- 2013年11月29日
- アベノミクス, カラダIKiIKi メディカルケア, ココロukiukiメンタルケア, ネット・ローヤー, ビジネス, ラポール保険, ラポール葬, 安心, 安心の葬儀, 権利収入, 生活, 葬儀費用, 説明会, 防衛
- アベノミクス, ラポール倶楽部, 安心, 家族葬, 生活, 生涯収入, 説明会
ラポール倶楽部早わかり
改めて、ラポールクラブの概要とそのビジネスについてまとめてみます。
ラポール倶楽部は、株式会社ヴィーダが運営する冠婚葬祭などの互助組織です。
ビジネスはMLMの手法を取り入れ、代理店が営業業務を行います。
特徴は、完全な相互扶助に基づく冠婚葬祭サービスの他、インターネット経由のサービスが充実していることです。
■ヴィーダのプロフィール
社名:株式会社ヴィーダ
設立年月:2008年10月8日
資本金:6,000万円
本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビル新館8F
TEL:03-6826-5775 FAX:03-5909-8891
代表者:代表取締役 山本 弘人
事業内容
・出版
・会員コミュニティーの運営
・Webサイト・コンテンツの配信と企画運営
・イベント事業
・冠婚葬祭事業
・レクリエーション事業
直近の講演
http://ameblo.jp/seiwakaisenken/entry-11575040227.html
■ビジネス内容
【一般会員】
初期費用5,000円、月会費3,150円です。
初期費用には2ヶ月分の会費が含まれていますので、実質的な初期費用は0円です。
このリーズナブルな会費で、以下の全てのサービスが受けられます。
◇葬儀サービス=ラポール葬
格安・安心の葬儀費用
ラポール倶楽部は、
全国の優良葬儀場と提携し、相互扶助のシステムで
同内容の葬儀を、通常の半額以下の葬儀費用で行うことができます。
一親等の家族も権利
会員本人だけではなく、一親等の家族まで
少額の負担金のみでラポール葬を行う権利があります。
ラポール保険
お斎などの飲食接待費用・返礼品・お布施などの費用は、
少額掛金のラポール保険で全額カバーすることができます。
寺院の費用
ご希望によって、僧侶紹介サービスが利用でき、
僧侶へのお布施・戒名料・交通費を適正価格にできます。(15万円以下)
◇インターネットコンテンツ
「ネットローヤー」「カラダikiiki」「ココロukiuki」などを
利用する事が出来ます。
ネットローヤー
身近な法律問題についての回答や、相続税などのシミュレーション、
法律問題の書式・資料などを利用する事が出来ます。
カラダikiiki
病気の症状などを調べたり、病院の検索ができるほか
会員の健康カルテ作成のサービスを提供しています。
ココロukiuki
心の病をサポートし、一回500円でカウンセリングも受けられる
オプションサービスです。
ラポールマルシェ
あらゆるものが業界最安値水準で利用できる会員制ネットショップです。
◇ラポールモバイル(softbank)
①24時間定額通話〜営業にも最適。キャリア、通話時間制限なし!
②パケット定額、基本料金無料、端末料金無料
③ガラケー、スマホ選択可
今すぐ携帯代を節約でき、料金を気にせずに通話・パケット利用ができます。
その驚きの料金は代理店に確認して下さい。
【代理店】
初期費用10,000円、月会費5,250円です。
初期費用には2ヶ月分の会費が含まれていますので、実質的な初期費用は0円です。
代理店は、会員募集・代理店募集ができ、
一般会員と同じサービスが受けられます。
◇報酬システム
MLMシステムにより、直販だけでなく組織からの収入があります。
大きな特徴は、その商品の性格です。その詳細はこちら。
↓↓↓
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/事業の概要/代理店募集
■ビジネステーマ・将来性
代表取締役の山本弘人氏は、ジャーナリストですが、
社会正義の実現と国民生活の向上をテーマに掲げています。
ラポール倶楽部の創設も、そのテーマに沿っています。
まだまだ新しい会社ですが、ポリシーと経営基盤は盤石です。
アベノミクスによるインフレ誘導の時代にあって
「大きな節約」と「新たな収入」は私たちの生活防衛の上で必須の条件となります。
ラポール倶楽部は、他に例を見ない特色あるサービスと、この時代背景を武器に、今後の大きな飛躍が期待できるのです。
■お問い合わせ・申し込み
当サイトお問い合わせからごうぞ。
Facebookページはこちら。
- 2013年08月28日
- アベノミクス, お知らせ, カラダIKiIKi メディカルケア, 健康, 安心, 生活, 節約, 防衛
- ラポール倶楽部, 値上げ, 健康, 安心, 生活, 節約, 自己防衛, 葬儀
値上げの秋の自己防衛(1)―健康で節約する方法
前回の投稿で、
この夏から始まる値上げラッシュのお話をしました。
原因は、
①アベノミクスの円安誘導
②原発事故を発端とした電気料金アップ
等が複合的に関係しています。
③更に来年には消費税が8%に。
④年金カット、支給開始年齢アップ。
⑤高齢者の医療費アップ。
⑥介護保険料アップ。
でも、給与は果たして上がるのでしょうか?
