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便乗値上げも? 消費増税などに伴う主な教育費への影響

消費増税などに伴う主な教育費への影響

消費増税:学費は非課税
…でも値上げ 習い事も膨らむ負担

毎日新聞 2014年03月21日 23時24分(最終更新 03月22日 02時44分)

消費増税に伴い、教育費にも影響が出るのは必至だ。公立・私立を問わず、保育園や幼稚園から小・中・高校、大学まで授業料や入学金、教科書代などは非課税で、直接の影響はないが、進学塾や音楽教室などの月謝は値上がりする。今春から学費を値上げする私立大も多く、厳しいやりくりを迫られる家庭が増えそうだ。

大手進学塾「東進ハイスクール」を運営するナガセは4月以降も、受講料の税抜き価格を据え置くものの、税率は5%から8%にアップする。1講座(高校生)あたり税抜きでは7万円だが、税込みだと7万3500円から7万5600円に値上がりする。複数科目の受講なら、それだけ負担は大きくなる。

習い事も同様だ。ヤマハが展開するピアノ教室は、一番生徒が多い4〜5歳児クラスのレッスン料を税抜き月6000円で据え置くが、税込みでは6300円から6480円に増える。コナミスポーツ&ライフのスイミングスクールや体操教室も税抜きの基本価格は変えないが、増税分は値上がりする。ファイナンシャルプランナーの豊田真弓氏は「何が子どものためになるか考える良い機会と捉え、数を絞ることも考えるべきだ」と説明する。

少子化で学生獲得競争が激化する私大では、キャンパスや施設の充実などの名目で学費を値上げするケースが多い。学費そのものは消費税非課税だが、施設建設や機材購入など大学の支出は膨らむからだ。

◇慶大は授業料を年間1万〜2万円増

慶応大は今春、全学部で授業料を年間1万〜2万円増額する。値上げは医学部を除き2年連続。入学金や施設設備費などを含めた総額(1年生時)は一番安い文学部など4学部でも、前年度比1万円増の127万円となる。

◇早大は「グローバル教育費」が4年間で13万円増額など

早稲田大は、全学部で「グローバル教育費」として4年間で13万円増額するほか、授業料も政治経済学部で3万円、他の学部も5000〜7000円値上げする。値上げは2006年度から9年連続だ。

これまで値上げを見送ってきた日本大も、14学部中6学部で8〜17年ぶりに初年度納付金を5万〜20万円値上げする。値上げ幅の大きい生物資源科学部の一部学科では約14%増となる計算だ。上智大や中央大、関西大なども値上げに踏み切る。

早大の担当者は「教育環境を一層充実させるため」と説明するが、増税分より値上げ幅が大きい私大もある。豊田氏は「消費増税に伴う大学側の負担を軽減する目的があることは否定できず、便乗値上げの側面もあるのでは」と指摘する。【浜中慎哉】

 

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http://mainichi.jp/graph/2014/03/22/20140322k0000m020102000c/001.html


 

有名ブランド大だから値上げは可能、というわけではない流れです・・・

遅かれ早かれ、全国の大学に波及することは間違いないでしょう。

少子化の時代、ある意味淘汰が始まるきっかけにもなりそうです。

 

これも消費税がらみの便乗値上げと言えるでしょう。

アベノミクの負の効果が先行している顕著な例です。

受験競争を乗り越えた矢先、

入学金、授業料、生活費等々の値上げの壁が立ちはだかってきます。

給与にアベノミクス効果が現れるまで、

親の負担はますます重くなっていきそうです。

 

アベノミクスの本当の効果を私たちが享受できるようになるまでは、

自らを守る必要性はどんどん大きくなっていきます。

 

■転ばぬ先の杖

何度も述べていますが、個人が自らを守ることを真剣に考える時です。

「転ばぬ先の杖」とは
「入るを量りて出ずるを制す〔礼記〕」です。

すなわち、
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こんなところからも見える・・・深刻な日本

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あなたは新聞をとっていますか?

