21日に第47回栗が丘クリニック健康講座が雨にもかかわらず大勢の参加をいただきまして開催されました。
今回は埼玉から5名、名古屋から1名の参加者がありました。いよいよ、この講座も全国的になりました!
荒井先生の「うつ病と腸の関係」については、整腸の大切さや病気との関連のなどを漢方医の立場から分かりやすく解説がありました。
また、「うつ病」は薬物投与では治らないと強調していました。
次回6月はに黒酵母β-グルカン培養液がサプリメントで初めて日本静脈経腸栄養学会「フェローシップ賞」を受賞しました。そこで、記念講演を開催します。
テーマは「元気のメカニズムを解明」です。最近、元気のない方は必聴です(^0^);
2部では荒井先生の「崩れよく医師神話、くすり神話」を医師自ら語ります。
6月14日土曜日午後2時~ 栗が丘クリニック リハビリ室 お問合せは TEL090-5428-4022
定員80名 聴講は無料ですのでご来場下さい。
院長 荒井先生 有難うございました。
今月もやります!栗が丘クリニック健康講座。
今回のテーマは好評につき先月に引き続き「うつ病と腸の関係」のPrt2です。健康には腸が大きくかかわっているようです。「うつ病」も腸が大いに関係しています。院長の荒井恵子先生が分かりやすく語ります。
2部では自律神経のバランスの大切さと、免疫力のかかわりを健康管理士でサプリメントドック・アドバイザーの返町昌夫氏が解説します。
無料ですので、お気軽にご参加下さい。
5月13日午後7時30分から放映された「クローズアップ現代」で放映。
新聞、テレビ、ネットで日々宣伝される“健康食品”を巡って大幅な規制改革が行われようとしている。これまでは原則できなかった体への機能の表示を、メーカーの責任でできるようにするというのだ。狙いは1兆2千億円と言われる市場のさらなる拡大だ。しかし、課題も指摘されている。新制度がモデルとするアメリカでは、市場が急拡大した一方で、科学的根拠が乏しいのに機能を表示した商品が出回り、問題になっているのだ。この春から本格的に始まった規制改革の議論。健康食品の表示のあり方を考える。
一つには、論文によって評価を得たような素材に関しては、かなり踏み込んだ表示ができることが、企業にとっても消費者にとっても、ともにメリットになる。
それと、もう一つは科学的根拠の乏しい健康食品を、市場から締め出すことです。
現在販売されている健康食品の中には、ヒトへの有効性の科学的根拠が乏しいものが少なくありません。しかしそうした商品でも、巧みな宣伝文句によって買われている現実があるのです。
また、20年前、健康食品に機能の表示を認めたアメリカは新たな制度の導入で、20年ほど前8,000億円だった健康食品の市場は4倍に拡大。
その一方で浮かび上がってきたのが制度の欠陥でした。
一昨年(2012年)保健福祉省は、健康食品の表示に関する抜き打ちの調査を行いました。
効果に疑問を感じる消費者の声が高まったからです。
調査したのは、127の健康食品。
どのような根拠で機能をうたっているか論文を調べたところ、ほとんどが科学的裏付けが不十分でした。
ヒトではなく、動物などでの実験結果しかなかった商品。
中には論文ではなく、30年前に大学生が手書きで作ったレポートを根拠としていた商品もありました。
たくさんの問題を抱えていると思われますが、正しい科学的な根拠がある健康食品には表示ができて、消費者が正しい選択できたらいいですネ。
それと、消費者も選択する目を養うことも必要だと考えます。
今後も、見守っていとおもいます。 グルカン坊やからの情報です。
どんな情報が入るかで180度変わりますね。
自分の子供にワクチン接種を受けさせるのを嫌がっている人たちの疑惑が証明されました。
ワクチンを接種した子供たちと受けなかった子供たちを比較する大規模な調査が民間機関によって行われましたが、その結果、ワクチンを接種した子供たちの方が、受けなかった子供たちよりも2倍から5倍も多い確率で小児病にかかっていることが分りました。
この調査は、KiGGSによる17000人の子供たち(19歳まで)を対象としたドイツの国民健康調査の中でワクチンを接種しなかった子供たちの健康状態を民間機関が調査でした。
この調査は、古典的同種医療専門家によって行われました。
調査についてはVaccineInjury.infoというアメリカのウェブサイトでも見ることができますが、そこでは調査に参加した、ワクチンを受けた子供たちの親たちにリンクできるようになっています。この調査結果に対して11000件ものコメントが寄せられています。
他にも小規模なグループでの調査が行われましたが、結果は同じでした。このような調査結果は主要メディアでは取り上げれれません。これらの調査では、WHO、米公的保険制度運営センター、健康に関する国や国際的な機関或いは医療専門家団体からの資金援助は一切ありませんでした。
公的な機関は、ワクチンを接種した子供たちとそうでない子供たちの健康を比較するなどの調査は一切行いません。彼等は、そのような調査に反対し、ワクチンマニアとしての彼等の行動を妨害されたくないのです。
詳しくは:http://www.naturalnews.com/036220_vaccinated_children_disease_allergies.html#ixzz1yJ