昨年、政治にテコ入れを!
ということで、
自民党安倍政権に交代させたのは私たち国民です。
・この程度の値上げラッシュには充分耐えられれるから大丈夫。
・この状況は織り込み済みなので、今更ジタバタしてもしょうがない。
……それとも
・もうどうとでもなれ!と諦めてかけいる。
・諦めきれないがどうしたらいいか分からない。
そこで、諦めきれないあなたに、自己防衛の方法を教えます。
自己防衛の方法は、
①支出を抑える。
②収入を増やす。
この2点です。
まずは「支出を抑える」ことから始めましょう。
「支出を抑える」=「節約」
これは正解です。でも、
私は
「節約は我慢することではない」
と考えます。
「節約」≠「我慢」
なのです。
また、今の生活を維持するために
労働時間を増やして、家族との時間を削るのでは意味はありません。
今の生活を変えずにの節約するのです。
その方法があります。
その一つは、以前の投稿で何度もお話ししてきました。
一生のうちで誰もが必ず支払う
「葬儀」という大ききな出費を軽減すること。
その方法と理由はこちら。
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/date/2013/08/06
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/date/2013/08/08
さあ、本題です。
■今回はあなたの医療費を節約する方法です。
政府は、高齢者の医療費や介護負担を倍にする法案を検討中です。
この法案はすぐに通ってしまうでしょう。
そこで、
あなたが元気な高齢者だったら。
あるいは高齢者予備軍だったら。
いまの健康状態を維持しながら、
何でも病院に頼るという習慣をストップできる
環境を作ることができます。
ラポール倶楽部会員は無料で利用できます。
インターネット健康管理サポートサイト
「カラダikiiki」です。
◎病気サーチ:いろいろな病気の症状を身体の部位と病名から検索
◎生活習慣病対策:今の状態が分かる生活習慣病シミュレーション
⇒生活習慣病では日本を代表する権威、池田義雄先生が監修。
◎メタボリック対策:メタボリック対策プログラム
◎ホスピタルナビ:手術数等から実績のある病院を検索できます。
病気の予防と、最適な病院を見つけることができます。
病院に頼る前の予防で、大きな「節約」ができます。
さらに、ビジネス会員の場合は、
◎マイカルテ:あなた専用のネットカルテ
⇒定期健康診断の結果(数値)を入力すると、運動と食生活に関するアドバイスがえられます。
個人の健康管理はもちろん、
あなたが経営者なら、
社員様の福利厚生の一環として役立てる事ができます。
そしてこのサービスは、
ラポール倶楽部会員なら無料で利用できるのです。
会員以外はサイトにアクセスできませんが、
トップページと、ご紹介ページをご覧ください。
⇒ http://medical.rapportclub.org/
⇒ http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/ネットサービス/カラダikiikiメディカルケア
次回は、心の健康を守って「節約」を!
