明日、父の手術です……現実に迫る親の老後

皆さん、こんにちは

 

大変しばらく振りの投稿になりました。
改めて、これからもよろしくお願いします。
 

さて、これほど間が空いたのは、
私の父の入院などで、書く記事の内容に戸惑いがあったためです。
 

父は現在も入院中で、明日内視鏡手術です。
 

危険率は低い検査手術ですが
病院からは、危険度の説明を受け、
写真の同意書を書きました。
 

当たり前といえば当たり前のことですが、
危険度が1〜3%程度の検査でも
このような形式を踏むことに却って心配してしまいます。(笑)
 

とはいえ、病院側のリスクマネジメントとすれば
いたしかたないことでしょう。
 

 

ラポール倶楽部の会員として

 

私はラポール倶楽部の代理店ですが、説明・同意書
今回は一会員として、
先週ラポール倶楽部のホットラインに電話しました。
 

父は生死に関わるような症状では(今のところ)ありませんが
今年で米寿。
男性の平均寿命はとうに過ぎています。
 

いつ何があってもいいように準備しておくことは
安心ではあっても、本当は事前にはしたくないこと。
 

でも、セレモニー関係はラポール倶楽部に任せて
病院との対応や看護に専念できるのはとても嬉しいことです。
 

ノンフィクションブログです

 

今日新たにスタートするこのノンフィクションブログでは
父の入院の前後から、
実際のラポール葬に至るまでを
書いていきたいと思います。
 

自身と父の記録であるとともに、
これからこのような状況に直面する皆さんのために・・・
 

実際には、このブログが完結しないことを願いつつ。
 

次のブログ:内視鏡手術といえども、高齢者には・・・

ラポール倶楽部事業説明会in東京(無料)

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第2、第3の収入=転ばぬ先の杖で安心を

ラポール倶楽部事業説明会in東京(無料)

生涯継続する権利収入を得ながら
ご家族で数百万円に及ぶ節約をする方法をお伝えします。

今の生活にさらなる安心が欲しい方。
第2、第3の収入が必要な方はお聴きください!

今回はさらに、
ラポール倶楽部運営企業(株)ヴィーダの
代表取締役社長 山本弘人 講演会も開催します。

ラポール倶楽部のポリシーと将来性をご確認ください。

* * * * *

国会で安倍総理が答弁している通り、
アベノミクスはすぐにはあなたを守ってくれません。

あなたは自分とご家族をる方法を知りたくありませんか?

・消費税8%は乗り切れるか!
・円安で生活必需品価格アップ!
・公共料金アップが本格化
・給与アップの見通しが立たない!
・扶養控除の見直し
・年金、医療、福祉、介護等社会保障費の減額
・2015年には消費税10%に!

2014~2015年は不安要素が一杯です。

大企業でさえ給与アップできる企業と見合わせている企業に分かれます。

ましてや下請け企業には、さらなるコストカット要請が!

日本の企業は99.7%が中小零細企業ですから
ほとんどの国民が不安を感じています。

ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が今大変増えてきました。

なんとかする方法は、次の2つしかありません。

①生活程度を維持しながら「節約」して余裕のある生活設計をする。
②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。

「入るを増やして出るを減らす」です。
これが「転ばぬ先の杖」です。

この、あたり前のことができるかできないかで、
これからの生活に大きな違いが出てきます。

ラポール倶楽部では、「転ばぬ先の杖」を手にする方法について
全国の説明会で具体的にお話しています。

今回は、東京開催です。

◎4/13(日)【東京】
 13:30~ 事業説明会
 講師:野村執行役員
 15:00~ 社長講演会
 講師:代表取締役 山本弘人
 会場:アリアル五反田駅前会議室
 (品川区西五反田1-2-9アリアル五反田駅前ビル)
 TEL:03-5759-8336

少しでも早く「転ばぬ先の杖」の情報を早くゲットしてください。

東京近郊の皆さんに限らず、遠方の方でも

こちらから、「参加する」とお知らせ下さい。

Facebookページはこちら。

 

ラポールの先輩からのメッセージ

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山に登らなければ、
頂上からの風景は分からない。

ラポールと出会って、
何が変わるのか。

ラポールで少し先を行く
先輩からのメッセージ。

 

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小嶋千恵美さんは、大阪北新地のラウンジ「癒」(なお)のママ。

お店のスタッフ12人を、親愛の情を込めて〝ファミリー″と呼ぶ小嶋さん。

お店はアットホームな雰囲気で、訪れる人の癒しの場となっている。

「お電話にいくら使われていますか?」

そう声をかけられたのが、ラポール倶楽部との出合いだった。

「おつきあい」との気持ちで入会することになった。

 

