- 2013年09月24日
- お知らせ, ビジネス, ラポール葬, 互助会, 安心, 権利収入, 生活, 説明会
- ビジネス, ラポール倶楽部, 一親等, 互助会, 安心, 格安, 生活, 葬儀
~知ることで、これからのあなたの人生に生じる大きな出費をカットできます~
☆無料講演会、自由参加です。
>>ラポール倶楽部無料事業説明会
「互助会の方がマシ?」ラポール葬について質問を受けました
「月額3150円を、自分が死ぬまで無期限に掛け続けるなんて、
互助会よりお金がかかるんじゃないの?
これなら、10年という期間のある互助会の方がマシだと思うんですが。」
ごもっともですね。
このような疑問を持たれるのは。
それでは、互助会には絶対にできないラポール葬の仕組みをご説明します。
■会員一人で家族全員をカバーできます。
ラポール葬は、
月会費を払っている会員本人はもちろんですが、
会員の一親等の家族も、
有利な条件で葬儀を挙げることができるのです。
会員の権利は、
自分、配偶者、自分と配偶者の両親
子供とその配偶者までカバーします。
既婚の子供が2人いれば、
全体で10人がラポール葬の対象になるのです。
私も当然会員です。
そして自分の父親、妻の母親、
4人の子供がラポール葬を執り行うことができます。
(私の母親、妻の父親は既に他界していますので。)
■会員登録一年後から葬儀ができます。
さらに、葬儀を挙げる権利を持てるのは、
会員登録して一年後からです。
この時点で、一般会員なら
3000円×12ヶ月=36000円
を払っているに過ぎません。
でも、数十万円かかる葬儀を挙げることができます。
これは保険の考え方を導入し、
真の互助精神に基づいて運営されているため、可能になったのです。
(*一般会員の会費は月額3000円です。)
■周りの方に紹介してビジネスに。
いかがですか。
私はこのシステムを知って、
すぐにビジネス会員登録しました。
家族ともどもラポール葬を挙げる権利を持てるだけでなく、
この仕組みを大切な皆さんに知ってもらうことで
ビジネスになるのは凄い、という思いからでした。
(*ビジネス会員の会費は月額5000円です。)
ラポール葬の内容は
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ラポール葬
■通常の互助会では絶対不可能な仕組みです。
互助会との違いが分かって頂けたでしょうか。
今の互助会は自分が積み立てた会費をプールし
自分の葬儀のためだけに使うシステムです。
互助とは名のみ。
「自助会」と名称変更すべきです。
■裏事情?
長くなりましたので、
ラポール倶楽部がなぜ設立されたのか。
その辺の裏事情については、次回お話いたします。
- 2013年08月19日
- アベノミクス, お知らせ, ビジネス, 安心の葬儀, 葬儀トラブル, 葬儀費用, 説明会
- ビジネス, ラポール倶楽部, 安心, 生活, 自己防衛, 説明会, 長野
【長野県】事業説明会のお知らせ
ラポール倶楽部は、安心葬儀を提供するだけではありません。
葬儀業界の仕組みを変えることで、
結果的に、今の生活を変えずにお金を生み出すことができるのです。
長期にわたる不況により、私たちの収入は大幅に減少しました。
そして、それに続くアベノミクスがしっかり機能するまで、物価・公共料金・年金などの値上がりが続くと言われています。
この状況で収入を増やすことはそう簡単ではありません。
実際に給与所得が増えた人はほんのわずかです。
でも、自分と家族の時間をなくしてまで
仕事に没頭することは本末転倒です。
今まで無理だと思われている
毎月必要な固定費や、将来に備えるお金を抑えることができるとしたら?
今の生活を変えずに、お金を生み出すことができるとしたら?
ラポール倶楽部は、安心生活のための
効果的な節約の方法をご提供します。
**********
長野県上田市で無料の事業説明会を、
下記の通り開催します。
特に9月14日には、
代表取締役 山本弘人の社長講演会があります。
①今の生活を変えずにお金を生み出す方法。
②将来にわたって継続する収入の作り方。
興味のある方はぜひお聞き下さい。
■8/24(土)【長野県上田市】
13:30~ 事業説明会
講師:岡田公認インストラクター
会場:上田市技術研修センター
(上田市下之郷812番地10)
■9/14(土)【長野県上田市】
13:30~ 事業説明会
講師:野村執行役員
15:30~ 社長講演会
講師:代表取締役 山本弘人
会場:上田市技術研修センター 第3・4会議室
(上田市下之郷812番地10)
▼詳細・お問い合わせは▼
▼説明会全国スケジュール▼
■Facebookページ
- 2013年06月27日
- お知らせ, ネット・ローヤー, ビジネス, 問題解決, 法律
- ビジネス, ラポール倶楽部, 問題, 東京, 法律, 相談, 解決, 長野
賢い専門家選び―あなたの問題を解決するために―
国会は会期末の26日、
各党が参院選を意識した対決に終始した結果
安倍首相に対する問責決議の可決のみを優先し、
政府提出の重要4法案が廃案となりました。
まさに泥仕合を繰り広げた結果、
政治屋諸氏の保身のために国民生活が犠牲になったのです。
国がこんな状況ですから、
私たちは生活していく上でいろいろなトラブルに見舞われます。
まして企業や事業の運営には、さらに多くの問題が山積しています。
このような場合、
問題解決のために専門家の力を借りることが必要になります。
企業に顧問弁護士がいる場合は別として、
通常は専門家に個別に依頼することになります。
でも、日本の場合アメリカほど訴訟社会ではありませんから
専門家をどのように使うか(相談・依頼するか)には不慣れです。
そこで、ここではトラブル解決のために、
どのようなステップを踏めばいいか簡単にお話します。
■まず、最初にご自分の案件の整理・確認をすることがスタートです。
「Net Lawyer」*、「法テラスQ&A」「その他法律Q&A」等で自分のおかれている状況について整理・確認します。
*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は身近な法律問題の回答と対策データベースです。(ラポール倶楽部会員は無料で利用できます)
■この整理・確認ができれば、つぎにどの“専門家”が向いているかがわかります。
もし、この整理・確認ができておらず、ネットでのQ&Aなどでもよくわからない場合は、いまの状況を箇条書きに整理し、市町村や弁護士会主催の無料法律相談に出向き確認しましょう。
■急ぐ場合は、それぞれの専門家*の具体的業務から何の専門分野かだけでも特定しましょう。
専門家とは、弁護士・司法書士・行政書士・税理士です。
ご自分の案件の整理・確認ができたら、どの専門家に相談すべきか確認してください。
*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は「専門家比較」が簡単にできます。
■専門家選定の目安
【弁護士】地方裁判所以上が管轄する案件や、簡易裁判所でも訴額が140万円を
超える訴訟の場合。
【認定司法書士】簡易裁判所での裁判上の各種手続代理、訴額140万円以下の
簡易低額訴訟の法律業務
【司法書士・認定司法書士】裁判所や法務局などに提出する法的書類の作成。もちろん弁護士もOKです。
【行政書士】行政機関に提出する書類の作成
【税理士】税務関連の依頼
■良い専門家とは?
