- 2014年02月10日
- アベノミクス, お知らせ, 安心, 生活, 確定申告, 税金, 節税, 節約
- ラポール倶楽部, 安心, 消費税, 生活, 確定申告, 節約, 自己防衛
消費税8%時代の確定申告
サラリーマンと個人事業主では節税の方法が違います。
とても分かりやすく説明してありますので、ぜひ参考にしてください。
■サラリーマン節税のツボ、各種所得控除について知ろう
節税とは納税額を減らすことだ。
つまり課税所得を減らせばいいということだが、
そのために重要なのは各種所得控除を漏れなく積み上げることだ。
詳細はこちら▼
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1401/31/news009.html
■個人事業主の賢い節税対策――経費と控除を積み上げろ
サラリーマンにとって「経費を減らせ」はよく聞く言葉。
だが、個人事業主は「経費を増やせ」が大きな節税につながることもある。
今回は個人事業主ならではの節税対策を考えてみたい。
「経費削減」という言葉をよく耳にする。サラリーマンなら何度も聞いたことがあるだろう。
これに対し「経費を増やす」という言葉はあまり耳にしない。
だが、「経費を増やす」ことで節税になるケースがある。
経費を増やす=お金を使う。あれを買って、これも買って……幸せな時間だ。
しかし、節税のためにお金を使うのは、あくまで「もうかっているとき」に限定される。
もうかっているときとそうでないときの節税効果を確認してみよう。
詳細はこちら▼
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1402/07/news037.html
■自己防衛は必要だと思いますか?
『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、
あなたに残っているものは何?
自らが稼げる力を身につけてほしい…。』
@brushup003さんのツイートです。とても心に残りました。
稼げる力=転ばぬ先の杖です。
その杖とは、、
「今の収入源以外に財布を持つこと。」
「生活程度を下げずに節約すること。」
その具体的な方法を「安心生活」は提供しています。
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■資料請求は
・資料請求はお問い合わせページからどうぞ。
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・ラポール倶楽部公式サイト
- 2014年01月26日
- お知らせ, ビジネス, ラポール葬, リスク, 互助会, 互助会危機, 保険, 安心, 安心の葬儀, 家族葬, 生活, 節約, 葬儀トラブル, 葬儀費用, 説明会
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山に登らなければ、
頂上からの風景は分からない。
ラポールと出会って、
何が変わるのか。
ラポールで少し先を行く
先輩からのメッセージ。
小嶋千恵美さんは、大阪北新地のラウンジ「癒」(なお)のママ。
お店のスタッフ12人を、親愛の情を込めて〝ファミリー″と呼ぶ小嶋さん。
お店はアットホームな雰囲気で、訪れる人の癒しの場となっている。
「お電話にいくら使われていますか?」
そう声をかけられたのが、ラポール倶楽部との出合いだった。
「おつきあい」との気持ちで入会することになった。
「実際に、入会してすぐ『節約になる、ありがたい』と実感しました。お葬式には興味なんてなかったんです。」
実は小嶋さんには、心身障害児の支援活動やボランティア活動に勤しむ社会慈善家の一面もある。
毎週金曜日には、デイケアサービスでのボランティア活動を続けている。
「自分は周りの人に生かされている」、これが小嶋さんの人生哲学だ。
「生まれた時点で誰かのお世話になっているんです。命尽きるまで、お返しを続けたい。当たり前のことです。」との強い信念がある。
この信念がラポールの理念と見事に合致すると気付いたのは、入会した後のことだ。
学んで初めてわかる葬儀の実態、実際にラポール葬を経験した仲間からの喜びの声の数々。
「(悪徳葬儀社や互助会とのトラブルで)困っている人がいる、周りに救われる人が必ずいる。」と、ラポールの活動がそのまま社会貢献へ繋がることを実感した。
ラポールと出会って。「改めて、自分が死ぬんだということを確認できました。」と語る小嶋さん、「よく死ぬために、どう生きるべきか」深く考え始めたという。
ラポールに漲る支えあいの精神。
「人は一人では生きていけません」。
小嶋さんは。ラポールの会員が、深い〝絆″で結ばれていると感じている。
「仲間の存在が心強い、大切な仲間たちにお返しをしていきたい」。
大切な仲間〝ラポールファミリー″をもっと増やしていきたいと希望に燃えている。
(ラポールの風No.3より)
■転ばぬ先の杖を用意しませんか?
『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、
あなたに残っているものは何?
