本日の新聞にこのような広告が・・・・
ショッキングなタイトルの近藤誠先生の著書です。
「医者に殺されない47の心得」の第二弾のようです。
薬神話の根強い日本ですが、もう少し個々が考えて薬を使用する必要があるのではないでしょうか?
菊ところによりますと、世界で生産されている血圧降下剤の約7割が日本で使用されているようです?!
緊急時は別としても、常用することには一考する必要があるのでは・・・
小布施町の栗が丘クリニックで毎月行われています、好評の健康講座が開催されました。
『ガンにならないからだ創り』をテーマに今月で55回を迎えました。
午前中、大雪で心配しておりましたが、足元が悪いなか最高のご参加をいただきました。
有難うございました。
来月は4週の水曜日25日午後2時より開催します。
健康生活にお役に立てる情報が満載です。勉強に来て見ませんか!
グルカン坊やからのお誘いです。
「未病のケア」を一番大切にしています、小布施町のクリニックを紹介しています。
栗が丘クリニックでは、漢方の考え方を中心とした「ホリスティック(こころ・から
だ・魂)」な観点から診療と処方をしています。
「こころとからだのよろず相談所」そんなクリニックを目指しています。
漢方薬やサプリメントも積極的に活用しています。
そんな中、注目されているのが、黒酵母から生まれたβ-グルカン培養液です。
自然界より発見した黒酵母菌を高度なバイオテクノロジーと最新設備で生産
した、他に類をみない天然素材100%ですので、安心してお召し上がり下さい。
当クリニックでは毎週火曜日午後3時~6時に「サプリメント相談」を無料で行っております。(要予約)
また、「ガンになりにくいからだ創り」と称して健康講座も積極的に開催しています。病気予防などに、健康情報を発信しています。
今月は18日(水)午後2時より、55回目の健康講座を開催します。まだ、空席がありますので、お気軽にご参加下さい。
http://www.kurigaoka-clinic.com/
グルカン坊やからのお知らせです!
前号に引き続きまして、小布施町の栗が丘クリニックを紹介します。
ご覧のようなユニークなPOPが目をひきます、元リハビリ室では保険外のさまざまなプログラムも行われています。
通常の医療以外に統合医療にも力を入れており、一部をお伝えします。
・エゴスキュー ・岩盤浴
・リンパ気功生体波動活性療法(R)
・リンパエステ ・ストレス対策
・健康講座(毎月第三水曜日、変更することもあります)
・カウンセリング ・サプリメント相談
・サプリメント etc
院長 荒井先生による健康講座
なんとなく、体調がすぐれない人や身体、こころに心配のある方などは相談してみてはいかがですか?!
グルカン坊やからのお知らせです。
http://www.kurigaoka-clinic.com/column.html
長野県小布施町に開業して以来、『からだよろず相談所』を目指しています。
「まだ病気でない、でも体調は思わしくない」そんな未病の段階から相談に応じてもらえる、日頃の健康管理の指導も受けられる、そういう医療機関が必要だと考えています。
また、近隣の医療機関様との連携を深めながら、幅広い診療が受けられる体制を整えています。
《診療科目》
内科(糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病を中心に)
神経内科(神経難病、手足のしびれ、頭痛、めまいなど)
アレルギー科(花粉症、気管支喘息、皮膚炎など)
漢方相談 (特別病気ではないけれど、体の調子がおかしい)
予防医学などに重点をおき、化学物質で出来た薬をなるべく使用しないで人間が本来持っている自己治癒力で治すことに注力しています。
http://www.kurigaoka-clinic.com/index.html
この写真は絵手紙作家が書かれた「免疫力アップの三つの心得」が大きく張り出されています。
また、隣の元リハビリ室ではユニークは代替療法を積極的に行っています。詳しくは次回お伝えします。
21日小布施町の栗が丘クリニックで健康講座が開催されました。
「エッ!ほんとう?ガンには抗がん剤よりホウレン草!?」のテーマにひかれまして、大勢のご参加をいただきました。
週刊長野、長野市民新聞、須坂新聞、北信ローカル新聞社などのご協力をいただきました。有難うございます。
一部では院長の荒井先生の漫画ポパイを引用して、なぜホウレン草なのかをがん細胞をやっつけるNK細胞をポパイにNK細胞を元気にするβ-グルカンをホウレン草に見立てて副作用のない誰でも持っている自己治癒力の大切さを語りました。
二部では健康管理士一般指導員、サプリメントドック・アドバイザーの返町昌夫氏がアンチエイジングの第一人者の久保明先生の著書「人気のこれだけ健康法が寿命を縮める」の内容を分かりやすく解説しました。
人間は「矛盾の複合体」で人間の体は複雑で、いろいろな矛盾を抱えながら、ときには反発し、ときには支えあって生きているのです。必要もないのに極端なダイエットなど自分に合わない健康法を続けることで、かえって寿命を縮めかねません。自分に合った健康法を見つける必要があると久保先生が伝えています。
来月の18日に開催されます、健康講座で引き続き解説します。お楽しみにして下さい。
健康寿命を延ばすためにも情報が必要です。一緒に勉強しましょう。来月のご参加をお待ちしております。
ありがとうございます(^0^)/
今年も皆さんにお役に立てる「健康講座」開催します。
新春の一回目は今月21日(水)に「エッほんとう?ガンに抗ガン剤より、ホウレン草!?」と題して、小布施町の栗が丘クリニック院長 荒井恵子先生がマンガのポパイを引用して分かりやすく話します。
どんな話になるか楽しみですね。
受講は無料です。まだ、空席がありますので、お気軽にご参加下さい。
明けまして おめでとうございます。
本年も皆様にお役に立てる健康情報をお届けしてまいりますので、グルカン坊やをよろしくお願い致します。
β-グルカン培養液「天慈のしず久」で干支の未を創ってみました。
昨年は日本静脈経腸栄養学会において最高賞である「フェローシップ賞」を受賞しました。
医薬品以外では初めての快挙だそうです。
いよいよ、メジャーになってきました。前途羊羊です。
本年もよろしくお願い致します。
今年は早くからインフルエンザが全国で猛威を振るっています。
長野県小布施町の栗が丘クリニックで毎月行われています、健康講座の今月のテーマが「インフルエンザ対策」です。
ワクチンだけでなく、有効な対策があるようです。現役のお医者様が分かり易くお話します。
聴講は無料です。予約なしでお気軽にご参加下さい。
足元が悪いようですので、お気をつけておいで下さい。
本日の新聞に前立腺がんの抗がん剤「ジェブタナ」使用の5人死亡の記事が・・・
ノーベル賞授賞式の記事で小さな取扱いですが、約200人の患者に使用して40人が白血球の一種の「好中球」が減り、発熱などの症状がみられ、5人が肺炎や敗血症で死亡。
薬の添付文書をよく読んで、やるかやらないか自分で決めないといけないですね!
こんな、抗がん剤がなぜ認可されるのですかね?
http://news.goo.ne.jp/…/medical/20141210-567-OYT1T50112.html