ラポールの先輩からのメッセージ
山に登らなければ、
頂上からの風景は分からない。
ラポールと出会って、
何が変わるのか。
ラポールで少し先を行く
先輩からのメッセージ。
小嶋千恵美さんは、大阪北新地のラウンジ「癒」(なお)のママ。
お店のスタッフ12人を、親愛の情を込めて〝ファミリー″と呼ぶ小嶋さん。
お店はアットホームな雰囲気で、訪れる人の癒しの場となっている。
「お電話にいくら使われていますか?」
そう声をかけられたのが、ラポール倶楽部との出合いだった。
「おつきあい」との気持ちで入会することになった。
「実際に、入会してすぐ『節約になる、ありがたい』と実感しました。お葬式には興味なんてなかったんです。」
実は小嶋さんには、心身障害児の支援活動やボランティア活動に勤しむ社会慈善家の一面もある。
毎週金曜日には、デイケアサービスでのボランティア活動を続けている。
「自分は周りの人に生かされている」、これが小嶋さんの人生哲学だ。
「生まれた時点で誰かのお世話になっているんです。命尽きるまで、お返しを続けたい。当たり前のことです。」との強い信念がある。
この信念がラポールの理念と見事に合致すると気付いたのは、入会した後のことだ。
学んで初めてわかる葬儀の実態、実際にラポール葬を経験した仲間からの喜びの声の数々。
「(悪徳葬儀社や互助会とのトラブルで)困っている人がいる、周りに救われる人が必ずいる。」と、ラポールの活動がそのまま社会貢献へ繋がることを実感した。
ラポールと出会って。「改めて、自分が死ぬんだということを確認できました。」と語る小嶋さん、「よく死ぬために、どう生きるべきか」深く考え始めたという。
ラポールに漲る支えあいの精神。
「人は一人では生きていけません」。
小嶋さんは。ラポールの会員が、深い〝絆″で結ばれていると感じている。
「仲間の存在が心強い、大切な仲間たちにお返しをしていきたい」。
大切な仲間〝ラポールファミリー″をもっと増やしていきたいと希望に燃えている。
(ラポールの風No.3より)
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『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、
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@brushup003さんのツイートです。とても心に残りました。
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