◇◇ 栗が丘クリ二ックの紹介 ParⅢ ◇◇

「未病のケア」を一番大切にしています、小布施町のクリニックを紹介しています。
栗が丘クリニックでは、漢方の考え方を中心とした「ホリスティック(こころ・から
だ・魂)」な観点から診療と処方をしています。
「こころとからだのよろず相談所」そんなクリニックを目指しています。
漢方薬やサプリメントも積極的に活用しています。

そんな中、注目されているのが、黒酵母から生まれたβ-グルカン培養液です。
自然界より発見した黒酵母菌を高度なバイオテクノロジーと最新設備で生産
した、他に類をみない天然素材100%ですので、安心してお召し上がり下さい。



当クリニックでは毎週火曜日午後3時~6時に「サプリメント相談」を無料で行っております。(要予約)

また、「ガンになりにくいからだ創り」と称して健康講座も積極的に開催しています。病気予防などに、健康情報を発信しています。
今月は18日(水)午後2時より、55回目の健康講座を開催します。まだ、空席がありますので、お気軽にご参加下さい。
http://www.kurigaoka-clinic.com/
グルカン坊やからのお知らせです!

◇◇ 栗が丘クリ二ックの紹介 ParⅡ ◇◇

前号に引き続きまして、小布施町の栗が丘クリニックを紹介します。


ご覧のようなユニークなPOPが目をひきます、元リハビリ室では保険外のさまざまなプログラムも行われています。
通常の医療以外に統合医療にも力を入れており、一部をお伝えします。
 ・エゴスキュー ・岩盤浴
 ・リンパ気功生体波動活性療法(R)
 ・リンパエステ ・ストレス対策
 ・健康講座(毎月第三水曜日、変更することもあります)
 ・カウンセリング ・サプリメント相談
 ・サプリメント  etc


            院長 荒井先生による健康講座
なんとなく、体調がすぐれない人や身体、こころに心配のある方などは相談してみてはいかがですか?!
グルカン坊やからのお知らせです。
http://www.kurigaoka-clinic.com/column.html

◇◇ 栗が丘クリ二ックの紹介 ◇◇



長野県小布施町に開業して以来、『からだよろず相談所』を目指しています。
「まだ病気でない、でも体調は思わしくない」そんな未病の段階から相談に応じてもらえる、日頃の健康管理の指導も受けられる、そういう医療機関が必要だと考えています。
また、近隣の医療機関様との連携を深めながら、幅広い診療が受けられる体制を整えています。
《診療科目》
 内科(糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病を中心に)
 神経内科(神経難病、手足のしびれ、頭痛、めまいなど)
 アレルギー科(花粉症、気管支喘息、皮膚炎など)
 漢方相談 (特別病気ではないけれど、体の調子がおかしい)

予防医学などに重点をおき、化学物質で出来た薬をなるべく使用しないで人間が本来持っている自己治癒力で治すことに注力しています。
http://www.kurigaoka-clinic.com/index.html



この写真は絵手紙作家が書かれた「免疫力アップの三つの心得」が大きく張り出されています。
また、隣の元リハビリ室ではユニークは代替療法を積極的に行っています。詳しくは次回お伝えします。

第54回栗が丘クリニック健康講座開催される!

 21日小布施町の栗が丘クリニックで健康講座が開催されました。
「エッ!ほんとう?ガンには抗がん剤よりホウレン草!?」のテーマにひかれまして、大勢のご参加をいただきました。
週刊長野、長野市民新聞、須坂新聞、北信ローカル新聞社などのご協力をいただきました。有難うございます。
 一部では院長の荒井先生の漫画ポパイを引用して、なぜホウレン草なのかをがん細胞をやっつけるNK細胞をポパイにNK細胞を元気にするβ-グルカンをホウレン草に見立てて副作用のない誰でも持っている自己治癒力の大切さを語りました。



 二部では健康管理士一般指導員、サプリメントドック・アドバイザーの返町昌夫氏がアンチエイジングの第一人者の久保明先生の著書「人気のこれだけ健康法が寿命を縮める」の内容を分かりやすく解説しました。
人間は「矛盾の複合体」で人間の体は複雑で、いろいろな矛盾を抱えながら、ときには反発し、ときには支えあって生きているのです。必要もないのに極端なダイエットなど自分に合わない健康法を続けることで、かえって寿命を縮めかねません。自分に合った健康法を見つける必要があると久保先生が伝えています。
 来月の18日に開催されます、健康講座で引き続き解説します。お楽しみにして下さい。
 健康寿命を延ばすためにも情報が必要です。一緒に勉強しましょう。来月のご参加をお待ちしております。
     ありがとうございます(^0^)/

今年もやります「お役立ち講座」を!