自らが稼げる力を身につけてほしい…。』
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すなわち、
「今の収入源以外に財布を持つこと。」
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- 2014年01月16日
- アベノミクス, お知らせ, 安心, 権利収入, 生活, 節約, 防衛, 限定正社員, 雇用規制
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1%- やっぱり!アベノミクスで「実質賃金」下落
1月3日(金)15時15分配信 プレジデントの記事をご覧ください。
(先にお断りしておきますが、筆者は日本の再生はアベノミクスを徹底することだと考えます。)
* * * * *
春闘に向け経団連が加盟企業に賃上げを促し、連合は5年ぶりに1%以上のベースアップを要求。
個別企業では、日本電産がベアを表明、トヨタ自動車や日立製作所も前向きと報道された。
アベノミクスによる好況ムードと政府からの要請に経営側が配慮して、社員への成果還元につながったと見ていい。
ただし、動きそのものは限定的。三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員の尾畠未輝さんは
「一部大手企業ではベアも可能だが、それには売上高だけでなく経常利益の増加も必要。
いまは円高効果を享受できる自動車、電機などの輸出型製造業にとどまっている。
業績が十分に回復しないなか、賃上げが優先されると、雇用に悪影響が生じかねない」
と懸念する。
1990年代後半の金融システム危機以来、日本の賃金は右肩下がりが続いた。
それだけに今回の賃上げは、ビジネスマンにとって久々の明るいニュースである。
とはいえ、多くの中小・零細企業には景気回復の実感は薄く、台所事情は依然苦しい。
賃上げの裾野が拡大するためには、他業種での業績向上と消費の持続が不可欠だ。
今後、企業が定期昇給だけでなくベアにまで踏み込むには、4月の消費税率引き上げや輸入コスト増など不安材料も少なくない。
尾畠さんも「企業がすぐに人件費抑制姿勢を和らげるとは考えにくい」と話す。
そうなると、全業種平均の名目賃金は横ばいで推移。物価は上昇が見込まれるので、実質賃金は押し下げられる結果を招くことになってしまう。
* * * * *
新年早々の経済記事としてはさびしい限りですね。
アベノミクスはインフレターゲットを2%に設定しているのに、
このチャンスに連合は1%以上の給与アップを目指すなどという体たらく。
政府がわざわざ給与を上げろと言ってくれているのにもかかわらず・・・。
現実は「賃上げの春」以降、多くの人は次の3パターンに分かれていくでしょう。
■名目賃金は上がったものの
『アベノミクスで給料が雀の涙ほど上がり喜んでる人は、
インフレと増税で実質賃金が減ってることに気が付いていない可哀そうな人だ。』
という意見があります。
この意見は、いずれにしても賃金が上がることを前提にしています。
たとえ実質賃金が下がっても、名目が上がるんだから可哀そうでも何でもない。
アベノミクスが当初から言っていた通りになるだけです。
とりあえず我慢していただきましょう。
■名目賃金が上がらない
アベノミクスの好景気効果が直接的に及ばない中小企業・零細企業の多くは、
この春の名目賃金はよくて横ばいでしょう。
これもアベノミクスの想定のうちです。
消費税アップ、物価アップがじわじわこたえてきますが、
今後のさらなる景気アップによって救われる対象とされています。
■名目賃金が下がる!
アベノミクス三本目の矢=新たな成長戦略「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」
の7つの方針の中に「ゾンビ企業退治と解雇規制」があります。
かなり強烈なインパクトがある政策なだけに
一番最後に回されている感がありますが、
「新たな成長戦略=日本再生」のためには必要不可欠の政策です。
この政策が登場してくると該当する産業・企業は大幅な構造の変更が迫られます。
これについては、
アベノミクスが失敗する?~スタグフレーションへの備え~
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1047
知らなきゃダメですよ! 「ゾンビ企業退治」を狙うアベノミクス
http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/?p=1041
に詳しく述べていますので参考にしてください。
とにかくこのジャンルに属している場合は、
・名目賃金が大幅に下がる。
・リストラされる。
・企業自体の存続が危うい。
ということになります。
ではどのような企業が該当するのでしょうか?
長くなりましたので、それについては次回に。
■転ばぬ先の杖
何度も述べていますが、個人が自らを守ることを真剣に考える時です。
「転ばぬ先の杖」とは
「入るを量りて出ずるを制す〔礼記〕」です。
すなわち、
「今の収入源以外に財布を持つこと。」
「生活程度を下げずに節約すること。」
その具体的な方法の一つは、この「安心生活」サイトにあります。
■資料請求
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- 2014年01月09日
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葬儀費用節約シミュレーション
ラポール会員はどのくらい葬儀の節約ができるのでしょうか?
会員様と配偶者のご両親4人の葬儀を例に考えてみます。
今後20年間に、本人の両親・配偶者の両親合計4人の葬儀を行うことになった場合
①ラポール倶楽部未加入の場合
全国平均の葬儀費用一式 120万円×4人=480万円
(平成22年10月日本消費者協会調べ)
②ラポール倶楽部会員の場合
月会費 3,000円 × 20年間 = 72万円
一親等家族の負担金 23万円 × 4人 = 92万円
合計 72万円 + 92万円 = 164万円
①-②= 480万円 - 164万円 = 316万円
結論 : 葬儀費用を316万円節約できます!