「実際に、入会してすぐ『節約になる、ありがたい』と実感しました。お葬式には興味なんてなかったんです。」

 

実は小嶋さんには、心身障害児の支援活動やボランティア活動に勤しむ社会慈善家の一面もある。

毎週金曜日には、デイケアサービスでのボランティア活動を続けている。

「自分は周りの人に生かされている」、これが小嶋さんの人生哲学だ。

「生まれた時点で誰かのお世話になっているんです。命尽きるまで、お返しを続けたい。当たり前のことです。」との強い信念がある。

 

この信念がラポールの理念と見事に合致すると気付いたのは、入会した後のことだ。

学んで初めてわかる葬儀の実態、実際にラポール葬を経験した仲間からの喜びの声の数々。

「(悪徳葬儀社や互助会とのトラブルで)困っている人がいる、周りに救われる人が必ずいる。」と、ラポールの活動がそのまま社会貢献へ繋がることを実感した。

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ラポールと出会って。「改めて、自分が死ぬんだということを確認できました。」と語る小嶋さん、「よく死ぬために、どう生きるべきか」深く考え始めたという。

 

ラポールに漲る支えあいの精神。

「人は一人では生きていけません」。

小嶋さんは。ラポールの会員が、深い〝絆″で結ばれていると感じている。

「仲間の存在が心強い、大切な仲間たちにお返しをしていきたい」。

大切な仲間〝ラポールファミリー″をもっと増やしていきたいと希望に燃えている。

(ラポールの風No.3より)

 

■転ばぬ先の杖を用意しませんか?

『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、

 あなたに残っているものは何?

 自らが稼げる力を身につけてほしい…。』

@brushup003さんのツイートです。とても心に残りました。

稼げる力=転ばぬ先の杖です。

すなわち、

「今の収入源以外に財布を持つこと。」
「生活程度を下げずに節約すること。」

 その具体的な方法の一つは、この「安心生活」サイトにあります。

 

■資料請求

・資料請求はお問い合わせページからどうぞ。

facebookページ

ラポール倶楽部公式サイト

 

 

 

「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

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「自分の葬儀は家族に負担を掛けない方法が一番だと考えています。」という方のために。

 

日本の葬儀費用が世界の中でも断トツで高いこと。

 

その高額で不透明な葬儀費用を正すことができるのか。

 

ということについてお話してきました。

 

ラポール倶楽部では、全国の優良な葬儀会社とタイアップして、高額な料金を正した葬儀システムを創り上げてきました。

では実際ラポール倶楽部で葬儀を執り行う場合、どのような葬儀になるのでしょうか?

 

当初、ラポール葬=家族葬ということでスタートしましたが、会員様のご要望にお応えし、葬儀プランを拡充しました。

以下の図をご覧ください。

 

 

①ラポールスタンダード

 これがラポール葬の基本になります。

 親族中心の家族葬には最適で、50席会場で総参列者数100名規模となります。

 

②ラポールプレミアム
 
 生前のお付き合いが多い方、会社関係の参列者が多い葬儀に最適です。

 100席会場で、総参列者数300名規模の葬儀となります。

 

③ラポールシンプル
 
 これは直葬となるため祭壇はありません。

 式をせずに火葬を行います。そのため葬儀会場はありません。総参列者数は10名程度となります。

 

 ラポール葬プラン

※仏教、神道、キリスト教などの各宗派に対応しています。
※宗派に関係のないお別れの会で、という場合もご相談下さい。
※一般相場の金額は葬儀費用一式部分です。飲食接待費用や寺院に支払う費用は含みません。

 

詳細は当サイトのラポール葬ページをご覧ください。

 

 

 

葬儀費用節約シミュレーション

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葬儀費用節約シミュレーション

 

ラポール会員はどのくらい葬儀の節約ができるのでしょうか?

会員様と配偶者のご両親4人の葬儀を例に考えてみます。

今後20年間に、本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合

 

①ラポール倶楽部未加入の場合

全国平均の葬儀費用一式 120万円×4人=480万円
(平成22年10月日本消費者協会調べ)

 

②ラポール倶楽部会員の場合

 月会費 3,000円 × 20年間 = 72万円

 一親等家族の負担金 23万円 × 4人 = 92万円

 合計 72万円 + 92万円 = 164万円

 

①-②= 480万円 - 164万円 = 316万円

 

結論 : 葬儀費用を316万円節約できます!

