本日の朝刊の記事ですが、ワクチン接種後、重い症状が出た女性64人が国と製薬企業に損害賠償を求めた。
世界保健機構(WHO)専門委員会は、接種のリスクは小さいとして、有効なワクチンを使わないことは実害をもたらすと生命をだしている。
しかしながら、ワクチンの接種により、今年4月末までに副作用をうったえている女性が2954人にのぼります。
ワクチン接種後、からだの不調などを訴えている人がいる以上、国も真剣に考えていただきたいものです。
また、ネガティブ情報を含めて情報をもっと知らせるとともに、米国が取り入れた「無過失保障」制度などを取り入れて欲しいですね。
※ワクチン接種後の障害は、ワクチン接種との因果関係を証明しなくても救済しようと決めたのだ。これを「無過失補償」という。
財源としては、1988年からワクチン1本あたり75セントが上乗せされ、補償の基金に充てられた。
本日の朝刊の記事ですが、何ともいえないショッキングな内容です!
果物を食べると口の中のかゆみや、唇の腫れなどの症状が出るようです。
違和感がある場合は、専門医を受診して下さい。
先ほど民放のラジオでもバラ科の果物(モモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチゴetc)などでアレルギー発症と紹介されていました。
お気をつけ下さい!!
グルカン坊やをもっと知っていただきたくて、「黒酵母β-グルカン健康情報誌」無料進呈しております。
ご希望の方はglucan@coast.ocn.ne.jpへメールをお送り下さい。無料で送付させていただきます。
本日発売の週刊現代の特集です。
6回も続いている特集ですが、これだけ話題になるということは、それだけ多くの日本人が自分が飲んでいる薬に対して不安があるのだと察します。
初回から読ませていただいております。参考になることとが多いですね!?
今回の特集では後半の「私は切らずにがんが治った」や気をつけろ!「マンモグラフィー検診」が参考になりました。
すべてが正しいとは思いませんが、いろいろな情報に耳を傾けて、ご自身やご家族などを守るための大切な情報を選択して下さい。
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【ガンにならないからだ創り】今月もやりますよ!
72回目と数を重ねて、恒例の健康講座です。
当院長 ドクターKEIKOも張り切っています!?
心の病は化学物質の薬では改善は見込めないようです?!
「自分のからだは自分で守る」ためにも知識が必要になります。
一緒に勉強しましょう!!
無料ですので、お気軽にお出かけ下さい。
先週に引き続き、本日発売の週刊現代の特集です。
大反響 第5弾 医者に言われても断ったほうがいい「薬と手術」とぶちぬきで28ページの特集です!
センセーショナルな内容が多く、ここには書けませんので、ご興味がありましたら購入してお読み下さい。(決して週刊現代のまわしものではありません)
最後に大橋巨泉さんの薬に対して記事が掲載されています。
ご自身ならびにご家族を守るためにも積極的に情報を入れて下さい。
今回もお読みいただきまして、有難うございます。 グルカン坊やから一言
5月31日投稿しました、「飲み続けてはいけない薬」は多くの反響をいただきましたが。
本日発売の週刊現代に大反響より第4弾の記事が掲載されました。
日本糖尿病学会と日本老年医学会が共同で「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標について」発表されました。
詳細については省略させていただきますが、高齢者の血糖コントロールの数値が見直されました。特に高齢者の場合は高血糖よりも低血糖のほうが恐ろしい。
今回の発表は画期的で、薬の量も減るのではないでしょうか?
・生活習慣病薬「飲み合わせ」を間違うと・・・・・
・通風の薬も本当は飲み続けては・・・・・
・女性が飲み続けると・・・・
などなど、参考になる薬の記事が掲載されています。
やはり、薬には「副作用」があります。自己防衛のためにも勉強する必要があるのではと思います。
一度飲んでしまうと、なかなかやめられません!?なるべく飲まないほうがいいですね。
本日の読売新聞朝刊の記事からです。
日立製作所と住友商事グループが世界初の技術を開発しました。
検査による放射線被爆の心配もなく、手軽に受けることが出来ます。
早く実現するとうれしいですね!
先般は『飲み続けてはいけない薬』 全国民必読 をたくさんの方にお読みいただきまして有難うございました。
大反響がありまして、第二弾が掲載されました。(週刊現代 6/20号)をご参考下さい。
健康保険制度では自己負担率は3割で後期高齢者は1割(例外を除いて)です。「病院でもらう薬は薬屋で買うより安い」という思い込みがあるから、患者が医師に薬をせがむことも多いようです。
患者が抱えている問題の多くは生活習慣が起因していますから、治療は生活習慣を見直し、自分でコツコツと積み重ねる努力が必要です。
また、自分を守るためにも勉強が必要と感じます。
健康保険制度は素晴らしいですが、「病氣は医者が治すもの。医療は安くて当然」ではありません。
一人ひとりがもう一度シッカリ考える必要があるのではありませんか。
すべてのクスリには副作用があるようです!?
副作用とは「望ましくないクスリの作用」のことです。
・クスリは全身をめぐるため、副作用も体中どこで起きてもおかしくないようです。
・クスリを割ったり潰したりすると、効果が得られないどころか、逆に急激に血中濃度が高くなり、副作用が出ることもあります。
・「食後に服用」が大切な訳は空腹時にクスリを飲むと、胃の中にはクスリしか存在しないため、血中濃度が急激に上昇してしまう。効果が表れ るのが早いが、胃の粘膜を荒らしてしまう副作用がでることもある。
用法や用量を守って、うまくつきあって下さい
飲みあわせや量などで心配がありましたら、素人判断をしないで、担当医師や薬剤師に相談して下さい。
また、急にやめると危険な場合がありますので、ご注意下さい。
グルカン坊やからのお願いです!
5月31日に登校しました「飲み続けてはいけない薬」全国民必読 大勢の方にお読みいただきまして有難うございました。
薬につきましてはそれぞれ考え方があるかと思います。
お医者様は自分の処方に法的責任が生じますので、医薬品の選択や、診療の判断は慎重に行っています。
飲みあわせや量などで心配がありましたら、素人判断をしないで、担当医師や薬剤師に相談して下さい。
お薬手帳が有効に使われるといいですね!