あなたがラポール倶楽部の会員なら、
あなたに万が一のことがあった時には、あなたの葬儀費用は無料。
そして、あなたの一親等のご家族全員がラポール葬の対象になります。
一親等とは、
①ご両親(あなたと配偶者の)
②配偶者
③あなたの実子とその配偶者
これだけの方にラポール葬の権利があるのです。
今までの葬祭互助会、葬祭保険は会員だけが対象です。
家族一人ひとりが会費や保険料を支払う必要があります。
ラポール倶楽部は、徹底した相互扶助のシステムにより
一親等のご家族全ての方を対象にもラポール葬を執り行うことができます。
それも、会員様一人3000円の月会費で。
年齢や会員との関係により会員本人以外は負担金は必要です。
でも通常の葬儀に比べると僅かな金額です。
この負担金制度は相互扶助システムを維持するため、厳格に計算されたものです。
次の図をご覧ください。
ラポール葬はこれほど多くのご家族が対象です。
それも、月3000円の会費だけで。
【ラポール葬適用範囲】
[注1] 赤枠内は今回のシミュレーションでの葬儀対象者。
[注2] 一親等はこの図に記載してある関係者全てを含みます。
- 2013年12月12日
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「入るを図る」政策は諸刃の剣
―2014年度与党税制改正大綱原案に見る―
昨日、軽自動車税を1.5倍にするという政府・与党方針が出されたことで、
2014年度与党税制改正大綱の原案がほぼ出揃いました。
もちろんアベノミクスの一環です。
新聞報道などを元にまとめてみました。
【増税策】
■消費税
・簡易課税制度を見直し。
「みなし仕入れ率」を金融業・保険業で60%⇒50%に、不動産業で50⇒40%に引き下げて課税を強化
■自動車関連
・軽自動車税1.5倍に増税の方針(自動車取得税を5%から3~4%に引き下げの代替)
・登録から11年を超えた古い車に対し、自動車税・自動車重量税の課税強化
■給与所得控除部分の縮小
・控除上限額の段階的縮小。
「年収1200万円超」が増税⇒2016年1月より。「年収1000万円超」が増税⇒2017年1月より
<例>夫婦と子供2人の4人家族で、年収1200万の場合現在より3万円増。年収1500万円の場合11~14万円増
【減税策】
■国家戦略特区
・特区内の医療分野の研究開発で、研究機械の固定資産税や設備投資を減税
■リニア中央新幹線
・用地取得にかかる登録免許税と不動産取得税を非課税に⇒JR東海の負担軽減
■大企業の交際費非課税
・資本金1億円超の大企業は、交際費(飲食のみ)の50%を損金(経費)扱い可能に。中小企業も選択可。
さらに、
■地方法人課税の国税化
・14年10月より、法人住民税の一部を「地方法人税」として国税化し、地方交付税として再配分。現行の地方法人特別税は2/3に縮小
あなたはどんな感想を持たれますか?
増税策3点は、国民全体から、広くより厚く徴収するのはもちろん、企業からも消費税の取りっぱぐれのないように手を打っています。
そして、今回は高額所得者増税の策も入っています。
減税策は、JR東海や大企業(中小企業は選択制)が対象です。
まさに、アベノミクスの考え方どおりですね。
日本の再生と強い日本を創るためには、アベノミクスは不可欠です。
とはいえ、取れるところから取るだけという、余りに安易で官僚的な発想が目につくのは私だけでしょうか?
安心安全を為すためには、国家でも企業でも家庭でも、さらに個人でも
「入るを図りて出ずるを為す」
は最も基本的な考え方です。
まだ国の政策の中に「出ずるを為す」の気配が感じられないのは残念なことです。
さらに厄介なことには、今のところ
国にとって「入るを図る」は、私たち国民にとっては「出るを図る」と同義です。
このままでは国を安定させる前に、私たち自身が疲弊しかねません。
家庭の自己防衛策「入るを図りて出ずるを為す」については
このサイトでも再三その方法をお伝えしてきました。
ご一読をお勧めします。
■私たちが自ら「入るを図りて出ずるを為す」ためのセミナーをご案内します。
全国で開催しています。詳細はこちらから
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- 2013年11月15日
- 互助会, 安心, 安心の葬儀, 権利収入, 生活, 節約, 葬儀トラブル, 説明会
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大企業でさえ給与アップには慎重です。
日本の企業は99.7%が中小零細企業ですから
ほとんどの国民が不安を感じています。
日本を強くするためにアベノミクスは必要ですが、
その効果が私たち国民一人ひとりに及ぶのは、まだまだ先の事になりそうです。
ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が今大変増えてきました。
でも、なんとかする方法は、次の2つしかありません。
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②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。
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- 2013年11月13日
- ラポール葬, 互助会, 安心, 安心の葬儀, 家族葬, 生活, 節約, 葬儀トラブル, 葬儀費用, 見積り, 説明会, 防衛
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- 2013年11月11日
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②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。
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このあたり前のことができるかできないかで、
消費税アップ後の生活に大きな違いが出てきます。
ラポール倶楽部では、この2つについて
全国の説明会でその具体的な方法をお知らせしています。
長野県開催です。
◎11/16(土)【安曇野市】
13:30~ 第9回ラポール倶楽部事業説明会(無料)
講師:岡田公認インストラクター
会場:豊科交流学習センターきぼう
(長野県安曇野市豊科5609-3)
TEL:0263-71-4033
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- 2013年10月27日
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