今年も皆さんにお役に立てる「健康講座」開催します。
新春の一回目は今月21日(水)に「エッほんとう?ガンに抗ガン剤より、ホウレン草!?」と題して、小布施町の栗が丘クリニック院長 荒井恵子先生がマンガのポパイを引用して分かりやすく話します。
どんな話になるか楽しみですね。
受講は無料です。まだ、空席がありますので、お気軽にご参加下さい。


最新情報!インフルエンザ対策!?

今年は早くからインフルエンザが全国で猛威を振るっています。
長野県小布施町の栗が丘クリニックで毎月行われています、健康講座の今月のテーマが「インフルエンザ対策」です。
ワクチンだけでなく、有効な対策があるようです。現役のお医者様が分かり易くお話します。
聴講は無料です。予約なしでお気軽にご参加下さい。



足元が悪いようですので、お気をつけておいで下さい。

抗がん剤「ジェブタナ」使用の5人死亡の記事が・・・

本日の新聞に前立腺がんの抗がん剤「ジェブタナ」使用の5人死亡の記事が・・・
ノーベル賞授賞式の記事で小さな取扱いですが、約200人の患者に使用して40人が白血球の一種の「好中球」が減り、発熱などの症状がみられ、5人が肺炎や敗血症で死亡。
薬の添付文書をよく読んで、やるかやらないか自分で決めないといけないですね!
こんな、抗がん剤がなぜ認可されるのですかね?
http://news.goo.ne.jp/…/medical/20141210-567-OYT1T50112.html


◆◆ 本日、開催です! ◆◆

本日、『長野県β-グルカン普及会』主催の健康講座が開催されます。
1部では「ご機嫌な毎日を送るためのとっておきの話」(~食べ物の力を信じよう~)として、大切な食の話をします。
2部はフェローシップ賞を受賞した黒酵母から生まれたβ-グルカンの話をします。
最後に予防医学をすすめています小布施町の栗が丘クリニック院長の荒井恵子先生の講和もあります。。
何か一つでも吸収して、健康生活にお役立て下さい。
まだ間に合います!ご参加下さい。


新書の紹介!

 今、巷には「これが体にいい」という健康・長寿情報があふれています。しかし、「この食べ物がいい」と聞けばそればかりを食べ、「これが悪い」と聞けば必要以上に控えてしまう。マジメすぎる日本人は、どうも良かれと思うばかりに、一点集中型の偏った健康法に走りがちです。
 「複雑で、いろいろな矛盾を抱えながら生きているのが人間。だから、何かに偏った健康法はよくありません。絞らずに全体から見て対応することに意味があるのです」と、抗加齢医学の第一人者である久保明医師。
 人の老化度を科学的に測る「抗加齢ドック」「アンチエイジングドック」などを開発し、現在、抗加齢センター長を務める銀座医院ではプレミアムケアのための「プレミアムドック」を立ち上げた久保医師が、「流行りの健康法の誤りを指摘」し、「老化指標(老化の進行度を表わす見どころ)のレベルを改善して若返るためにはどうすればいいのか?」というヒントを分かりやすく解説します。
ドック世代には興味のあるところでしょう。
「老化指数」を減らして、若返ってみてはいかがですか?!


講談社 定価:本体1,300円(税別)

『ご機嫌な毎日を送るためのとっておきの話』

長野県で最新の健康情報を提供しながら自己啓発をすすめています『長野県β-グルカン普及会』主催の健康講座が開催されます。
日本では2人に1人がガンになるといわれています。そのガンの原因の35%以上が食生活だそうです。
1部では「ご機嫌な毎日を送るためのとっておきの話」(~食べ物の力を信じよう~)として、大切な食の話をします。
2部はフェローシップ賞を受賞した黒酵母から生まれたβ-グルカンの話をします。
最後に予防医学をすすめています小布施町の栗が丘クリニック院長の荒井恵子先生の講和もあります。。
何か一つでも吸収して、健康生活にお役立て下さい。

聴講は無料ですので、お気軽にご参加下さい。(駐車場あります)
とうきゅうテソロも協賛しています。