あなたは「倍返しだ!」と言えますか?

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あなたは「倍返しだ!」と言えますか?

このところマスコミを賑わしている「ブラック企業」。

 

ブラック企業に明確な定義はありませんが、
共通するのは、異常な長時間労働をさせた上で、
特に若い社員を使い捨てにする点です。

上司の暴言などによる
パワーハラスメントが横行しているケースが多いのです。

連合(東京・千代田)などは
働く人の権利に関する知識を問う
「ワークルール検定」を創設します。

6月に札幌で行った「プレ検定」は約320人が受験。

11月に東京でも初めて試験を実施するとのこと。
担当者は、
「検定をきっかけに自分を守る法的知識を身につけて」
と呼び掛けています。
http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXNASDG2803C_Q3A910C1CR0000/

職を失うことへの恐怖から往々として、
横暴な上司の言いなりになってしまうことがあります。

こんな時、ちゃんとした知識と対策を知っていれば
「倍返しだ!」
と言うこともできるのです。

ラポール倶楽部の会員に無料で提供される
ネット法律相談「ネットローヤー」では
基本的な知識と対策を得ることができます。

《事例》
↓ 残業や休日に関する問題

● 休日や残業に関してどんな問題がありますか?

・残業が多くて過労気味だが、残業を断ると上司が怒る
・会社が忙しくて、ずっと休みが取れずにいる
・有給休暇を取る際、上司に理由を聞かれ「そんな理由で休んでもらっては困る」といわれた

ブラック企業ならこんな言い方では済まないでしょうが、
基本は同じです。

法律を知ることで「倍返し」も可能になるのです。

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【リスクマネジメント】あなたが法律問題に直面したとき…

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 あなたが法律問題に直面したとき、

全25分野の法律情報検索が役に立ちます。

 

消費税アップをはじめとする税制改正を主に、労働者派遣法、
会社法の一部を改正する法律案、雇用保険法、金融商品取引法、債権法・・・
などが矢継ぎ早に改正、施行されます。

企業でも個人でも、ますます法律問題に直面する機会が増えてきます。

【ネットローヤー(ネット法律相談)】

あなたが個人でも企業経営者であっても、
法律問題に直面する場合があります。

そのような問題を解決する方法や道筋が
法律事務所に行く前に掴むことができます。

◎貸金/借金問題、恋愛トラブルなど全25分野の法律情報検索
◎検索項目はおよそ1100項目

<25分野>

■恋愛トラブル ■悪徳商法 ■クーリング・オフ ■少額訴訟 ■借金
■労働 ■相続 ■遺言 ■離婚 ■近隣トラブル
■不動産売買 ■不動産賃貸 ■ペット ■家族 ■交通事故
■マンション ■取引・その他 ■セクハラ ■ストーカー ■貸金
■医療 ■著作権 ■外国人 ■法人設立 ■刑事

<検索項目例>

■離婚
今日的離婚事情
離婚できる条件
浮気と離婚の関係
財産分与と慰謝料の相場
子どもの養育費
離婚・財産分与と税金

■セクハラ
この分野の特徴
こんなこともセクハラに!
セクハラ禁止行為集
セクハラ禁句集
企業のセクハラ防止策
セクハラに会ったら?
セクハラ裁判

……等

<注>
・ラポール倶楽部会員のみが利用できます。
・ラポール倶楽部月会費3000円に含まれるサービスです。

 

■電話無料法律相談サービス

司法書士松藤合同事務所との業務提携により、
電話にて無料法律相談サービスを9月より開始

安心アプリの法律相談サービス「ネットローヤー」は、
インターネットでかつ双方向ではない仕組みなので、
電話にて無料法律相談サービスにより、
インターネットができない方でも対応でき、
更に双方向なので会員の利便性は大きく向上します

 


facebookページ

安心生活/ネットローヤー
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ネットサービス/ネットローヤー

ラポール倶楽部
⇒ http://www.rapportclub.org/

企業でも個人でも身近な問題解決に利用して、ネットローヤーは
個人は時間と費用の節約に、
企業ではリスクマネジメントに、

役立てることができます。

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値上げの秋の自己防衛(3)-法律問題解決に!

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 値上げの秋の自己防衛(3)-法律問題解決に!

―家庭や企業の法律問題。専門家に相談する前に、
 無駄なコストをかけずに問題解決の道が探せます。

個人でも法律問題などで悩んでいる方は多いでしょう。

顧問弁護士契約ができるほどの企業ならいいのですが、
ほとんどの中小零細企業業務店では、
事あるごとに弁護士や司法書士事務所の扉を叩くのが常でしょう。

日本弁護士連合会のホームページを見ると、

『一般的に、弁護士に支払う費用の種類としては、次のとおり、「着手金」「報酬金」「手数料」「法律相談料」「顧問料」「日当」「実費」などがあります。事件の内容(当事者間の争いの有無や難易度の違い)によって、金額が異なります。弁護士に依頼するときには、総額でどの程度の費用が必要になるのか、よく確認するようにしてください。なお、裁判所へ納める費用や交通費などの実費は別途必要になります。』

