5月31日投稿しました、「飲み続けてはいけない薬」は多くの反響をいただきましたが。
本日発売の週刊現代に大反響より第4弾の記事が掲載されました。
日本糖尿病学会と日本老年医学会が共同で「高齢者糖尿病の血糖コントロール目標について」発表されました。
詳細については省略させていただきますが、高齢者の血糖コントロールの数値が見直されました。特に高齢者の場合は高血糖よりも低血糖のほうが恐ろしい。
今回の発表は画期的で、薬の量も減るのではないでしょうか?
・生活習慣病薬「飲み合わせ」を間違うと・・・・・
・通風の薬も本当は飲み続けては・・・・・
・女性が飲み続けると・・・・
などなど、参考になる薬の記事が掲載されています。
やはり、薬には「副作用」があります。自己防衛のためにも勉強する必要があるのではと思います。
一度飲んでしまうと、なかなかやめられません!?なるべく飲まないほうがいいですね。
本日の読売新聞朝刊の記事からです。
日立製作所と住友商事グループが世界初の技術を開発しました。
検査による放射線被爆の心配もなく、手軽に受けることが出来ます。
早く実現するとうれしいですね!
先般は『飲み続けてはいけない薬』 全国民必読 をたくさんの方にお読みいただきまして有難うございました。
大反響がありまして、第二弾が掲載されました。(週刊現代 6/20号)をご参考下さい。
健康保険制度では自己負担率は3割で後期高齢者は1割(例外を除いて)です。「病院でもらう薬は薬屋で買うより安い」という思い込みがあるから、患者が医師に薬をせがむことも多いようです。
患者が抱えている問題の多くは生活習慣が起因していますから、治療は生活習慣を見直し、自分でコツコツと積み重ねる努力が必要です。
また、自分を守るためにも勉強が必要と感じます。
健康保険制度は素晴らしいですが、「病氣は医者が治すもの。医療は安くて当然」ではありません。
一人ひとりがもう一度シッカリ考える必要があるのではありませんか。
すべてのクスリには副作用があるようです!?
副作用とは「望ましくないクスリの作用」のことです。
・クスリは全身をめぐるため、副作用も体中どこで起きてもおかしくないようです。
・クスリを割ったり潰したりすると、効果が得られないどころか、逆に急激に血中濃度が高くなり、副作用が出ることもあります。
・「食後に服用」が大切な訳は空腹時にクスリを飲むと、胃の中にはクスリしか存在しないため、血中濃度が急激に上昇してしまう。効果が表れ るのが早いが、胃の粘膜を荒らしてしまう副作用がでることもある。
用法や用量を守って、うまくつきあって下さい
飲みあわせや量などで心配がありましたら、素人判断をしないで、担当医師や薬剤師に相談して下さい。
また、急にやめると危険な場合がありますので、ご注意下さい。
グルカン坊やからのお願いです!
5月31日に登校しました「飲み続けてはいけない薬」全国民必読 大勢の方にお読みいただきまして有難うございました。
薬につきましてはそれぞれ考え方があるかと思います。
お医者様は自分の処方に法的責任が生じますので、医薬品の選択や、診療の判断は慎重に行っています。
飲みあわせや量などで心配がありましたら、素人判断をしないで、担当医師や薬剤師に相談して下さい。
お薬手帳が有効に使われるといいですね!
昨日発売の「週刊現代」の大見出し「だまされるな!『医者に出されても飲み続けてはいけない薬』」で購入しました。
以前から日本の薬の消費量に疑問を持っていましたので、このような記事じは興味がありました。
おかげさまで、今月で70回目を迎えます!
小布施町の栗が丘クリニックで「自分のからだは自分で守る」をコンセプトに月に一度健康講座を開催しております。
一番大切にしている「未病のケア」を基本に、漢方の考え方を中心とした「ホリスティック(こころ・からだ・魂)」な観点から
診療と処方をしています。
「こころとからだのよろず相談所」そんなクリニックの院長 荒井恵子先生が自ら行っています。
70回目の講座は「ガン特集」です。国民病と言われ、右かた上がりで急増しています。多額の医療費をかけても、36万人以上の人が亡くなっています。
そんなガンにかからないように、勉強して下さい。
今回はガンを克服した人の体験談を直接聞くことが出来ます。
いよいよ、今週はグルカン坊やの健康講座ウイークです!
20日水曜日は小布施町の栗が丘クリニックで行われる「ガンにならないからだ創り」です。
69回目の今回は恵子院長の「人間関係とストレス」です。病気の大きな原因とされています「ストレス」は人間関係と大きなかかわりを持っているようです。
2部では「自律神経と病気のメカニズム」です。無関係のようなこの関係にビックリ ポンです。
目からうろこの講座、この機会にぜひお聞き下さい。
23日土曜日は1時半より長野市若里市民文化ホールにおいて、遠ちゃんの健康講座が開催されます。
健康雑誌、TVなどで話題となっています「腸内フローラ」についての講演となります。
腸内環境のバランスがいかに大切か?バランスを整えるには?・・・・・!
聴講は無料です。予約も要りませんので、お気軽にご参加下さい。
グルカン坊やからのお知らせです。
◆◆グルカン坊やからのお知らせ◆◆
今年初めての長野県β-グルカン普及会主催の遠ちゃんの健康講座が開催されます!
~健康な毎日を送るために~をテーマに今、話題の「腸内フローラ」とβ-グルカンの関係についてお話します。
遠ちゃんは全国各地で1000回を超える健康講座を開催しており、好評をはくしております。
健康に不安のある方やこれからも健康に過ごしたい方には必聴です。
無料ですので、お気軽にお出かけ下さい!
「腸内フローラ」腸内環境が整っていると。病気にもなりにくいようです。
ビックリするような、話が聴けると思いますよ!?
本日の朝刊の記事からです。
「笑らわない高齢者、脳卒中経験1.6倍」東大など研究チーム
日常生活でほとんど笑わない高齢者は、ほぼ毎日笑う高齢者に
比べ、脳卒中の経験がある割合が1.6倍、心臓病の割合、
1.2倍高い。
「笑いは動脈硬化やストレスを軽減するため、脳卒中や心疾患になりにくい可能性がある」ようです。
他にも、笑うと免疫細胞であるナチュラル・キラー細胞(NK細胞)が活性して免疫力をアップする
ようです!
大いに笑って暮らそうではありませんか!!
グルカン坊やも笑っています。