- 2013年10月09日
- お知らせ, 安心, 権利収入, 生活, 節約, 説明会, 防衛
- ラポール倶楽部, 安心, 消費税, 生活, 生涯収入, 節約, 説明会
全国無料説明会日程を更新しました。⇒こちら
10月11・12日に迫りました。
物価高・消費税アップ・年金ダウンへの対策
消費税増税までもう半年!
今が情報を得ていただく一番のチャンスです。
■中部地区長野県無料説明会を開催します。
◎第7回ラポール倶楽部 事業説明会 in 長野【長野県安曇野市】
10/11(金)
13:30~ 事業説明会
講師:野村執行役員
会場:豊科交流学習センターきぼう
(長野県安曇野市豊科5609-3)
TEL:0263-71-4033
◎第8回ラポール倶楽部 事業説明会 in 長野【長野県上田市】
10/12(土)
13:30~ 事業説明会
講師:野村執行役員
会場:上田市技術研修センター 第4会議室
(上田市下之郷812番地10)
TEL:0268-39-1555
■Facebookからの参加はこちら。
10/11 安曇野市
https://www.facebook.com/events/520442371380221/
10/12 上田市
https://www.facebook.com/events/308274089315407/
■詳細
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=961
■直近の東京説明会で社長講演会開催します。
10/13(日)【東京】
14:00~ 事業説明会
講師:野村執行役員
16:00~ 社長講演会
講師:代表取締役 山本弘人
会場:アリアル五反田駅前会議室
品川区西五反田1-2-9
アリアル五反田駅前ビル
TEL:03-5759-8336
お申し込みは⇒ https://www.facebook.com/events/200448656800814/
- 2013年10月07日
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あなたは自分を守れますか?
「物価高・消費税アップ・年金ダウン」からの自己防衛法を教えます。
・10月からの物価アップ攻勢
・消費税8%は目前!
・年金、医療、福祉、介護等の社会保障費は減額!
・給与アップはいつになるのか?
※今回の記事は最後までお読み下さい。
これまで、このページでは
私たちの生活にダイレクトに跳ね返る政策の影響や
実際の動向をお知らせしてきました。
私個人としては、
アベノミクスでしか短期で日本を元気にする方法はないと考えています。
でも、その効果を多くの日本国民が実感するまでには、
大きなタイムラグがありそうです。
特に中小零細企業に従事する人、個人事業主、年金生活者、若者…
このような皆さんにアベノミクスの効果が行き渡るにはまだまだ時間がかかるのです。
既に、収入減、物価高というマイナス面はのしかかリ始めました。
こんな状態で、
来年、再来年の消費税アップを迎えたら
その後は一体どうなってしまうでしょうか?
ほとんどの国民が先行き不安を感じています。
なぜなら日本の全企業に対し、
中小零細企業(会社数+個人事業者数)の占める割合は
99.7%(420万社・平成21年)もあるのです。
国民のほとんどがここで糧を得ています。
ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が
今大変増えてきました。
なんとかする方法は、次の2つしかありません。
①生活程度を維持しながら「節約」して余裕のある生活設計をする。
②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。
「入るを増やして出るを減らす」です。
このあたり前のことができるかできないかで、
消費税アップ後の生活に大きな違いが出てきます。
ラポール倶楽部では、
全国の説明会でその具体的な方法をお話しています。
ラポール倶楽部の活動理念は、次の5つ。
1.賢い生活術で「安心の暮らし」を守る
2.社会の基盤となる「よき家庭づくり」をサポートする
3.相互扶助の精神で「豊かなコミュニティー」を実現する
4.人々の触れあいのなかで「生きる力」を育む
5.『生き方の基準』を探求し「健全な日本文化」を築く
ラポール倶楽部は、頭を下げて売り続けなくてはならないような物販ビジネスではありません。
会員の皆様に喜んでいただきながら、あなたの「節約」と「収入」を実現します。
■長野での説明会(無料)をご案内します。
◎10/11(金)
13:30~ 事業説明会
講師:野村執行役員
会場:豊科交流学習センターきぼう
(長野県安曇野市豊科5609-3)
TEL:0263-71-4033
◎10/12(土)
13:30~ 事業説明会
講師:野村執行役員
会場:上田市技術研修センター 第4会議室
(上田市下之郷812番地10)
TEL:0268-39-1555
消費税増税までもう半年しかありません。
早く情報を得ていただく一番のチャンスです。
■長野以外の説明会(無料)はこちら。
■参加希望の方は、問合せページから
⇒お問い合わせページ
参加希望日をご記入のうえ、私までご連絡ください。
■Facebookイベントからも申し込みできます。
10/11 安曇野市
https://www.facebook.com/events/520442371380221/
10/12 上田市
https://www.facebook.com/events/308274089315407/
- 2013年10月03日
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~知ることで、これからのあなたの人生に生じる大きな出費をカットできます~
☆無料講演会、自由参加です。
>>各地ラポール倶楽部無料事業説明会
消費税8%後の世界
〜賃上げも吹っ飛ばす電気料金のカラクリ〜
毎日新聞も比較的冷静に分析しています。
(10月1日の毎日jpから引用)
見たくない数字もあり、長文になりますが
今のうちにしっかり把握しておいてください。
***********
「ひと月に1万円近く支出が増えるんですね」。
千葉県内の40代のパート女性は、来年4月から