・・・ここに興味深いデータがあります。

■新聞購読数

2000年のデータ
発行部数(一般紙、スポーツ紙の合計)は、53,708,831部、
世帯数は、47,419,905世帯
1世帯あたりの部数は、1.13部

2013年は、
発行部数(一般紙、スポーツ紙の合計)は、46,999,468部
世帯数は、54,594,744世帯
1世帯あたりの部数は、0.86部
(データソース:日本新聞協会)
http://www.pressnet.or.jp/data/circulation/circulation01.php

新聞をとっている世帯が、
まだまだ沢山あることにびっくりします。

話のネタに使えそうですね。

と、そこでこれが深刻な数値でもあることに気付きました。

■ん、世帯数が・・・

新聞の部数よりも、
世帯数が700万世帯も増えていることです。

人口は明らかに減っているのにもかかわらず・・・
なぜ世帯数が大幅に増えたのでしょうか。

単純に考えても、老若にかかわらず、
独り暮らし世帯が増えたという事でしょう。

国勢調査のデータを見ればその原因ははっきり掴めますが
GDPが減って行く中、この数値から見ただけでも
世帯当たりの可処分所得は減り、
暮らしぶりも明らかに後退しているのが分かります。

さて、その中での消費税、物価アップ。

国は、5.5兆円のバックアップ予算を組んではいますが、
果たしてその効果は?

実際に効果が出てくるとしても今年の秋以降です。

■ここがガマンの・・・

何もやらなければ、
日本はどんどん衰退していくのは誰でも理解できるところです。

そこで日本再生の一手として、アベノミクス以上の策はない。
というのが私たち国民の選択です。

少々苦しくなっても、
今がガマンのひと時なのかもしれません。

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 全国1800市区町村別・2040年人口推計結果

 

消費税率アップで家計の負担はどう変わる?

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消費税率アップで家計の負担はどう変わる?

「手厚いケア」の年金世帯、「対策なし」の単身世帯

 

消費税増税がいよいよ間近に迫ってきました。

でも、「給与所得控除」の段階的引き下げ、

毎年の「厚生年金保険料」の引き上げなど、

家計の負担増は消費税増税にとどまりません。

では実際に家計にはどのくらいの負担が発生するのでしょうか。

大和総研の試算を基にその実態をみてみると、

年金世帯に手厚いケアがなされている一方で、

単身世帯はほぼノーケアの状態だということが分かりました。

■給付金も控除もなし、 

  逆進性緩和の措置がない単身世帯

 

辛いのは、今の時期に600~700万円程度に

年収がアップした単身世帯です。

この収入層のあたりから、

所得税の税率が10%から20%へと一気に上がるため、

その他の税・社会保険料とあわせると、

実質可処分所得は年収の7割程度になります。

結果的に、年収が上がっても手取りが増えないのです。

養う家族もなく、年収600~700万円といえば、

比較的家計に余裕がある世帯です。

とはいえ、年収がアップした感覚がほとんど得られない

のは辛いところ。

これが労働意欲の低下につながらないことを願うばかりです。

■年金減額も負担は軽い年金世帯

 

