昨日発売の「週刊現代」の大見出し「だまされるな!『医者に出されても飲み続けてはいけない薬』」で購入しました。
以前から日本の薬の消費量に疑問を持っていましたので、このような記事じは興味がありました。
おかげさまで、今月で70回目を迎えます!
小布施町の栗が丘クリニックで「自分のからだは自分で守る」をコンセプトに月に一度健康講座を開催しております。
一番大切にしている「未病のケア」を基本に、漢方の考え方を中心とした「ホリスティック(こころ・からだ・魂)」な観点から
診療と処方をしています。
「こころとからだのよろず相談所」そんなクリニックの院長 荒井恵子先生が自ら行っています。
70回目の講座は「ガン特集」です。国民病と言われ、右かた上がりで急増しています。多額の医療費をかけても、36万人以上の人が亡くなっています。
そんなガンにかからないように、勉強して下さい。
今回はガンを克服した人の体験談を直接聞くことが出来ます。
昨日、69回目の栗が丘クリニック健康講座が開催されました。
初めての方が半分以上で、盛大に行われました!
遠く上越市からもご参加いただきました。有難うございます。
来月は70回目を迎えます。国民病 ガン特集です!
5月18日午後2時からです。
ぜひ、ご参加下さい
昨日、69回目の栗が丘クリニック健康講座が開催されました。
初めての方が半分以上で、盛大に行われました!
遠く上越市からもご参加いただきました。有難うございます。
来月は70回目を迎えます。国民病 ガン特集です!
5月18日午後2時からです。
ぜひ、ご参加下さい
いよいよ、今週はグルカン坊やの健康講座ウイークです!
20日水曜日は小布施町の栗が丘クリニックで行われる「ガンにならないからだ創り」です。
69回目の今回は恵子院長の「人間関係とストレス」です。病気の大きな原因とされています「ストレス」は人間関係と大きなかかわりを持っているようです。
2部では「自律神経と病気のメカニズム」です。無関係のようなこの関係にビックリ ポンです。
目からうろこの講座、この機会にぜひお聞き下さい。
23日土曜日は1時半より長野市若里市民文化ホールにおいて、遠ちゃんの健康講座が開催されます。
健康雑誌、TVなどで話題となっています「腸内フローラ」についての講演となります。
腸内環境のバランスがいかに大切か?バランスを整えるには?・・・・・!
聴講は無料です。予約も要りませんので、お気軽にご参加下さい。
グルカン坊やからのお知らせです。
◆◆グルカン坊やからのお知らせ◆◆
今年初めての長野県β-グルカン普及会主催の遠ちゃんの健康講座が開催されます!
~健康な毎日を送るために~をテーマに今、話題の「腸内フローラ」とβ-グルカンの関係についてお話します。
遠ちゃんは全国各地で1000回を超える健康講座を開催しており、好評をはくしております。
健康に不安のある方やこれからも健康に過ごしたい方には必聴です。
無料ですので、お気軽にお出かけ下さい!
「腸内フローラ」腸内環境が整っていると。病気にもなりにくいようです。
ビックリするような、話が聴けると思いますよ!?
本日の朝刊の記事からです。
「笑らわない高齢者、脳卒中経験1.6倍」東大など研究チーム
日常生活でほとんど笑わない高齢者は、ほぼ毎日笑う高齢者に
比べ、脳卒中の経験がある割合が1.6倍、心臓病の割合、
1.2倍高い。
「笑いは動脈硬化やストレスを軽減するため、脳卒中や心疾患になりにくい可能性がある」ようです。
他にも、笑うと免疫細胞であるナチュラル・キラー細胞(NK細胞)が活性して免疫力をアップする
ようです!
大いに笑って暮らそうではありませんか!!
グルカン坊やも笑っています。
本日の朝刊の記事からです。
「笑らわない高齢者、脳卒中経験1.6倍」東大など研究チーム
日常生活でほとんど笑わない高齢者は、ほぼ毎日笑う高齢者に
比べ、脳卒中の経験がある割合が1.6倍、心臓病の割合、
1.2倍高い。
「笑いは動脈硬化やストレスを軽減するため、脳卒中や心疾患になりにくい可能性がある」ようです。
他にも、笑うと免疫細胞であるナチュラル・キラー細胞(NK細胞)が活性して免疫力をアップする
ようです!
大いに笑って暮らそうではありませんか!!
グルカン坊やも笑っています。
最近、「腸内フローラ」がTVや健康誌などで取り上げられることが
多くなりました。
腸の中には、多様な細菌が群生して、その生態系がお花畑のように
見えることから、、「腸内フローラ」とよばれています。
「腸内フローラ」のバランスが整うことで、やせ体質になったり、
便秘の解消や美肌効果、さらには免疫力もアップ。
続ければ、体も心も確実に変わるようです!
そこで、今月の栗が丘クリニック健康講座のテーマは『腸内フローラと
うつ病のビミョーな関係』でおおくりします。
まだ間に合います!ぜひお越し下さい!!
グルカン坊やからのプレゼントです。
本日の読売新聞の朝刊に大変気になる記事が掲載されていました。
アスパラギンとブドウ糖などが120度以上で加熱された際に生成される
物質アクリルアミドです。
内閣府食品安全委員会が重い腰を上げて、できる範囲で摂取量を
減らしてほしいと呼びかけています。
アクリルアミドを減らすには、調理の際に焦がし過ぎないようにして、
「煮る」「蒸す」「ゆでる」などが有効です。
まだまだ、怖いものが他にもあるのではありませんか?!
詳しくは食品安全委員会のHPをご覧ください。
https://www.fsc.go.jp/topics/acrylamide-food170620.pdf