⇒2月1日からの事業説明会・社長講演会予定はこちらから御覧ください。
認知症の高齢者が急増。予備軍を含むと4人に1人が
今回は、健康の話題をどうぞ。
■超高齢化を控え、対策待ったなし
平成24年の65歳以上の認知症の患者数は約462万人に上ることが今年6月1日に発表された厚生労働省の研究班の調査で明らかになりました。
愛知、茨城、佐賀などの8つの市町で平成21-24年度に行われた調査で、研究班は本人への面接や家族への聞き取り調査などとともに、医師の診断を受けている計5386人分のデータを分析し、認知症患者の有病率を調べました。
その結果、有病率(全国)の推計は15%で、年代別では74歳までは10%以下なものの85歳以上では40%以上と急増。ほとんどの年代で女性の率が高いという結果が明らかになりました。
これに基づき65歳以上の高齢者数3079万人(平成24年)から計算した認知症患者数は約462万人。一方、平成22年のそれは約439万人で、うち在宅有病者数は約270万人、そのうちの独居者は約43万人と推測されました。
■認知症とその予備軍は実に860万人
厚生労働省によると、認知症は「生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態」をいい、診断基準には主に以下の4項目があります。
(1)多彩な認知欠損。記憶障害以外に失語、失行、失認、遂行機能障害のうちのひとつ以上。
(2)認知欠損は、その各々が社会的または職業的機能の著しい障害を引き起こし、病前の機能水準から著しく低下している。
(3)認知欠損はせん妄の経過中にのみ現れるものではない。
(4)痴呆症状が、原因である一般身体疾患の直接的な結果であるという証拠が必要。
そして、これらの症状により、ときには暴力、徘徊、妄想 幻視、寝ぼけ、万引きなどを引き起こしますが、軽度な場合は本人も周囲も気づかないこともあります。
一方、介護保険のデータに基づいて厚生労働省が計算した認知症の高齢者数は、平成22年で280万人、24年は305万人で、今回の調査はその数字を大きく上回っています。
その理由としては、介護サービスを使わない高齢者の中にも症状に気付かない「隠れ認知症」患者がいるためではないかと考えられています。
くわえて今回の調査では、正常な状態と認知症の中間にあって認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)いわゆる認知症予備軍の有病率は13%で、平成22年の予備軍数は約380万人、24年のそれは約400万人と推計されました。
65歳以上の高齢者の実に4人に1人が認知症とその予備軍という計算で、介護体制の拡充など早急な対策が求められています。
■ラポール倶楽部「カラダikiikiメディカルケア⇒カラダの健康トピックス」より。
*「カラダikiikiメディカルケア」は、病気の予防から闘病までをトータルにサポートする健康系情報サイトです。
■Facebook 賢い生活術で安心の暮らし「安心生活」サイトはこちら。
これがトレンド、楽観主義健康法No1
■今、注目される「楽観主義」
アメリカの心理学者であるマーティン・セリグマン(1942~)は、
人が何らかの出来事に遭遇した時の解釈(説明スタイル)によって、
「楽観主義」と「悲観主義」とを分類し、その違いは、
「永続性・普遍性・個人度」という3つの尺度にあらわれる、としました。
「楽観主義」というと、
いささか安易な考え方で、油断につながるものというイメージがあります。
心理学の世界でも、ーかつて「楽観主義」は
「短絡的な思考・判断形式の一つ」とされていました。
しかし、1960年代以降になると、このような捉え方が見直されるようになり、
特にスポーツや勝負の世界においては
「楽観主義的な考え方をする者ほどよい成績をあげる」
といった内容の研究報告も提出されるようになりました。
■国際スポーツ大会での日本人
実際、過去のオリンピックなどの国際的なスポーツ大会では、
陽気でおおらかなアメリカ人が次々に金メダルを勝ち取る一方で、
「大和魂」や「根性」などが強調され、悲壮な覚悟で臨んだ日本人選手は
“断じて勝たねばならない”といったプレッシャーに押しつぶされてしまう、
という場面が何度もありました。
体格や身体能力、技術の違いもあったでしょうが
「メンタル的な感覚の違い」も無視できない
大きな要素だったと思われます。
しかし、2004年に行われたアテネオリンピックで、
日本はかつてないほどの好成績を収めました。