国からの手厚いバックアップが受けられるのが年金世帯です。

5年間の実質可処分所得の減少率は4.1%と、

全世帯モデルのなかでもっとも負担が軽くなります。

夫が現役時代に高収入で、

年金収入も多いというような場合を除き、

一般的な“年収240万円の年金夫婦世帯”は、

消費税が増税しても実質可処分所得の変化が緩やかです。

消費税引き上げにともない、

2014年には簡素な給付措置として、

年金生活者一人あたり1万5000円(一世帯あたり3万円)が支給

されますし、2015年からは『年金生活者支援金』の給付も

始まります。

そのため、2016年の時点では、

年金減額分が給付金でほぼ相殺されます。

■賃金上昇率2%で現状維持
 上昇率3%でようやく質が改善

アベノミクスによって、

物価が毎年2%ずつ上昇しても、賃金上昇率が年率2%、

つまり毎年2%ずつ給料が上がっていけば、

2012年から2016年までの実質可処分所得はほぼ同額です。

生活が今より苦しくなることはありません。

しかし、それでは増税分をペイできたというだけです。

毎年3%の賃金上昇があってはじめて、

緩やかながらも年々実質可処分所得が増え、

経済成長を感じられるという“あるべき状態”になるのです。

大企業に勤める20代~30代の若い世代は、

多くの企業で2~3%程度の定期昇給は期待できるため、

今回の増税や制度改正もなんとか乗り切れそうです。

一方、一番厳しいのは、40代~50代

この年代になると、

役職が上がらない限り定期昇給も期待しにくくなります。

ベースアップが行われず、子どもの教育費、

親の介護費等で出費もかさむことを考えれば、

かなりの世帯が貯金を切り崩す状況に陥るかもしれません。

データソース:DIAMOND ONLINE 2014-3-12 「消費税増税2014徹底攻略」


 

 

どうなる私たちの生活?

補正予算5.5兆円の効果は、2014年度後半にならなければ見えてきません。

円安で、ガソリン・ガスなどのライフラインの物価や食料品など生活必需品も上がっている。

4月の消費税アップ後の私たちの生活はかなり大変な様相!

自らのスキルを上げないと生き残れないことになるかも知れません。

 

 

■時代が動いている時、自己防衛は必須です

『もし今、リストラにあったら、会社が倒産したら、

 あなたに残っているものは何?

 自らが稼げる力を身につけてほしい…。』

@brushup003さんのツイートです。とても心に残りました。

稼げる力=転ばぬ先の杖です。

 

その杖とは、、

「今の収入源以外に財布を持つこと。」

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■事業説明会・社長講演会

3月の社長講演会はこちら

 

■資料請求など

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アベノミクス 手腕を問われる「失業なき労働移動」②

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「労働移動」政策とはいえ、転職先を求める人々を待つ厳しい現状

 

 

■転職支援会社の取り組み

①年収が大きく下がったりしない転職を進める

②異業種への転職は専門性が生かせない、そのため、その人の能力はゼロという考え方を変える

③専門性とは違う視点の評価ができるかが問われる⇒従来の転職とは質の違う転職に転換していく

 

しかしまだ、これらの取り組みは始まったばかりです。浸透も理解も進んでいないというのが現状です。

 

 

■転職による収入の増減

年収が転職によって増えてる人と、減った人を比較すると、

1割以上増えた人は15.9%、1割以上減った人23.3%(2012年)となっています。

転職によって給料はむしろ下がってしまうことが多いのです。

 

 

■失業なき労働移動の実現には

現在は、景気が少し回復してきているということもあって、人手不足の企業、人材不足の企業は結構あります。

それだけにマッチングがものすごく大事になってきます。

どういう人が、どんな企業で必要かというのがマッチングです。

マッチングする時に、いちばん重要なのは、最初の段階でカウンセリングすることだといいます。

これまで日本の場合は終身雇用で、転職を前提としていないため、自分のスキルを伝えるのが不得手です。

自分をアピールする習慣がなかったため、うまく売り込めないことが多いのです。

これをキャリアカウンセラーが引き出して、マッチングしていくことが重要です。

しかし残念なことに、日本の場合はこのキャリアカウンセラーが十分育っていないのが現状です。

したがって、労働移動すなわち転職支援には、キャリアアカウンセラーの育成とカウンセリングのノウハウの蓄積が急務です。

それがアベノミクスの雇用規制政策ではまず最初に必要になります。

 