 

 

あなたがラポール倶楽部の会員なら、

あなたに万が一のことがあった時には、あなたの葬儀費用は無料。

そして、あなたの一親等のご家族全員がラポール葬の対象になります。

一親等とは、

①ご両親(あなたと配偶者の)

②配偶者

③あなたの実子とその配偶者

これだけの方にラポール葬の権利があるのです。

 

今までの葬祭互助会、葬祭保険は会員だけが対象です。

家族一人ひとりが会費や保険料を支払う必要があります。

 

ラポール倶楽部は、徹底した相互扶助のシステムにより

一親等のご家族全ての方を対象にもラポール葬を執り行うことができます。

それも、会員様一人3000円の月会費で。

 

年齢や会員との関係により会員本人以外は負担金は必要です。

でも通常の葬儀に比べると僅かな金額です。

この負担金制度は相互扶助システムを維持するため、厳格に計算されたものです。

 

次の図をご覧ください。

ラポール葬はこれほど多くのご家族が対象です。

それも、月3000円の会費だけで。

 

【ラポール葬適用範囲】

一親等-親

 [注1] 赤枠内は今回のシミュレーションでの葬儀対象者。

 [注2] 一親等はこの図に記載してある関係者全てを含みます。

 

 

 

明けましておめでとうございます。 ~ラポール葬Q&A~

明けましておめでとうございます。

~ラポール葬Q&A~

 

お問い合わせを頂きました。
新年一番で疑問点を払しょくしてください。

 

「高額で不透明な葬儀費用を正せるか?」

についてお問い合わせを頂きましたので、
今回はそのご質問にQandAでお答えさせて頂きます。

 

Q1.実際に身内に不幸が起こる前にいろいろ相談したいのですが?

A1.ラポール会員は「ラポール葬相談窓口」を利用できます。まず専用電話にご連絡ください。
   ラポール葬についてのご質問や葬儀に関しての心配ごと等、専門スタッフにご相談ください。

 ①生前見積もりについて相談したい。
 ②医師から危篤と言われた時には?
 ③葬儀の後について相談したい。

 

Q2.万が一の時はどうしたらいいですか?

A2.不幸があった時、医師から危篤と言われた時は
  ⇒ラポール葬専用ダイヤル「葬儀サポートセンター」にご連絡ください。

 ①あなたの会員情報をお伝え下さい。
 ②ラポール葬専門スタッフから折り返しご連絡し、
   希望の地域やプラン等についてお伺いします。

 

Q3.葬儀社との打ち合わせはどうしたら?

A3.ラポール葬専門スタッフが葬儀社と打ち合わせします。

 ①専門スタッフが葬儀社に会員様のご希望をお伝えします。
 ②通夜・葬儀の日程を喪主様と相談の上、調整します。
 ③選択したプランに必要なら追加オプションを加えて葬儀社が見積りを作成します。
   ▼
 ④作成された見積書はラポール倶楽部担当者が内容に問題がないかチェックします。

 

Q4.葬儀の宗派は?

A4.仏教・神道・キリスト教などの各宗派に対応します。

  ※地域の風習やしきたり、宗派によって内容が異なり、それに伴ってセット内容を変えることもできます。

 

Q5.ラポール葬は会員本人が対象ですか?

A1.会員様本人はもちろんですが、充実した「ラポール葬祭壇セット」を一親等のご親族に驚くほどの特別料金でご提供します。

  ※一親等のご親族もわずかな負担金で「ラポール葬」が執り行えます。

   一親等とは⇒こちら

   負担金とは⇒こちら

 

 

さらに、
「別料金のオプションには何がありますか?」

「別の保険制度はありますか?」

など他にもご質問を頂いていますが、長くなりますので次回お答えをアップさせて頂きます。

次回もお見逃しなく。

 

 


 

■ラポール倶楽部と安心生活について
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/

■ラポール倶楽部公式サイト
http://www.rapportclub.org/

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高額で不透明な葬儀費用を正せるか?②

高額で不透明な葬儀費用を正せるか?①

「互助会商法」五つの問題点―週刊ダイアモンド2013.2.13号

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「互助会商法」五つの問題点
  ―週刊ダイアモンド2013.2.13号

 

はじめにお断りしておきますが、全ての互助会がここに挙げるような問題を抱えているわけではありません。

しかし、大手マスコミや新聞に、何度もこの問題を取り上げられているのは事実ですし、実際全国で裁判係争中です。

 

そしてついに、週刊ダイアモンド2月13日版で「互助会商法」とまで言われてしまいました。

それを表したのがこの図です。

 

互助会商法五つの問題点

 

