本日発売の週刊現代の特集の見出しです!
5月30日号から続いている特集ですが大反響のようです。
日本が世界に類をみないほどの過剰投薬国になっている。
そこで、今回は100人の現役医師たちに、危ない薬や手術について大アンケート調査を行った。
医師名と飲ませないほうがいい薬名が掲載されています。詳しくは週刊現代をお読み下さい。
参考にしてみてはいかがですか!?
また、最近は週刊現代を医者に見せる患者が急増しているようです。
実際の事例が乗せてあります。すべて当てはまらないと思いますが、一度担当医に相談してはいかかですか!
薬をやめる場合は素人考えで行うのではなく、担当医に相談してから行って下さい。
グルカン坊やからの一言・・・・・・お医者さんは患者さんのことを考えていると思いますが、薬を飲むのはご自身です。副作用もご自身が受けます。シッカリ勉強してご自身を守って下さい!!
一人でも多くの方に健康生活を続けていただくために、毎月第3水曜日午後2時より院長が健康講座を開催しております。
長野県小布施町の栗が丘クリニックで無料で行っています。 http://www.kurigaoka-clinic.com/
本日の朝刊のタイトルですが、ビックリですね!!
以前より問題となっていました、群馬大学病院の手術問題で第三者調査委員会の調査が発表させました。
手術後死亡が相次いでいたのもかかわらず、手術を強引に増やしていた。
「収益優先、手術数競う」と皆さんこの記事をどのようにとらえますか?
日本では国民皆保険が整備されているため、病気になったら病院にいくのが当たり前になっています。
また、お医者さんに100%身を託しています。大丈夫ですかね??
自分の身体は自分で守るためにも勉強しましょう!!
グルカン坊やからの一言 一人でも多くの方に健康生活を続けていただくために、毎月第3水曜日午後2時より健康講座を開催しております。
長野県小布施町の栗が丘クリニックで無料で行っています。http://www.kurigaoka-clinic.com/
本日発売の週刊現代 継続特集 「医者と病院に負けるな!薬をやめてよかった、手術を断ってよかった」です。
冒頭に先日亡くなられた巨泉さん家族の怒りが掲載されています。
在宅介護が始まり、在宅介護の院長が直ぐにモルヒネ系の鎮痛剤を大量に投与されたようです。この在宅医は毎日来て問診せずに投薬を続けたようです。この投薬が死期を早めたようです。調べたところ、この在宅介護の院長は元々「皮膚科の専門医」だったようです。
詳しくは週刊現代をお読み下さい。
その後のサブタイトルをき記します。
2、手術と薬「リスクと副作用、こんなに」(前編)
3、「やりたがる」医者、「飲ませたがる」医者とはこう戦いなさい
4、手術と薬「リスクと副作用、こんなに」(後編)
5、通風の薬「一生のみ続けなければいけない」と思い込んでいませんか?
6、「バセドウ病」ほか甲状腺の病気
7、医師の匿名座談会 患者にはすすめても自分の家族にはやらない「手術と薬」の名前
以上です。興味のある方は週刊現代をお読み下さい。
最初の特集から、ブログに書かせていただきましたが、けっして薬やお医者さんを否定するものではありません。
高齢化に伴う医療費の高騰や、介護の問題。このままでは医療費で破綻しますね!?
一人ひとりが真剣に考えないといけないね!!
筆者は60歳を超えても、多額の健康保険料を納めています。お陰さまで、ベータ・グルカンのサプリメントを12年間飲んでいるだけで、処方されている薬を飲んでいません。
今回もお読みいただいて有難うございます。
本日発売の週刊文春の特集です。
ここでも紹介しましたが、7号にわたり掲載され続けている「週刊現代」の医療特集は、現実の医療現場にも大きな影響を与えているようです。
無駄にたくさんの薬を飲まされ、健康に悪影響が出ている患者がいるのは事実です。だが、副作用のリスクがあっても、飲んだほうがいい人はいる。また、急にやめるとかえって危険な薬もある。そうしたことが丁寧に書かれています。
今回は「高血圧・糖尿病編」です。
参考にしてみてはいかがですか!?
