段階に分かれる90分の睡眠周期に
「基礎的休息活動周期」と名付けました。
そしてその10年後、
人の生体リズムには、目覚めている時間帯にも
同じような90分の周期があると主張したのです。
夜間には浅い睡眠から深い睡眠へと移行します。
日中には注意力の波が、
同じように90分ほどの周期で訪れるというのです。
これは「ウルトラディアン(縮日)リズム」
と呼ばれるもので
文字通り「1日より短い」周期を意味しています。
■一流に学ぶ
実際に人の身体は
90分おきぐらいに休息を求めています。
私たちはしょっちゅう…
仕事に追われている時は特に
注意力が散漫になったりイライラしたりしますね。
これは、体が休息を求めている合図でもあるのです。
あなたは、この変化を無視してはいませんか?
優れた実績を上げる人たちは
自分の体の周期を直感的に理解しています。
例えば、最も優秀なバイオリニストたちは
練習時間を長くても90分までに制限しています。
様々な分野の研究者達も、
チェスやスポーツ、科学的研究など一流の専門家は
およそ90分の周期で活動し、
そのあとは休憩をとることが有効だと主張しています。
■90分に一回
一方、大抵の人は
『集中して夜遅くまで休みなく働き続けるのが
生産性を上げる一番の方法』
だという誤った思い込みに基づいて行動してしまいます。
すなわち、生産性をあげるのに必要なのは
90分に1回休憩をとること…。
とは言っても、
多少効率が悪くても休憩を取る時間を
働く時間に当てた方が仕事が進むのではないか?
集中力が切れるまで、
ぶっ通しで働き続けた方がいいんじゃないか?
本当に効果があるのか?
そのように効果を疑うの人はたくさんいます。
むしろ、それが普通です。
というのも、
『休憩を取る方が仕事が進む』というのは、
人の直感にそぐわないことだからです。
ですが試しに、
たった20分の休憩を午後に1回だけ入れただけで、
仕事の生産性を劇的にアップすることができたのです。
あなたも一度検証してみては?
■休むことも技術
あなたに必要なのは「忙しい社長のための休む技術」です。
著者、トニー・シュワルツは言います。
「身体、情動、頭脳、精神の
4つのエネルギーを管理すると
創造的なアイデアが生まれ、
集中力が高まり、やる気と情熱が強くなる。
そして、生産性や効率性がアップし、
高パフォーマンスが実現する。
さらに、眠れる才能も開花する。」
そして、きっとあなたは体感しているはずです
働きすぎると売り上げが伸びないことを・・・
「忙しい社長のための『休む』技術」
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/wOL0KlXx/
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