やせずにメタボ治療!

本日の読売新聞の一面に。
肥満が原因で発生する糖尿病やメタボを治療するの候補物質が見つかりました。
肥満の人では、アディボネクチンという「善玉ホルモン」の分泌が減り、糖尿病や
メタボにつながります。そのアディボネクチンと似た働きをする物質が発見されま
した。マウスで効果が実証され、新薬に期待!
心臓や関節などの病気で運動が出来ない人の治療につながると期待できる。

しかしながら、運動や食事制限は必要です。食べ過ぎにはご注意を!

グルカン坊やからの提案です(^0^)/

ビックリするタイトルの本の紹介!

『病院で殺される』 著者船瀬俊介



知ってください!命を救う11章の告発&提言

「絶対に受けてはいけない」11の現代医療を章ごとに解説、
医療の常識を捨てて生き残る方法を提案。医療批判の決定版!

◎ワクチン:予防効果はゼロ。「劇薬」で子どもを殺す。
◎予防接種:有害無益。将来の病人を作りだす“仕掛け罠”。
◎輸血:昭和天皇も殺した近代医学〈最大の失敗〉。
◎血液製剤:副作用まみれの吸血ビジネス。
◎白血病:じつはガンではなかった! 団十郎も虐殺された。
◎ガン三大療法:抗ガン剤・放射線・手術で年28万人を殺戮。
◎平均寿命:長寿神話の嘘。ペテン数値にだまされた? ……etc.

さすがは船瀬さん、相変わらずの俊介節。感心している場合ではありませんね!
患者側も病院、薬にたよるのではなく、自身が持っている自己治癒力で治す考えも・・・
病気は 本来なら、病院に頼らず、自分の力(免疫力)で治すべきものですから。

秋の夜長、チョッと読んでみてはいかがですか!!

ガンと闘う患者さんの指南書のご紹介

「抗がん剤10のやめどき」 著者 医師 長尾和宏



ガンと闘うすべての人と家族へと綴った、患者目線の生き方を指南。
抗がん剤の奏効率、5年生存率、余命宣告、腫瘍マーカーの数値に振り回されるな!
大切なのは、やる・やらないのではなく、いつやめるか?を自分で決めるために・・・


詳しくはこちらをご覧下さい。
http://bookman.co.jp/shop/health/9784893088079/

自然から生れた黒酵母培養液『天慈のしず久』

いよいよ、本日です!

以前からお知らせしております、小布施町の栗が丘クリニックで行われます、
第40回健康講座が本日開催されます。
今回のテーマは『大発見!理想的な抗がん剤』で荒井院長が持論を解説します。
また、余命宣告された「舌がん」を克服しました、名古屋市在住の木下氏の
体験談などお役に立てる情報が満載です。
台風一過で足元が悪いですが、無料ですのでお気軽にご参加下さい。

第40回栗が丘クリニック健康講座

2人に1人がガンに罹り、3人に1人がガンで亡くなる今日、西洋医学でもなかなか治療効果があがっていません。
今回の講座は身体にやさしい医療を目指す、栗が丘クリニックの荒井恵子先生が持論を解説します。
聴講は無料ですので、お誘い合わせの上お気軽にご参加下さい。
荒井恵子院長先生の『大発見!理想的な抗がん剤』