もう1つ重要なのは、雇用政策は、時代の要請によって変わるということです。

そのため政府が、第三者機関を作り、その成果をチェックすることが重要です。

失業なき労働移動のためのCDPAをしっかり回すことです。

 

 

■成長産業側の受け入れ事情

成長産業は、今、人手不足です。まず、即戦力が欲しいというのが本音です。

そうすると、前述した成熟産業・ゾンビ企業からの異業種間転職は、非常に困難な状況になります。

逆に考えると、即戦力は、今この緊急状況でしか使えない戦力とも言えます。

企業というのは、絶えず環境の変化に対応していかなければなりません。

そうすると、実は、即戦力は状況が変わればすぐ使いものにならなくなる可能性があります。

実は、即戦力だけを求めてこようと解雇を繰り返すとかえってコストがかかります。

ですから、受け入れ企業側は、転職者が将来的に活躍できるような育成対象として雇用することが最良の選択です。

 

 

■経営者に求められること

転職者と企業が共に成長していく長期の育成の視点が経営者には必須です。

アベノミクスの狙いが強い日本を創ること、という以上、労働移動支援助成制度は、その点を抜きにして考えられないでしょう。

成長産業には国のバックアップも当然入ります。

それには、長期の視点での雇用を成功させるという目的もあります。

 

人と企業と国を強くし、日本が成長していくためには、当たり前ですが、まっとうな長期戦略を持った経営者が必要なのです。

 


 

 

どうなる私たちの生活?

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派遣される側のスタッフも、自らのスキルを上げないと生き残れない!

円安で、ガソリン・ガスなどのライフラインの物価や食料品など生活必需品も上がっている。

4月の消費税アップ後の私たちの生活はかなり大変?

になるかも知れません。

 

 

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ラポール倶楽部事業説明会in東京(無料)

私と一緒に参加しませんか?

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生涯継続する権利収入を得ながら
ご家族で数百万円に及ぶ節約をする方法をお伝えします。

今の生活にさらなる安心を。
そして第2、第3の収入を作りたい方はどなたでも!

* * * * *

国会で安倍総理が答弁している通り、

アベノミクスはすぐにはあなたを守ってくれません。

 

あなたは自分とご家族をる方法を知りたくありませんか?

 ・昨年末から公共料金アップが本格化

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 ・消費税8%は目前!

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 ・給与アップの見通しが立たない!

大企業でさえ給与アップには慎重です。

日本の企業は99.7%が中小零細企業ですから
ほとんどの国民が不安を感じています。

ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が今大変増えてきました。

なんとかする方法は、次の2つしかありません。

①生活程度を維持しながら「節約」して余裕のある生活設計をする。

②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。

「入るを増やして出るを減らす」です。

これが「転ばぬ先の杖」です。

この、あたり前のことができるかできないかで、

消費税アップ後の生活に大きな違いが出てきます。

ラポール倶楽部では、「転ばぬ先の杖」について

全国の説明会でその具体的な方法をお知らせしています。

東京開催です。

◎2/23(日)【東京】
 13:30~ 事業説明会
  講師:事業推進部課長 佐々木裕
  会場:ハロー貸会議室西新宿
  (新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1F)
  TEL:03-5577-9234

消費税増税まであとひと月ほど。

今のうちに「転ばぬ先の杖」の情報をゲットしてください
 ↓
https://www.facebook.com/events/241681392681416/

東京近郊の皆さん、「参加する」をクリックしてお知らせ下さい。

参加方法をご連絡いたします。

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ラポールの先輩からのメッセージ

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山に登らなければ、
頂上からの風景は分からない。

ラポールと出会って、
何が変わるのか。

ラポールで少し先を行く
先輩からのメッセージ。

 

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小嶋千恵美さんは、大阪北新地のラウンジ「癒」(なお)のママ。