と、記してあります。

また料金は弁護士や法律事務所毎に決められ、
統一価格はありません。

このような状態ですから、
身近に何か法律に絡む問題が起きても、
なかなか弁護士事務所に行く勇気が出ないのは当然です。

さらに、その問題が弁護士の守備範囲なのか
司法書士なのか、社会保険労務士なのか
判断がつかないことも多いのです。

あなたが個人でも企業経営者であっても、
その悩みは同じでしょう。

さて、そのような法律問題の解決をサポートするシステムがあります。

解決するためには実際にどうしたらいいか、
その方法や道筋も分かります。

それが、ラポール倶楽部の法律相談サイト

■ネットローヤー(ネット法律相談)です。

注:このサイトは会員専用です。

  • 貸金/借金問題、恋愛トラブルなど全25分野の法律情報検索
  • Q&Aはおよそ1100項目
  • 問題解決に必要な書式、参考となる資料のダウンロード
  • 資料総数はおよそ2000ページ
  • 相続税計算や財産分与など各種シミュレーションを搭載
  • 専門性、地域性に合致した弁護士の案内(相談は有料)
  • PC、スマホだけでなく携帯でもOK

さらに、当サイトには、以下の特徴があります。

  1. 相談検索分野は、膨大な弁護士への相談内容をデータベース化しています。
  2. 相談・質問内容を選択するだけで、回答が示されます。
  3. 回答は、弁護士が監修し、必要に応じて具体的な対策も用意しています。
  4. 相談内容に関連して、充実した「書式」、「資料」が活用できます。
  5. 相談内容に関連して、「書類の作成代行」や「専門家」を選ぶことができます。
  6. ネットローヤー利用料は、ラポール倶楽部会員は無料です。

実際に弁護士に相談する前に、ネットローヤーで検索して
事例や判決を確認することで解決の方法を掴めます。

また、意思決定が早くできることで、
相談料や現状を更に悪くする無駄な時間
をかけなくて済みます。

では、具体的にはどのような問題検索ができるのか?

長くなりましたので、それは次回にお話します。

 


安心生活/ネットローヤー
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ネットサービス/ネットローヤー

ラポール倶楽部
http://www.rapportclub.org/

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賢い専門家選び―あなたの問題を解決するために―

 

賢い専門家選び―あなたの問題を解決するために―

 

国会は会期末の26日、
各党が参院選を意識した対決に終始した結果
安倍首相に対する問責決議の可決のみを優先し、
政府提出の重要4法案が廃案となりました。

まさに泥仕合を繰り広げた結果、
政治屋諸氏の保身のために国民生活が犠牲になったのです。

国がこんな状況ですから、
私たちは生活していく上でいろいろなトラブルに見舞われます。

まして企業や事業の運営には、さらに多くの問題が山積しています。

このような場合、
問題解決のために専門家の力を借りることが必要になります。

企業に顧問弁護士がいる場合は別として、
通常は専門家に個別に依頼することになります。

でも、日本の場合アメリカほど訴訟社会ではありませんから
専門家をどのように使うか(相談・依頼するか)には不慣れです。

そこで、ここではトラブル解決のために、
どのようなステップを踏めばいいか簡単にお話します。


■まず、最初にご自分の案件の整理・確認をすることがスタートです。

「Net Lawyer」*、「法テラスQ&A」「その他法律Q&A」等で自分のおかれている状況について整理・確認します。

*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は身近な法律問題の回答と対策データベースです。(ラポール倶楽部会員は無料で利用できます)


■この整理・確認ができれば、つぎにどの“専門家”が向いているかがわかります。

もし、この整理・確認ができておらず、ネットでのQ&Aなどでもよくわからない場合は、いまの状況を箇条書きに整理し、市町村や弁護士会主催の無料法律相談に出向き確認しましょう。


■急ぐ場合は、それぞれの専門家*の具体的業務から何の専門分野かだけでも特定しましょう。

専門家とは、弁護士・司法書士・行政書士・税理士です。
ご自分の案件の整理・確認ができたら、どの専門家に相談すべきか確認してください。

*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は「専門家比較」が簡単にできます。


■専門家選定の目安

【弁護士】地方裁判所以上が管轄する案件や、簡易裁判所でも訴額が140万円を
超える訴訟の場合。

【認定司法書士】簡易裁判所での裁判上の各種手続代理、訴額140万円以下の
簡易低額訴訟の法律業務

【司法書士・認定司法書士】裁判所や法務局などに提出する法的書類の作成。もちろん弁護士もOKです。

【行政書士】行政機関に提出する書類の作成

【税理士】税務関連の依頼


■良い専門家とは?

良い専門家を見つけるガイドラインは「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」でご確認ください。


*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は身近な法律問題の回答と対策データベースです。(ラポール倶楽部会員サイトです。会員は無料で利用できます)
*個人でも企業でも、専門家に依頼する前に
あなたが抱えている問題を解決する事例を簡単に調べることができます。