ビックリするタイトルの本の紹介!

『病院で殺される』 著者船瀬俊介



知ってください!命を救う11章の告発&提言

「絶対に受けてはいけない」11の現代医療を章ごとに解説、
医療の常識を捨てて生き残る方法を提案。医療批判の決定版!

◎ワクチン:予防効果はゼロ。「劇薬」で子どもを殺す。
◎予防接種:有害無益。将来の病人を作りだす“仕掛け罠”。
◎輸血:昭和天皇も殺した近代医学〈最大の失敗〉。
◎血液製剤:副作用まみれの吸血ビジネス。
◎白血病:じつはガンではなかった! 団十郎も虐殺された。
◎ガン三大療法:抗ガン剤・放射線・手術で年28万人を殺戮。
◎平均寿命:長寿神話の嘘。ペテン数値にだまされた? ……etc.

さすがは船瀬さん、相変わらずの俊介節。感心している場合ではありませんね!
患者側も病院、薬にたよるのではなく、自身が持っている自己治癒力で治す考えも・・・
病気は 本来なら、病院に頼らず、自分の力(免疫力)で治すべきものですから。

秋の夜長、チョッと読んでみてはいかがですか!!