お店のスタッフ12人を、親愛の情を込めて〝ファミリー″と呼ぶ小嶋さん。

お店はアットホームな雰囲気で、訪れる人の癒しの場となっている。

「お電話にいくら使われていますか?」

そう声をかけられたのが、ラポール倶楽部との出合いだった。

「おつきあい」との気持ちで入会することになった。

 

「実際に、入会してすぐ『節約になる、ありがたい』と実感しました。お葬式には興味なんてなかったんです。」

 

実は小嶋さんには、心身障害児の支援活動やボランティア活動に勤しむ社会慈善家の一面もある。

毎週金曜日には、デイケアサービスでのボランティア活動を続けている。

「自分は周りの人に生かされている」、これが小嶋さんの人生哲学だ。

「生まれた時点で誰かのお世話になっているんです。命尽きるまで、お返しを続けたい。当たり前のことです。」との強い信念がある。

 

この信念がラポールの理念と見事に合致すると気付いたのは、入会した後のことだ。

学んで初めてわかる葬儀の実態、実際にラポール葬を経験した仲間からの喜びの声の数々。

「(悪徳葬儀社や互助会とのトラブルで)困っている人がいる、周りに救われる人が必ずいる。」と、ラポールの活動がそのまま社会貢献へ繋がることを実感した。

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ラポールと出会って。「改めて、自分が死ぬんだということを確認できました。」と語る小嶋さん、「よく死ぬために、どう生きるべきか」深く考え始めたという。

 

ラポールに漲る支えあいの精神。

「人は一人では生きていけません」。

小嶋さんは。ラポールの会員が、深い〝絆″で結ばれていると感じている。

「仲間の存在が心強い、大切な仲間たちにお返しをしていきたい」。

大切な仲間〝ラポールファミリー″をもっと増やしていきたいと希望に燃えている。

(ラポールの風No.3より)

 

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国の増収政策は諸刃の剣―2014年度与党税制改正大綱原案―

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「入るを図る」政策は諸刃の剣
―2014年度与党税制改正大綱原案に見る―

 

昨日、軽自動車税を1.5倍にするという政府・与党方針が出されたことで、

2014年度与党税制改正大綱の原案がほぼ出揃いました。

もちろんアベノミクスの一環です。

新聞報道などを元にまとめてみました。

 

【増税策】

■消費税
・簡易課税制度を見直し。
「みなし仕入れ率」を金融業・保険業で60%⇒50%に、不動産業で50⇒40%に引き下げて課税を強化

■自動車関連
・軽自動車税1.5倍に増税の方針(自動車取得税を5%から3~4%に引き下げの代替)
・登録から11年を超えた古い車に対し、自動車税・自動車重量税の課税強化

■給与所得控除部分の縮小
・控除上限額の段階的縮小。
「年収1200万円超」が増税⇒2016年1月より。「年収1000万円超」が増税⇒2017年1月より
 <例>夫婦と子供2人の4人家族で、年収1200万の場合現在より3万円増。年収1500万円の場合11~14万円増

 

【減税策】

■国家戦略特区
・特区内の医療分野の研究開発で、研究機械の固定資産税や設備投資を減税

■リニア中央新幹線
・用地取得にかかる登録免許税と不動産取得税を非課税に⇒JR東海の負担軽減

■大企業の交際費非課税
・資本金1億円超の大企業は、交際費(飲食のみ)の50%を損金(経費)扱い可能に。中小企業も選択可。

さらに、

■地方法人課税の国税化
・14年10月より、法人住民税の一部を「地方法人税」として国税化し、地方交付税として再配分。現行の地方法人特別税は2/3に縮小

 

あなたはどんな感想を持たれますか?

 

増税策3点は、国民全体から、広くより厚く徴収するのはもちろん、企業からも消費税の取りっぱぐれのないように手を打っています。

そして、今回は高額所得者増税の策も入っています。

減税策は、JR東海や大企業(中小企業は選択制)が対象です。

まさに、アベノミクスの考え方どおりですね。

 

日本の再生と強い日本を創るためには、アベノミクスは不可欠です。

とはいえ、取れるところから取るだけという、余りに安易で官僚的な発想が目につくのは私だけでしょうか?

