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51回目の健康講座が開催されます!

今月15日開催される51回目の健康講座は先月に引き続き「ガン特集」です。
『ガンと冷えとNK細胞』、二部では『体内のゴルゴ13(NK細胞)を活性化させよう!』ガンなどの予防に重要な免疫力について、栗が丘クリニック 院長荒井先生に講演いただきます。
特に免疫力に大きくかかわっています免疫細胞のNK細胞にスポットをあてて、解説いただきます。
誰しも毎日約5000個ものガン細胞が体内に発生していると言われています。しかしながら、ガン細胞が大きくならないのは?・・・・
聴講は無料です。お気軽にご参加下さい。

あの工学博士 北野 大先生が「食」を語ります!

  • 2014年10月03日
  • 未分類
淑徳大学教授、工学博士の北野 大先生が長野で『現代の食を考える』をテーマに講演します。
食の乱れが健康を害して、病気をつくっているようです。
「健康を考える講演会」は健康な未来を考える Sowing.netの主催で4回を迎えます。
この機会に健康、食を勉強してみては、いかがですか?
※講演会場「勤労者女性会館しなのき」には駐車場がありません。公共交通機関、有料駐車場をご利用下さい。


今月は50回記念講座です!

こんにちは。
毎月、小布施町の栗が丘クリニックで行われています、「ガンにならないからだ創り」健康講座が今月17日で50回を迎えます。
誰もが一番関心のある「ガン」をテーマに開講します。栗が丘クリニック院長 荒井恵子先生は『ガンという病のなぞ!?」をテーマに、健康管理士の返町昌夫氏は『ガンの原因と食生活!』テーマで講演します。
大変楽しい講座です。知識を増やして、健康で楽しく暮らしましょう!
受講は無料です。お気軽にご参加下さい。



愛犬にいいかも?!

先日、「24時間テレビ37愛は地球を救う」が放映されましたが、その中でヘルニアなどで歩行困難な犬が目に留まりました。
私どもの同居犬ハッピー(ミニチィアダックス)も胴長故にヘルニアを発症しました。
高齢のために手術を断念しまして途方にくれていました。、
そこで、私どもが長年愛用しております、「グルカン坊や」がお勧めの黒酵母培養液を少しずつ飲ませました。しばらくして、奇跡がおきました。
詳しくは体験記をまとめましたので、ご覧ください。


今年の11月1日に16歳を迎えますが、その後は高齢にもかかわらず、いたずらをして逃げ回っています。
一日も長く、元気でいてくれることを願っています。  「グルカン坊や」ありがとう!

4月に発表された『健康基準値』について

4月に日本人間ドック学会と健康保険組合連合会か下記の「健康基準値」が発表されました。


ご自身の数値にあてはめてみましたか?
薬を飲まなくていい方がだいぶいらっしゃられると思います。
ご心配の方は、小布施町の栗が丘クリニックの荒井院長の講座をお聴き下さい。
先月に引続き今月も健康基準値のなぞを分かりやすく解説しています。


第48回栗が丘クリニック健康講座 たくさんのご参加有難うございました。

 7月16日開催されました、「第48回栗が丘クリニック健康講座」千葉、新潟、名古屋からもご参加いただきまして大盛況のうちに終了しました。
 今回は4月に発表されました、「健康基準値」の血圧、コレステロールについて、荒井院長が解説しました。現在薬を飲んでいる人も多く、真剣に受講していました。
 来月が20日(水)午後2時より、「健康基準値」第2弾を開催します。BMI、尿酸値、血糖値、γーGTPなどの新基準値についてです。
 あなたの数値は大丈夫ですか? ご心配の方はぜひご参加下さい。

「血圧、コレステロール正常値のなぞ」について

栗が丘クリニック健康講座


4月に日本人間ドック学会と健康保険組合連合会から共同研究に基づいて「健康基準値」が発表されました。
その数値が従来のものとあまりに異なるため、大混乱を巻き起こしています。
そこで、医師の立場でそのなぞについてお話します。一回目の今回は血圧、コレステロール正常値のなぞのついてです。
今までの検診などで「異常」だと判断されて、薬などを飲んでいる方には必聴です。

もっと、真剣に考えないと!

先日、興味ある話を耳にしました。

「ローマは生ゴミで崩壊した。
日本は健康で崩壊するであろう!」

やはり、真剣に考えないといけない問題ですね。

グルカン坊やからの一言
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ご参加有難うございました。

昨日、栗が丘クリニックで開催されました、記念講演『元気のメカニズムを解明』。
お蔭様で大勢のご参加をいただきまして、好評のうちに終了しました。
参加者の皆様、有難うございました。

先日、NHKの朝の番組で「大麦の水溶性食物繊維β-グルカン」が話題になっていました。
糖の吸収がゆっくりとなり、血糖値の上昇を抑える働きがあり、さらには、腸内環境をよくする働きもあることが分かっているようです。
今回、フェローシップ賞を受賞しました、黒酵母由来のβ-グルカン培養液は今後も大いに話題になります。
2016年にスイスの国際静脈経腸栄養学会で発表が義務付けられているようです。
今後が楽しみです。