ラポール倶楽部事業説明会in長野~値上げ時代を乗り切る生涯権利収入と大きな節約とは?

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ラポール倶楽部事業説明会(無料)


生涯継続する権利収入を得ながら

ご家族で数百万円に及ぶ節約ができます。

保険商品販売・モバイル販売関係の皆様には特にお勧めします。
あなたがビジネスをリタイヤした後も継続する権利収入についてご説明します。もちろん、第2、第3の収入を作りたい方、どなたでも必聴です。

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アベノミクスはあなたを守ってくれるでしょうか?

そして、あなたは自分とご家族を守れますか?

 

・11月の支払いから物価アップが本格化!
・消費税8%は目前!
・軽自動車税、倍増!

・年金、医療、福祉、介護等社会保障費の減額!
・中小企業は給与アップの見通しが立たない!

 

大企業でさえ給与アップには慎重です。
日本の企業は99.7%が中小零細企業ですから
ほとんどの国民が不安を感じています。

 

日本を強くするためにアベノミクスは必要ですが、
その効果が私たち国民一人ひとりに及ぶのは、まだまだ先の事になりそうです。

 

ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が今大変増えてきました。

でも、なんとかする方法は、次の2つしかありません。

 

①生活程度を維持しながら「節約」して余裕のある生活設計をする。
②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。

 

「入るを増やして出るを減らす」です。

 

このあたり前のことができるかできないかで、
消費税アップ後の生活に大きな違いが出てきます。

 

ラポール倶楽部では、この2つについて
全国の説明会でその具体的な方法をお知らせしています。

 

長野県開催です。

◎11/16(土)【安曇野市】
13:30~ 第9回ラポール倶楽部事業説明会(無料)
講師:岡田公認インストラクター
会場:豊科交流学習センターきぼう
(長野県安曇野市豊科5609-3)
TEL:0263-71-4033

 

11/16(土)の都合がつかない方には、
11/25(月)上田市で第10回の説明会を開催します。

 

こちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/223175494523794

 

16日・25日お申し込みは、
上記フェイスブックイベントページ、または当サイト「お問い合わせ」からお願いします。

 

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消費税増税までもう半年もありません。
早く情報を得ていただく一番のチャンスです。

「参加する」をクリックしてお知らせ下さい。

 

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葬儀料金だけでなく医療保険までカバーする新保険!

ラポール倶楽部事業説明会の内容に一部変更がありました。こちらからご確認下さい。


葬儀料金だけでなく医療保険までカバーする新保険!


ラポール倶楽部が提案する大きな節約

のブログで、ラポール葬があなたにもたらす節約効果について
概算の数字で示しました。

そこでも述べましたが、
月会費がカバーするラポール葬の内容は、
「葬儀費用一式」の部分です。

*会員本人以外の一親等のご家族については、その方の年齢により負担金が必要です。
⇒葬儀一式の内容はこちら

 

ここで、葬儀費用一式に含まれないのが、
・飲食接待費用= 454,716円
・寺院の費用= 514,456円
(全国平均金額)
の2点です。

この2点も実費では大変、というご要望にお応えして
保険でカバーすることができるようになりました。

これが、ラポール葬の追加費用に備える「ラポール保険」です。
さらに、


ラポール保険「医療保険」

ラポール葬の追加費用に備えるラポール保険(葬儀保険)に加え、
ラポール保険「医療保険」を新たにラインナップしました。

どの年齢においても、
保険料定額の充実保障の医療保険を8月より発売開始。

死亡保険の見直しだけでなく、医療保険まで見直せるようになり、
現行の生命保険の支払いまで大幅に節約できるようになりました。
⇒詳細はこちら
 

ラポール葬とラポール保険を併用することで、
あなたやご家族の負担を大幅に減らすことができるのです。

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平均葬儀費用231万円の「ウソ」

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平均葬儀費用231万円の「ウソ」

~転ばぬ先の杖を持つ〜

財団法人日本消費者協会が07年に発表した日本の平均葬儀費用は231万円。

アメリカの平均葬儀費用、約70万円(09年発表)の3倍以上。堂々の世界一です。

しかし、平均とはあくまで「最高額も最低額も全部足して割った数」。

調査結果がいかに正確でも、利用者が「適性」と感じる価格帯が見えてくるわけではありません。

「東北の平均は約282万円」「北海道の平均は約194万円」などと言われても、実際の住民にはピンとこないのではないでしょうか。

この数字が問題となるのは、「平均的日本人は、葬儀にこのくらいかけていますよ」と、客の「世間体」や「見栄」を煽り、日常的な経済感覚をマヒさせるための葬儀業者のセールストークに使われるからです。

都心部の家庭で、30〜50人の会葬者を想定する一般的葬儀なら、80万から120万円の価格帯が順当でしょう。

いろいろな葬儀社のカタログなどを見ると、一番層が薄いのがこの価格帯。

このあたりが葬儀社の利益線で、一番儲けが薄いのがこの価格帯です。

100万円前後でいい仕事をしてくれる葬儀社は誠意があるといえます。

****別冊宝島 「コワ〜い葬式の話」より***

 

■葬儀にどのくらいの費用をかけるか?

これは喪主、遺族が決めることですが、実際の葬儀にあたっては
とにかく葬儀社や互助会の言いなりになってしまうことが多いのです。

大切な方、そしてあなたにも死は突然やってきます。

そしてほとんどの場合、葬儀までの日程には余裕がありません。
面倒なことは葬儀社に任せざるを得ないのが実際です。

例え見積りを取っていたとしても、
葬儀後の請求額を見て驚愕しても後の祭り。

このことは以前のブログに書いたとおりです。

まさに、転ばぬ先の杖が必要なのです。

 

ラポール倶楽部

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