安心安全を為すためには、国家でも企業でも家庭でも、さらに個人でも

「入るを図りて出ずるを為す」

は最も基本的な考え方です。

まだ国の政策の中に「出ずるを為す」の気配が感じられないのは残念なことです。

 

さらに厄介なことには、今のところ

国にとって「入るを図る」は、私たち国民にとっては「出るを図る」と同義です。

このままでは国を安定させる前に、私たち自身が疲弊しかねません。

家庭の自己防衛策「入るを図りて出ずるを為す」については

このサイトでも再三その方法をお伝えしてきました。

ご一読をお勧めします。

 


 

■私たちが自ら「入るを図りて出ずるを為す」ためのセミナーをご案内します。

全国で開催しています。詳細はこちらから

 

 ■facebookページはこちら。

 

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ラポール倶楽部早わかり

 

改めて、ラポールクラブの概要とそのビジネスについてまとめてみます。

ラポール倶楽部は、株式会社ヴィーダが運営する冠婚葬祭などの互助組織です。

ビジネスはMLMの手法を取り入れ、代理店が営業業務を行います。

特徴は、完全な相互扶助に基づく冠婚葬祭サービスの他、インターネット経由のサービスが充実していることです。

 

■ヴィーダのプロフィール

yamamoto horoto_bw 社名:株式会社ヴィーダ

 設立年月:2008年10月8日

 資本金:6,000万円

 本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビル新館8F
 TEL:03-6826-5775   FAX:03-5909-8891

 代表者:代表取締役 山本 弘人

事業内容
・出版
・会員コミュニティーの運営
・Webサイト・コンテンツの配信と企画運営
・イベント事業
・冠婚葬祭事業
・レクリエーション事業

直近の講演
 http://ameblo.jp/seiwakaisenken/entry-11575040227.html

 

■ビジネス内容

【一般会員】
初期費用5,000円、月会費3,150円です。
初期費用には2ヶ月分の会費が含まれていますので、実質的な初期費用は0円です。

 このリーズナブルな会費で、以下の全てのサービスが受けられます。

 

◇葬儀サービス=ラポール葬

格安・安心の葬儀費用
 ラポール倶楽部は、
 全国の優良葬儀場と提携し、相互扶助のシステムで
 同内容の葬儀を、通常の半額以下の葬儀費用で行うことができます。

一親等の家族も権利
 会員本人だけではなく、一親等の家族まで
 少額の負担金のみでラポール葬を行う権利があります。

ラポール保険
 お斎などの飲食接待費用・返礼品・お布施などの費用は、
 少額掛金のラポール保険で全額カバーすることができます。

寺院の費用
 ご希望によって、僧侶紹介サービスが利用でき、
 僧侶へのお布施・戒名料・交通費を適正価格にできます。(15万円以下)

 

◇インターネットコンテンツ

「ネットローヤー」「カラダikiiki」「ココロukiuki」などを
利用する事が出来ます。

ネットローヤー
 身近な法律問題についての回答や、相続税などのシミュレーション、
 法律問題の書式・資料などを利用する事が出来ます。

カラダikiiki
 病気の症状などを調べたり、病院の検索ができるほか
 会員の健康カルテ作成のサービスを提供しています。

ココロukiuki
 心の病をサポートし、一回500円でカウンセリングも受けられる
 オプションサービスです。

ラポールマルシェ
 あらゆるものが業界最安値水準で利用できる会員制ネットショップです。

 

◇ラポールモバイル(softbank)

①24時間定額通話〜営業にも最適。キャリア、通話時間制限なし!
②パケット定額、基本料金無料、端末料金無料
③ガラケー、スマホ選択可

 今すぐ携帯代を節約でき、料金を気にせずに通話・パケット利用ができます。
 その驚きの料金は代理店に確認して下さい。

 