良い専門家を見つけるガイドラインは「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」でご確認ください。
*「Net Lawyer(ネット・ローヤー)」は身近な法律問題の回答と対策データベースです。(ラポール倶楽部会員サイトです。会員は無料で利用できます)
*個人でも企業でも、専門家に依頼する前に
あなたが抱えている問題を解決する事例を簡単に調べることができます。
ラポール倶楽部新規説明会 in 東京
-あなたの人生の大きな出費を節約しませんか-
【葬儀トラブルに巻き込まれず、あなたの人生の大きな支出を激減させるために】
見積り127万円が支払金額337万円!・・
低料金と会員優遇をうたう互助会の実情とは・・等々
最近、葬儀にまつわるトラブルを多く聞きます。
日経や週刊ダイヤモンドなど大手マスコミでも取り上げられています。
大切なご葬儀でトラブルに巻き込まれないために。
不必要な請求に悩まないために。
そして心温まる、ご家族と故人のための安心のご葬儀を執り行うために。
将来のために、今お聴きいただくことをお勧めします。
■この説明会で得られること。
1.支出を減らせます!
➡人生の大きな出費の節約方法
家族で数百万円以上節約することができます。
2.新たな収入を得られます!
➡ラポール倶楽部のご紹介
一度得た収入は減りにくく、20~30年間以上入り続ける可能性が高い年金型収入の作り方
■講師:野村執行役員
■会場:東京 豊島区民センター
■ご注意
◎無料説明会です。
◎開始時刻5分前にはご着席下さい。
■ご紹介担当 安心生活代表 新井和弘
(ラポール倶楽部代理店)
■ラポール倶楽部公式サイト
「ゾンビ企業退治」「正規労働者の解雇の容易化」
―アベノミクスの痛みとは―
このようなタイトルですが、私はアベノミクス推進派です。
いよいよ第3の矢の実行に本腰が入り始めます。
知っておくのと、知らないのとでは後で大きな差が生まれます。
* * * * *
政府は産業競争力会議を開き、
これまでの議論を踏まえ、
アベノミクスの第3の矢としてまとめるとされる「成長戦略」
の基本的な考え方を素案として公表しました。
成長戦略は、「日本産業再興プラン」「戦略市場創造プラン」
「国際展開戦略」の3つのアクションプランから成っています。
アベノミクスの停滞はあってはなりませんが、
私たちが心しておかなくてはならない内容もあります。
国内産業政策の一つが、「過当競争の業界再編」です。
過当競争の産業に国が是正指針を提示し、
構造改革に取り組む企業には優遇措置を与えるものです。
簡単にいえば、企業の新陳代謝を促すこと。
役割を終えた企業・産業(ゾンビ企業)の退場を促進して、
新しい企業・産業を生み出そうとしています。
具体的には電機業界。
主要企業が集約され国際競争力の高い韓国に比べ、
我が国は企業数が多すぎると指摘しています。
それはそれで大変結構なことですが、
業界再編の影響がどのように現れるか注視する必要があります。
少なくとも企業数減によって、国内雇用が増えることはありません。
ダブった労働力を流動的に配置することが必要です。
さらに、安倍首相がアジア・アフリカ地域に力を入れているのは、
企業投資を海外へということにほかなりません。
とすれば、国内労働力の受け皿をどこに作るか、
国内とのバランスを取る政策が打ち出せるかどうかが重要です。
また、あまりにショックが大きく今回のプランには入っていませんが、労働市場改革があります。
正規労働者の解雇を容易にし、労働力の適正配置を図るというプランです。
市場では、企業が労働生産性を高める選択肢を増やすことができるとの期待が出ていました。
「過当競争の業界再編」をする以上、労働市場改革は必須です。
この二つは政策の両輪ですから、今秋の「産業競争力強化法(仮)」に注目ですね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130306/244600/
* * * * *
このような状況の中で、
私たちはひとごとのような顔をしているわけにはいきません。
電機業界が槍玉に挙がっていますが、「業界再編」は
全ての過当競争業種、構造改革が困難なゾンビ業種に当てはめられる政策です。
あなたがゾンビ業界にいるのなら、
自分の身を守る術を、できるだけ早く身につけておく必要があります。
アベノミクスに呑み込まれないために。
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