消費税の支払いがどれだけ増えるか試算してみて驚いた。
会社員の夫、中学生と小学生の子供2人 の4人家族で、
食費や公共料金など消費税がかかる支出は現在、月約33万円。
うち消費税は約1万6000円だが、税率8%へ上がる来年4月には約2万5000円に増える計算だ。
電気代やガソリン代も1年前より上がった。
子供の教育費もかさむ。「負担は大きい」と話す。
生活協同組合パルシステム千葉が
組合員向けに開いている家計簿講座などで講師を務める
ファイ ナンシャルプランナー、辻聡子さんは
「手取り収入が増えず、既に赤字という世帯も多い」と指摘する。
「携帯電話代や保険料などを見直さなければ、いっそう苦しくなりかねません」
負担増は消費増税だけではない。
公的年金は今月分(支給は12月)から、
本来より高い水準で 据え置かれている状態を解消するため1%減額され
2014年4月にも1%、15年4月にも 0.5%下がる。
厚生年金保険料も17年まで毎年アップする。
実際の手取り収入はどうなるのか。
大和総研の是枝俊悟研究員の試算によると
年収500万円の会社員Aさんと専業主婦の妻、
小学生の子供2人の世帯では、
来年4月の消費増税で生じる新たな負担は年約6万7000円。
厚生年金保険料の増加などを加えると
自由に使える「実質可処分所得」は
13年の約419万円から14年には約412万円に減る。
15年10月に予定される
消費税率10%への引き上げが実施されれば
16年には約403万円まで目減りする。
この試算は、
消費税の引き上げ分しか物価が上がらないという前提だが
足元の物価は円安による輸入原材料の高騰などでじわじわと上がり始めている。
是枝氏が今後の景気予測をもとに
16年の物価水準が12年より6%程度上がるとして試算したところ
会社員Aさんの賃金が増えなければ、
実質可処分所得は12年の約423万円から
16年には約393万円に落ち込む。
一方、賃金が定期昇給を含め毎年2%上がれば、
16年時点で約422万円とほぼ横ばい。
3%上がれば、
実質可処分所得は増え続けて16年時点で約437万円となり、
「負担増をはね返し、家計に余裕が生まれる」という。
是枝氏は
「増税後も家計が経済成長を実感できるようにするには、
年率3%の賃上げが必要。
安倍政権がデフレ脱却と賃金上昇の両方を実現できるかが問われる」
と指摘する。
◎http://mainichi.jp/select/news/20131002k0000m020091000c.html
***********
この記事に「電気代が一年前に比べて上がった」
という記載がありましたが
「更に毎年どんどん上げてもいいよ。」
という経産省令が、既に10月から施行されています。
概略は、今朝(10月3日)の私のFacebookの投稿をご覧ください。
https://www.facebook.com/qpress.arai3
果たして3%の賃金アップで大丈夫でしょうか?
いよいよ、転ばぬ先の杖が必要ですね。
▼ご確認ください。▼
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10月1日。今日から多くのものが値上がりします。
対処法を用意していますか?
『皆様今日から色々値上がりするようです( ̄▽ ̄)
来年には消費税が上がります
自分の5年後
10年後を考え
お互い今、頑張りましょうね(((o(*゚▽゚*)o)))』
これは、私のフェイスブックのお友達の今朝(10月1日)の投稿の一部です。
改めてグサッときました。
連日の過剰とも言える消費税アップ等の報道に麻痺してしまったのか
「もう、どうしようもない。なるようになるさ」
と言う人もいます。
本当に「なるようになるさ」で大丈夫でしょうか?
今はなんとか大丈夫でも、
5年後、10年後退職し
あるいは明日にでも会社がなくなり、収入がゼロになったら?
現在現役の人は、年金で生活設計なんてとても無理。
年金は月額6~7万円支給がいいところです。
さらに今後、年金支給カット&医療費負担アップ等を求められます。
年金を含めた年収160~180万円以上の人は
高収入の高齢者とみなされ、
一層の負担を求められる政策が検討されているのです。
そんな中で定年で職をなくしたら?
あなたは大丈夫ですか?
退職金で生活できる人はほんの一部です。
先日TVで報道していましたが、
生活程度をかなり落とさない限り、
2000万円程度の退職金では7年先の蓄えはゼロです。
(年300万円消費×7年=2,100万円)
2000万円も退職金をもらえる人はまだいい。
7年間余裕があるのですから。
アベノミクスは間違いではありません。
でも、その手法は
最初に大企業の業績を上げてから
中小企業、零細企業への波及効果を待つ、ということです。
景気の波が中小零細企業に及ぶのには、
もちろんかなりタイムラグがあります。
中小零細企業の中には、
それまで耐え切れない場合もたくさんあるでしょう。
ですからそこに従事する人は
「なるようになるさ」
などと言っていられません。
最初に紹介したFBのお友達のように
『自分の5年後
10年後を考え
お互い今、頑張りましょう』
そう、今すぐに手を打つ必要があるのです。
消費税がアップしてからでは手遅れかもしれません。
打つ手とは?
簡単です。第2の財布=収入源を持つことです。
現在の給与がいつゼロになっても
第2の収入源があれば安心していられます。
そして、その第2の財布の条件は、
①あなたがリタイヤしても生涯継続する収入であること。
さらに、
②もしあなたが亡くなっても、あなたの家族に引き継ぐことができること。
そうなって初めて「安心」といえるのです。
アベノミクス以降の日本は、
対外的には「強い日本」になりますが
何も手を打たない個人にとっては、一層の格差社会になります。
大企業、政治家、官僚…
このレールに乗っていないなら自己防衛をしなくては生き残れません。
かつて、多くの大企業が企業年金から401Kに乗り換えたように。
あなたも、自分と大切な家族のために、
今行動することが必要です。
「第2の財布」「継続する収入」を持つために。
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