処方される薬をただまじめに飲むのではなく、ご自身の努力で薬を少なくする方法を知ることも必要ではありませんか! グルカン坊やの一言
今年新たにがんと診断される患者数が101万200人に上るとする予測が国立がん研究センターが発表しました。
15年の予測より男女合計で2万8100人増えた。
男性は前立腺、女性は乳房がトップ。
また、がんによる死亡者数は15年より3100人多い37万4000人と予測されました。
日本では2人に1人ががんに罹ると言われていますが、人ごとでは済まされないですね⁇
グルカン坊やからの一言・・・日ごろから、免疫力をアップさせて、がん細胞をやっつけて下さい!
本日の朝刊の記事ですが、ワクチン接種後、重い症状が出た女性64人が国と製薬企業に損害賠償を求めた。
世界保健機構(WHO)専門委員会は、接種のリスクは小さいとして、有効なワクチンを使わないことは実害をもたらすと生命をだしている。
しかしながら、ワクチンの接種により、今年4月末までに副作用をうったえている女性が2954人にのぼります。
ワクチン接種後、からだの不調などを訴えている人がいる以上、国も真剣に考えていただきたいものです。
また、ネガティブ情報を含めて情報をもっと知らせるとともに、米国が取り入れた「無過失保障」制度などを取り入れて欲しいですね。
※ワクチン接種後の障害は、ワクチン接種との因果関係を証明しなくても救済しようと決めたのだ。これを「無過失補償」という。
財源としては、1988年からワクチン1本あたり75セントが上乗せされ、補償の基金に充てられた。
本日の朝刊の記事ですが、何ともいえないショッキングな内容です!
果物を食べると口の中のかゆみや、唇の腫れなどの症状が出るようです。
違和感がある場合は、専門医を受診して下さい。
先ほど民放のラジオでもバラ科の果物(モモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチゴetc)などでアレルギー発症と紹介されていました。
お気をつけ下さい!!
グルカン坊やをもっと知っていただきたくて、「黒酵母β-グルカン健康情報誌」無料進呈しております。
ご希望の方はglucan@coast.ocn.ne.jpへメールをお送り下さい。無料で送付させていただきます。
本日発売の週刊現代の特集です。
6回も続いている特集ですが、これだけ話題になるということは、それだけ多くの日本人が自分が飲んでいる薬に対して不安があるのだと察します。
初回から読ませていただいております。参考になることとが多いですね!?
今回の特集では後半の「私は切らずにがんが治った」や気をつけろ!「マンモグラフィー検診」が参考になりました。
すべてが正しいとは思いませんが、いろいろな情報に耳を傾けて、ご自身やご家族などを守るための大切な情報を選択して下さい。
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【ガンにならないからだ創り】今月もやりますよ!
72回目と数を重ねて、恒例の健康講座です。
当院長 ドクターKEIKOも張り切っています!?
心の病は化学物質の薬では改善は見込めないようです?!
「自分のからだは自分で守る」ためにも知識が必要になります。
一緒に勉強しましょう!!
無料ですので、お気軽にお出かけ下さい。
先週に引き続き、本日発売の週刊現代の特集です。
大反響 第5弾 医者に言われても断ったほうがいい「薬と手術」とぶちぬきで28ページの特集です!
センセーショナルな内容が多く、ここには書けませんので、ご興味がありましたら購入してお読み下さい。(決して週刊現代のまわしものではありません)
最後に大橋巨泉さんの薬に対して記事が掲載されています。
ご自身ならびにご家族を守るためにも積極的に情報を入れて下さい。
今回もお読みいただきまして、有難うございます。 グルカン坊やから一言