この一年間記事をお読みいただきまして
有難うございます。
来年も皆様の健康生活のお役に立てる情報を発信してまいります。
健康でよいお年をお迎え下さい。
12月18日水曜日、第42回栗が丘クリニック健康講座開催されました。
今回のテーマは『病気になる人、ならない人」と題して、主な原因のストレスによる自律神経の乱れや考え方の大切さなどをお話いただきました。
参加者のアンケートを紹介します。「自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが大切さを知りました」「少しぐらい体が調子悪くても様子をみて、薬に依存しない」「リンパ球人間、顆粒球人間の違いが分かりやすく説明いただき、よく理解できました」「いかにストレスをためない生活が大切なのか分かりました」などなど。
また、多くの質問をいただきまして、参加者に喜んでいただいたようです。
来年も継続して開催します。年明け第一回目の講座は2014年1月15日午後2時より、話題の川嶋 朗先生の著書『医者にはがんは治せない』を解説します。2人に1人ががんになる時代になってしましました。一番感心なあるテーマではありませんか。なまった頭を活動させるいいチャンスです。聴講は無料です。お気軽にご参加下さい。
今年も残りわずかとなりましたが、今年最後の小布施町の栗が丘クリニックが贈る健康講座が16日(水)午後2時から開催されます。
荒井院長が医師の立場から、「病気になる人、ならない人』のヒントをお伝えします。
聴講は無料です。防寒をシッカリしてお越し下さい。
※お問合せは:Hp090-3339-3115 栗が丘クリニック 荒井まで
今月出荷分から「天慈のしず久」のβ-1.3-1.6グルカンの量が1袋15g中、60mgから70mgに増加されました。
それに伴い、パッケージが一新されます。新パッケージのテーマは『命のエネルギー』。命の起源は海からとも言われ、命の誕生の源である「水」をイメージした「青色」の中で、「命のエネルギー」の球体と「天慈のしず久のエネルギー」の球体が共鳴し合う姿を描き出しています。
「生命のエネルギー」いい言葉ですね!増量されたβ-1.3-1.6グルカンをお試し下さい。
新パッケージでの出荷は12月下旬ごろになります。
今年最後の健康セミナーが開催されます。
テーマは「病気になる人ならない人」で病気にならない人には
何か秘密があるようです。
師走のお忙しいところチョッと時間を作ってご参加下さい。
健康生活を送るためのヒントになると思います。
知っていると選択肢が増えますよ!!
β-グルカン普及会 会長 返町昌夫よりのプレゼント
昨日、長野市吉田のノルテで行われました、稲津教久先生の「予防は治療に勝る!」の講演会に
いって来ました。特に皮膚から吸収される『経皮毒』の危険性について語られました。
稲津先生は1年ほど前に急性骨髄腫を患い、現在も治療中にもかかわらず、駆けつけてくれました。
現在は利便性を追及するあまり化学製品が多く、口や皮膚から知らず知らずのうちに吸収されて
しまうそうです。特に体重の軽い乳幼児や子供さんに影響が大きいようです。
また、環境を汚すことがめぐりめぐって自分に帰えってくることを、もう一度考える必要があると
実感しました。
今回、この講演会の主催をしました、健康な未来を考えるSowing.netの高遠さんならびに
スタッフの皆さんご苦労様でした。
グルカン坊やからの感想です(^0^)/
いよいよ、開催が迫ってきました!!
11月20日(水)栗が丘クリニック開催されます。
現役の女医さんが分かりやすくお話します。
聴講は無料ですので、お気軽に参加下さい。
本日の読売新聞の一面に。
肥満が原因で発生する糖尿病やメタボを治療するの候補物質が見つかりました。
肥満の人では、アディボネクチンという「善玉ホルモン」の分泌が減り、糖尿病や
メタボにつながります。そのアディボネクチンと似た働きをする物質が発見されま
した。マウスで効果が実証され、新薬に期待!
心臓や関節などの病気で運動が出来ない人の治療につながると期待できる。
しかしながら、運動や食事制限は必要です。食べ過ぎにはご注意を!
グルカン坊やからの提案です(^0^)/
知ってください!命を救う11章の告発&提言
「絶対に受けてはいけない」11の現代医療を章ごとに解説、
医療の常識を捨てて生き残る方法を提案。医療批判の決定版!
◎ワクチン:予防効果はゼロ。「劇薬」で子どもを殺す。
◎予防接種:有害無益。将来の病人を作りだす“仕掛け罠”。
◎輸血:昭和天皇も殺した近代医学〈最大の失敗〉。
◎血液製剤:副作用まみれの吸血ビジネス。
◎白血病:じつはガンではなかった! 団十郎も虐殺された。
◎ガン三大療法:抗ガン剤・放射線・手術で年28万人を殺戮。
◎平均寿命:長寿神話の嘘。ペテン数値にだまされた? ……etc.
さすがは船瀬さん、相変わらずの俊介節。感心している場合ではありませんね!
患者側も病院、薬にたよるのではなく、自身が持っている自己治癒力で治す考えも・・・
病気は 本来なら、病院に頼らず、自分の力(免疫力)で治すべきものですから。
秋の夜長、チョッと読んでみてはいかがですか!!
ガンと闘うすべての人と家族へと綴った、患者目線の生き方を指南。
抗がん剤の奏効率、5年生存率、余命宣告、腫瘍マーカーの数値に振り回されるな!
大切なのは、やる・やらないのではなく、いつやめるか?を自分で決めるために・・・
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://bookman.co.jp/shop/health/9784893088079/
自然から生れた黒酵母培養液『天慈のしず久』