①強引な積み立ての勧誘

実際には互助会の積立金は運転資金に充てられています。
したがって、集め続けなければ互助会は経営していけないのです。
そのため、厳しいノルマと、多額の成功報酬で強引に積み立て勧誘することになります。
さらに、勧誘時の担当者と実際の葬儀担当者が異なることが普通です。
これが、入会の時の説明と、実際の葬儀の内容が違うというトラブルが発生する原因となっているようです。

 

②解約渋り、高額手数料請求

解約されると互助会の運転資金が回らなくなります。これが解約を渋る大きな原因になっています。
さらに、互助会を解約する場合、満期になっていても積立金の2割程度が手数料として差し引かれるようです。
銀行の預金をおろしたとき、利子がつかないどころか高額の手数料をとられるなんてことはありませんね。
これがこの商法のおかしいところです。
加入後1年以内の解約の場合は、積立金が全く戻ってこないなどの規定もあります。

 

③積立金の数倍の費用を請求

「50万円の葬儀が25万でできる。」などと勧誘する担当者もいるようです。
でも元の「50万円」などという金額がそもそも妥当なのかどうかが疑問です。
また、会員価格で提供するという品目についても、パンフレットなどに書かれている内容では「○○○は入っていないのか?もしかして別料金?」と思わせるような記載が多く見受けられます。
実際、あれこれオプションを付けられることによって最終的な金額が積立金の数倍になってトラブルになるケースもあるようです。

 

④掛け金(積立金)は既に使われています

会員が積み立てた大切なお金は、
新規会員勧誘の人件費や多額の広告費、無駄とも思われるほど豪華な式場などに使われてしまっているのです。
あなたの積んでいたお金はすでに使われてしまっているのです。

 

⑤互助会がつぶれても積立金の半額しか戻ってこない

以前にもその仕組みを書きましたが、再掲します。
法律により、互助会の積立金の50%は保全するように決められています。
これは、言い方をかえれば、「互助会がつぶれても半額しか戻ってこない」ということです。
銀行に預金した場合でも、1,000万円までその利息は保護されることを考えると、あまりにも不利な条件です。
おまけに、互助会の積立金には利息もつきません。

 

 * * * * *

 

最初に書いたとおり、互助会全てがこんなやり方で会員を集めているわけではありません。

でも、あなたが加入している互助会は実際どうなのでしょうか?

ぜひ今のうちに見積りをとって内容を確認しておいてください。⇒2015年問題

 

この現状と対策を、説明会で詳しくお話ししています。

あなたの近郊の説明会こちらからご覧ください。

見つからない場合は、「安心生活」までお問い合わせページからお尋ねください。ご説明の上、資料を送りいたします。


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先日、親戚の葬儀がありました。やはり現実は大変です。

ラポール倶楽部事務局の年末年始の営業予定


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先日、親戚の葬儀がありました。

        やはり現実は大変です。

 

週の初めにお知らせするのもなんですが・・・

実は先日、親戚の葬儀がありました。

家族葬でしたが、戒名料がなんと80万円とのことでした。

家族の希望なら仕方がありませんが、トータルで250万円は下らなかったでしょう。

しかも、積み立てはしていなかったので、ダイレクトな出費だったことと思います。

そして49日法要もすぐ次にやってきます。

本当に物入りな年末になってしまうとのことでした。

 

突然やってくる葬儀。その費用を簡単に賄える家庭はそんなに多くはないでしょう。

しかも万人に等しく必要な儀式ですから、その費用についてはしっかり準備しなければなりません。

 

前々回の投稿で、日本の葬儀料金がいかにバカ高いかご覧いただきました。

⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1221

おさらいですが、

日本の葬儀費用の平均金額は、次のように分解できます。

①葬儀費用一式   1,266,593円
②飲食接待費用      454,716円
③寺院の費用       514,456円

合計          1,998,861円

 

では、この葬儀費用は果たして適正なのでしょうか?

 

何を持って適正かとは一概には言えませんが、外国と比較するとかなり高いことが分かります。

そして、この料金については、マスコミや新聞でもメスが入れられています。

書店に行けば、次のような特集の経済誌や単行本が数多く発行されているのが分かります。

 03葬儀に関する書籍

 

互助会についても然り。

全国各地の新聞や経済誌が、互助会裁判やその仕組みの危うさを報じています。

04互助会の実態_s

 

一度、葬儀の現状をしっかり把握し、きちんと対策をとっておかないと、その時に大変なことになるかもしれません。

 

この現状と対策を、説明会で詳しくお話ししています。

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