【代理店】
初期費用10,000円、月会費5,250円です。
初期費用には2ヶ月分の会費が含まれていますので、実質的な初期費用は0円です。

代理店は、会員募集・代理店募集ができ、
一般会員と同じサービスが受けられます。

◇報酬システム
 MLMシステムにより、直販だけでなく組織からの収入があります。
 大きな特徴は、その商品の性格です。その詳細はこちら。
 ↓↓↓
 http://minnanohiroba.jp/anshinseikatsu/事業の概要/代理店募集

 

■ビジネステーマ・将来性

代表取締役の山本弘人氏は、ジャーナリストですが、
社会正義の実現と国民生活の向上をテーマに掲げています。

ラポール倶楽部の創設も、そのテーマに沿っています。

まだまだ新しい会社ですが、ポリシーと経営基盤は盤石です。

アベノミクスによるインフレ誘導の時代にあって
「大きな節約」と「新たな収入」は私たちの生活防衛の上で必須の条件となります。

ラポール倶楽部は、他に例を見ない特色あるサービスと、この時代背景を武器に、今後の大きな飛躍が期待できるのです。

 

■お問い合わせ・申し込み

当サイトお問い合わせからごうぞ。

Facebookページはこちら

 

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ラポール倶楽部事業説明会in上田市(無料)

 【最新ブログ記事】

 


 

第10回ラポール倶楽部事業説明会 in 上田市(無料)


生涯継続する権利収入を得ながら

ご家族で数百万円に及ぶ節約ができます。

保険商品販売・モバイル販売関係の皆様には特にお勧めします。
あなたがビジネスをリタイヤした後も継続する権利収入についてご説明します。もちろん、第2、第3の収入を作りたい方、どなたでも必聴です。

* * * * *

アベノミクスは、
現状では国際的に見て日本を強くする唯一の方法でしょう。

でも国会の議論をなどを見ていると、
その道程として、一時的にせよ
私たちはかなりの負担を強いられることになりそうです。

その時、あなたは自分とご家族を守れますか?

 

・11月の支払いから物価アップが本格化!
・消費税8%は目前!
・軽自動車税、倍増!

・年金、医療、福祉、介護等社会保障費の減額!
・中小企業は給与アップの見通しが立たない!

 

大企業でさえ給与アップには慎重です。
日本の企業は99.7%が中小零細企業ですから
ほとんどの国民が不安を感じています。

 

日本を強くするためにアベノミクスは必要ですが、
その効果が私たち国民一人ひとりに及ぶのは、まだまだ先の事になりそうです。

 

ですから、「なんとかしなければ…」と考える方が今大変増えてきました。

でも、なんとかする方法は、次の2つしかありません。

 

①生活程度を維持しながら「節約」して余裕のある生活設計をする。
②現在の収入(給与)以外に収入の道を作る。

 

「入るを増やして出るを減らす」です。

 

このあたり前のことができるかできないかで、
消費税アップ後の生活に大きな違いが出てきます。

 

ラポール倶楽部では、この2つについて
全国の説明会でその具体的な方法をお知らせしています。

最近は、家計をコントロールしなければならない女性の参加が増えています。
あなたもぜひ一度お聞きください。

長野県開催です。

■第10回ラポール倶楽部事業説明会 11/25(月)【上田市】
 13:30~ 事業説明会
 講師:野村執行役員
 会場:長野県上田市技術研修センター 第4会議室
 (上田市下之郷812番地10)
 TEL:0268-39-1555

 

 お申し込みは、
フェイスブックイベントページ▼
https://www.facebook.com/events/223175494523794

または当サイト「お問い合わせ」からお願いします。

 

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消費税増税までもう半年もありません。
早く情報を得ていただく一番のチャンスです。

「参加する」をクリックしてお知らせ下さい。

 

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