週刊現代 特集 第8弾!
- 2016年07月25日
- 健康情報
冒頭に先日亡くなられた巨泉さん家族の怒りが掲載されています。
在宅介護が始まり、在宅介護の院長が直ぐにモルヒネ系の鎮痛剤を大量に投与されたようです。この在宅医は毎日来て問診せずに投薬を続けたようです。この投薬が死期を早めたようです。調べたところ、この在宅介護の院長は元々「皮膚科の専門医」だったようです。
詳しくは週刊現代をお読み下さい。
その後のサブタイトルをき記します。
2、手術と薬「リスクと副作用、こんなに」(前編)
3、「やりたがる」医者、「飲ませたがる」医者とはこう戦いなさい
4、手術と薬「リスクと副作用、こんなに」(後編)
5、通風の薬「一生のみ続けなければいけない」と思い込んでいませんか?
6、「バセドウ病」ほか甲状腺の病気
7、医師の匿名座談会 患者にはすすめても自分の家族にはやらない「手術と薬」の名前
以上です。興味のある方は週刊現代をお読み下さい。
最初の特集から、ブログに書かせていただきましたが、けっして薬やお医者さんを否定するものではありません。
高齢化に伴う医療費の高騰や、介護の問題。このままでは医療費で破綻しますね!?
一人ひとりが真剣に考えないといけないね!!
筆者は60歳を超えても、多額の健康保険料を納めています。お陰さまで、ベータ・グルカンのサプリメントを12年間飲んでいるだけで、処方されている薬を飲んでいません。
今回もお読みいただいて有難うございます。