選手団にはメンタルトレーナーも同行していたということですが、
選手たちからはかつてのような悲壮感は感じられず、
大舞台特有の緊張感で満たされた会場に立つ日本人アスリートからは、
陽気な雰囲気さえ伝わってきました。
■「楽観主義」は健康法
現在では、スポーツや勝負事に限らず、学業やビジネスなど日常生活の様々な分野で、
「楽観主義」がメンタルヘルスあるいはメンタルタフネスに対して有効な考え方だと
認識されるようになってきたのです。
楽観主義的な考え方をする人はまた、
心身の病気にかかりにくいと言われます。
したがって、「楽観主義」は健康法という観点からも
注目に値するものと言えるでしょう。
■「オプティミスト」と「ペシミスト」
楽観主義的な考え方をする者をオプティミスト(楽観主義者)と言い、
悲観主義的な考え方をする者をペシミスト(悲観主義者)と言います。
具体的には、楽観主義者は
-
「良い事が起こるのは永続的であり、悪い事が起こるのは一時的である」(永続性)
-
「良い事が起こるのは普遍的であり、悪い事が起こるのはたまたまである」(普遍性)
-
「良い事の起こる原因は自分にあり、悪い事の起こる原因は自分以外のものにある」(個人度)
という発想をし、
反対に悲観主義者は、
-
「良い事が起こるのは一時的であり、悪い事が起こるのは永続的である」
-
「良い事が起こるのはたまたまであり、悪い事が起こるのは普遍的である」
-
「良い事の起こる原因は自分以外のものにあり、悪い事の起こる原因は自分にある」
と考えがちになります。
次回はホルモンと楽観主義の関係についてです。
*ラポール倶楽部 ココロUkiUki メンタル・ケア より。
オボクリニック院長、於保哲外先生が、
その豊富な臨床体験をもとに推奨する
「楽観主義健康法」です。
清涼飲料飲み過ぎ女性は脳梗塞に注意
~ラポール倶楽部会員サイト カラダIkiIki メディカルケアより~
■脳梗塞リスクが1.83倍に
これからはさわやかな清涼飲料水がおいしい季節ですが、
コーラなどの清涼飲料水を毎日飲む女性は
飲まない女性に比べて脳梗塞になるリスクが高いという
あまりありがたくない研究結果が最近発表されました。
大阪大学の研究グループは、
東京、岩手、秋田、長野、沖縄の5都県に住む
1990年当時40?59歳だった男女3万9786人の
生活習慣を18年間追跡調査した国立がん研究センターの
データを分析。
甘味料を加えた清涼飲料水や果汁飲料(果汁100%ジュースを除く)
を約250ミリリットル(コップ1杯強)飲む回数を
「ほぼ毎日」「週3、4回」「週1、2回」「ほとんど飲まない」
の4グループに分け、
脳梗塞、脳卒中、虚血性心疾患などの循環器病の発症割合を比較しました。
その結果、1047人(男性670人、女性377人)が脳梗塞を発症。
とくに女性では清涼飲料水や果汁飲料を飲む頻度が高いほど
脳梗塞になるケースが増え、
「ほぼ毎日飲む」女性の発症率は「ほとんど飲まない」女性の1.83倍を記録。
この成果を記した論文は米医学専門誌(電子版)2012年12月号に掲載されました。
■糖分過剰摂取が動脈硬化の原因に
脳梗塞は循環器系重疾患の中ではもっとも発症率が高く、
脳卒中死亡の60%以上を占める危険な病気で、
動脈硬化や血栓などで脳の血管が詰まることで発症します。
甘い清涼飲料水を過度に飲んで糖分を過剰に摂取することで
血糖値や中性脂肪値などが上昇し、
動脈硬化や糖尿病などが引き起こされることで、脳梗塞の危険が高まるのです。
一方この研究では、
男性については女性のような傾向は見られませんでした。
結果が男女異なる理由については、
女性は男性に比べて筋肉量が少ないため代謝が悪く、
清涼飲料水に含まれる糖分の影響を受けやすいのに対し、
男性は女性より筋肉量や運動量が多く、
摂取した糖分がエネルギーとして代謝されやすいためではないかと見られています。
ちなみに、
心筋梗塞などの虚血性心疾患や出血性の脳卒中に関しては、
脳梗塞と違って男女とも明らかな変化が見られませんでした。
その理由としては、
20?40代の日本人女性はこれらの病気の原因となる悪玉コレステロールが少なく、
糖分摂取の影響が出にくいためではないかと考えられています。
ラポール倶楽部の会員は、冠婚葬祭サービスだけでなく、
様々なサービスを受けることができます。
その一つがこれ。
インターネットコンテンツの「カラダIkiIkiメディカルケア」
いろいろな病気の主な症状などを身体の部位や病名から調べることができるサイトです。
さらに、あなた専用のカルテを持つことができます。